ファイアロー - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
ループ:ひこう性別比率:♂50♀50タイプ:ほのお/ひこう特性:ほのおのからだ(接触技を受けると30%の確率で相手をやけどさせる)隠れ特性:はやてのつばさ(自分のHPが満タンの時、ひこうタイプの技を優先度+1で出せる)種族値HP:78攻撃:81防御:71特攻:74特防:69素早さ
ループ:ひこう性別比率:♂50♀50タイプ:ほのお/ひこう特性:ほのおのからだ(接触技を受けると30%の確率で相手をやけどさせる)隠れ特性:はやてのつばさ(自分のHPが満タンの時、ひこうタイプの技を優先度+1で出せる)種族値HP:78攻撃:81防御:71特攻:74特防:69素早さ
技「なきごえ」など、通常の変化技(補助)このほか、特性『いたずらごころ』を持つポケモンは変化技(上記リストでの防御・補助)の優先度が、特性『はやてのつばさ』を持つポケモンはひこうタイプの技の優先度がそれぞれ+1される。特性『ヒーリングシフト』を持つポケモンは回復技の優先度が+3さ
たけど普通に向かい風かね -- 名無しさん (2013-10-21 19:13:49) 91と101じゃすごく環境が変わるな 欲を言えばはやてのつばさが欲しいです… -- 名無しさん (2013-10-22 16:32:36) 不遇といわれようと本当にかっこいいんだよな・
べて膠着した。特にガルーラの強化が著しく環境の中心に居続け、「ガルットモンスター」と呼ばれるほどゲームを制圧した。詳細は当該項目参照。また「はやてのつばさ」を持つファイアローの強さも大きく知れ渡り、第七世代ではガルーラと共に大幅に弱体化を浴びている。伝説戦は天候が大変動しその横で
としては両壁や回復技「こうごうせい」等。特性は状況によって使い分けた方が良いが「じょおうのいげん」はファイアローに対しては良い牽制となる。「はやてのつばさ」の弱体化や、ほのお弱点を考慮すると必ずしも有利にはならない。それでもファイアローがはやてのつばさ持ちかつHP満タンであればひ
。第七世代ではまもるすら貫通するZワザの登場で、更に厳しくなっている。またあくまで素のSしか上がらないので、優先度が高い技には無力。とくに「はやてのつばさ」ファイアローや「しんそく」カイリューなどは厳しい。かそく使いはサメハダーを除き、ひこうタイプに弱いため注意したいところ。「ト
ンマー」等は使えないが、「じしん」「ストーンエッジ」等は使用可能。ヤヤコマH45 A50 B43 C40 D38 S62 特:はとむね 隠:はやてのつばさ「はやてのつばさ」による先制「アクロバット」や「おいかぜ」が強力。「ブレイブバード」「フレアドライブ」等は覚えない。コフキムシ
/OR・AS)新規ポケモンの少ない今世代でも比較的多くのポケモンが追加される。特筆すべきは、「あらゆるひこうタイプの技を先制で放てる」特性『はやてのつばさ』をもつ序盤鳥、ファイアローの登場。威力120のタイプ一致技を先制で放てるという前代未聞の性能により、環境に大きな影響を与え、
とぶ」と『ほのおのからだ』を活かしたタマゴ孵化要員として活躍する。だが、コイツが最も活躍したのはなにより対戦環境においてであろう。隠れ特性『はやてのつばさ』によりあらゆるひこう技を先制で繰り出せるため、確実に先制「ブレイブバード」をブチ込めるポケモンとして大活躍。その影響力は、第
みで考えた場合、能力面はめでたく完全劣化となる。相変わらずブレバやアクロバットも覚えず、大きな哀しみを背負ったままである……対戦においても「はやてのつばさ」が驚異的なファイアローの影が大きい。しかし、悪いことばかりではない。「つじぎり」習得でちょっぴり攻撃面がマシになり、何より急
更にポケモンマルチナビのトレーナーアイによる再戦時にはPTからチルタリス・エネコロロを外し、チョッキマリルリ・珠ファイアロー(もちろん特性『はやてのつばさ』)・ゴツメガブリアスなど、大幅に(ガチポケに)変更し平均レベルも80相当になる。ロズレイド ♀ Lv.79 特性/どくのト
クホークをはじめ鳥ポケモン全般のメインウエポンとして活躍する。だが、やはりこの技を最も使いこなしたのは第六世代のファイアローであろう。特性「はやてのつばさ」により飛行技を先制で放てるため、威力120のタイプ一致先制技という訳のわからない性能に。ファイアローのこだわりハチマキ+ブレ
(2014-08-08 00:08:59) 新たな称号は特攻王ですか? -- 名無しさん (2014-08-08 01:05:52) はやてのつばさの炎タイプバージョンを下さい -- 名無しさん (2014-08-15 18:04:36) フレドラ覚えてもヒヒダルマとい
登録日:2021/07/29 Thu 20:32:09更新日:2024/05/30 Thu 13:54:52NEW!所要時間:約 34 分で読めます▽タグ一覧5vs5に分かれてチームバトル!たくさんのゴールを決めて、勝利をめざせ!POKEMON UNITE『ポケモンユナイト』(P
ので「ステルスロック」は要警戒。XYではフェアリータイプに加え、ファイアローの存在で虫タイプを悩ませたが、SMではそのファイアローが環境や「はやてのつばさ」仕様の変更で使用率が大幅に減少した。また麻痺の素早さダウンが弱体化したのも追い風。しかし、岩タイプ先制技もちルガルガン(真昼
ギバナやルンパッパには「ねむりごな」が通じない上に向こうからは「ヘドロばくだん」や「れいとうビーム」が飛んで来るため、大人しく交代しよう。「はやてのつばさ」持ちのファイアローに対しては「きあいのタスキ」持ちであれば「ストーンエッジ」で対処も可能だが、スカーフ型の場合は要注意。それ
パである。時は第6世代・ポケモンXY。ファイアローの登場により、草タイプ達は窮地に陥った。耐性に優れない草タイプの高速アタッカー達は、特性「はやてのつばさ」による先制の「ブレイブバード」によって沈められ、飛行技が等倍の草タイプ達は、素でも高い素早さからの「フレアドライブ」でことご
れでも強力なポケモンには変わりない。主力技のむしのさざめきが身代わり貫通効果も得たので活躍させることもそう難しい事では無い。しかしSMでは「はやてのつばさ」の弱体化とカプ・コケコやカプ・テテフの環境制圧により天敵のアローとマリルリが大幅に減少。麻痺を中心にした状態異常撒きも「いた
ダウンとなった為、S調整しても抜ける相手が少なくなり、「でんじは」も外す可能性が増えたのでS調整する意味がなくなった。先制技の無効化特性、『はやてのつばさ』等の先制できる特性が弱体化などで対戦環境は純粋な素早さ勝負になっており、『こだわりスカーフ』所持が多くなったので「ジャイロボ
。相手が舐めてるからだろうけど活躍してくれる。 -- 名無しさん (2014-05-28 01:00:26) ↑↑ いかく+つぶらで実質はやてのつばさフェザーダンス打ってるようなものか…うげえ、想像しただけで恐ろしい*1 -- 名無しさん (2014-06-11 08:0
ァーコート』などは実質種族値を上乗せできる。『がんじょう』『ばけのかわ』などは防御に関係なく最低1回は行動が保証される。『いたずらごころ』『はやてのつばさ』のようなすばやさを無視して行動できるものは特に強力とされる。例:マリルリ(420)、クレッフィ(470)、ファイアロー(49
ガって2秒で即出オチもありうる。素早さの仕様が変更されたとは言え、先制技が無いので、おなじみ虫キラーファイアローは最悪レベルの相性の天敵。「はやてのつばさ」が弱体化したので状況次第では返り討ちにできなくもないが、基本的には大人しく退いた方が無難。ついでに攻撃特化珠ハッサムのバレパ
文字の名前を持つ。現ほのおタイプ最速の素早さを持つが、それ以外の種族値はそこそこの数値である。また、ひこうタイプの技を先制で出せる隠れ特性「はやてのつばさ」により環境に旋風を巻き起こした。しかしさすがに強力すぎたため後の世代では弱体化。その後は通常特性の「ほのおのからだ」と優秀な
ことになった……それ以外にも環境面ではかくとうに効果抜群なフェアリータイプが登場。さらにほのお・ひこうタイプでひこう技を先制で出せる新特性「はやてのつばさ」を持つ「ファイアロー」が登場。大きな弱体化を強いられた。…が、一方で上述の「がんせきふうじ」と威力40で攻撃力が1段階上がる
ろ・・・ -- 名無しさん (2014-04-11 20:51:43) ファイアロー「いたずらごころ持ちのわるいポケモンはいねぇがぁ!(はやてのつばさ持ち)」 -- 名無しさん (2014-04-15 20:22:08) 素早さゲーから優先度ゲーへ・・・。何てインフレ・・
守る技。優先度+3、フェイントなどを受けたときの処理、連続使用時の処理はワイドガードと同じ。第六世代からは先制の変化技、「いたずらごころ」「はやてのつばさ」「ヒーリングシフト」といった「一部の技を先制で出す特性」の効果で先制した技も防げるようになった。トリックガードタイプ:フェア
の撃ち合いは苦手。「バトンタッチ」を覚える事から、自身の居座りではなく後続の強化の為にダイマックスを使う変わったパターン。ファイアロー特性『はやてのつばさ』によりHP満タン限定で先制一致ダイジェットを撃てる唯一の存在。対応技も物理なら「ブレイブバード」、特殊なら「ぼうふう」と大技
さが上昇する特性『かそく』は言うまでもなく強力。また素早さをある程度無視して相手の上を取れる先制技も重要。「いたずらごころ(補助技全般)」「はやてのつばさ(飛行タイプ全般)」といった、条件次第で普通の技でも先制にできてしまう特性はかつて猛威を振るった。後者は「飛行タイプに弱い」と
暴れさせられるのだ。ちなみに公式から情報が出た時点ではファイアローメタとして大いに期待されていたポケモンでもある。しかし蓋を開けてみれば、「はやてのつばさ」の効果弱体化のほうがよっぽど効果的だったようで、肝心のファイアロー自体の使用率は大きく落ちている。また、物理エスパーなので「
生、という非常に強力な特性。あまりにも強すぎたため、第7世代では2回目の攻撃が0.25倍となり、バランスブレイカーというほどではなくなった。はやてのつばさ所有者:ファイアロー系統★ひこうタイプの技を優先度+1で出す。「ブレイブバード」「はねやすめ」などが先制技として使える。このせ
の技の公開当初は念願のいわ先制技ということで、あのファイアローに太刀打ちできるのではないかと期待されていたりした。しかしファイアローが特性「はやてのつばさ」の弱体化によって使用人口が減ってしまい、彼のためにわざわざこの技を採用するかとなると微妙。カプ・テテフの流行で「サイコフィー
上げる特性】特性効果備考''いたずらごころ''自分の使う変化技の優先度を+1で出せるが、あくタイプの相手にはすべての変化技が無効化される''はやてのつばさ''自分のHPが満タンのとき、自分が使うひこうタイプの技を優先度+1で出せる''ヒーリングシフト''自分の使うHPを回復する技
倒す。ピカチュウがまひにしてくるのが厄介だが、相方の先発がマヒに強いのもあってあまり脅威ではない。(セレナorカルムの先発はヤヤコマで特性がはやてのつばさ)2戦目(19番道路)ライチュウ♂ Lv49プテラ♂ Lv49フラージェス♂ Lv51サナ、ティエルノに続く三番手。が、事前に
れで落とせるじゃん。なみのりじゃ無補正H252相手でも中乱数1だし -- 名無しさん (2014-01-31 13:47:04) ↑つ「はやてのつばさ」 こいつのせいで確実に先手ブレバされるから、ほぼ成す術がない。 -- 名無しさん (2014-02-14 20:59:3
のはせっかく20%の幸運に恵まれたとしても、冒頭で説明したように優先度で負けてしまうために先制攻撃ができないというケースが少なくないこと。「はやてのつばさ」+「ブレイブバード」のファイアローや「しんそく」「ふいうち」等の先制技には全くの無力な上、素早さ次第では「いたずらごころ」の
存在する。この難易度はルナティックに1つの要素を追加した程度の内容なのだが、その追加要素が「戦闘時の行動は常に敵側が先手となる」という代物。はやてのつばさの元ネタはこれかも分かりやすく言うなら、全ての敵に待ち伏せスキルが付加されてるようなもの。闘技場や訓練場でも適用される。いつも
マルチバトルでタッグを組むときのみ登場するヤヤコマ、もう1匹はキナンシティの最終パーティで加わるピクシーである。ヤヤコマの特性は噂の隠れ特性はやてのつばさで、ピッピ系もフレンドサファリかポケムーバーでしかゲットできない。特にヤヤコマはタマゴから育てないといけないはずだが、ポケセン
強の格闘ポケモンの名に相応しい存在と言える。そして、第7世代。かつて一世を風靡していたファイアローが第6世代でやり過ぎたことによって弱体化(はやてのつばさ発動条件にHP満タン限定が追加)するという大きな調整がなされた。しかし、それ以上に彼を待ち受けていたのは強烈な逆風であった。ま