メブキジカ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
計:475特性:ようりょくそ(晴れの時に素早さが2倍になる) /そうしょく(受けたくさタイプの技を無効にし、攻撃が1段階上がる)隠れ特性:てんのめぐみ(技の追加効果の発生率が2倍になる)努力値:攻撃+2シキジカがLv34でメブキジカに進化する。■概要ツノが樹木状になった鹿型のポ
計:475特性:ようりょくそ(晴れの時に素早さが2倍になる) /そうしょく(受けたくさタイプの技を無効にし、攻撃が1段階上がる)隠れ特性:てんのめぐみ(技の追加効果の発生率が2倍になる)努力値:攻撃+2シキジカがLv34でメブキジカに進化する。■概要ツノが樹木状になった鹿型のポ
1.5m重さ:46.8kgタマゴグループ:妖精性別比率:♂0♀100タイプ:ノーマル特性:しぜんかいふく(引っ込むと状態異常が治る) /てんのめぐみ(技の追加効果発生率が2倍)隠れ特性:いやしのこころ(ターン終了時、1/3の確率で味方の状態異常が治る)種族値HP:255攻撃:
7.5♀12.5タイプ:ノーマル/ひこう → フェアリー/ひこう特性:はりきり(攻撃が1.5倍になるが、物理技の命中が0.8倍になる) /てんのめぐみ(攻撃技の追加効果の発生率が2倍になる)隠れ特性:きょううん(自分の技の急所ランク+1)種族値HP:85攻撃:50防御:95特攻
ふしぎなうろこハイドロポンプふぶきメロメロねむるグレイシア♀76ゆきがくれれいとうビームシグナルビームシャドーボールバリアートゲキッス♂76てんのめぐみエアスラッシュはどうだんしんそくでんじはガブリアス♀78すながくれドラゴンダイブじしんだいもんじストーンエッジオボンのみ「ブラッ
:つちへびポケモン英語名:Dunsparce高さ:1.5m重さ:14.0kgタマゴグループ:陸上性別比率:♂50♀50タイプ:ノーマル特性:てんのめぐみ(技の追加効果の発生率が2倍になる) /にげあし(野生ポケモンとの戦闘で必ず逃げられる)隠れ特性:びびり(ゴースト、むし、あく
フレンドガード」持ちフェアリーとしてはピィよりも優先して使っていける。トゲピーH35 A20 B65 C40 D65 S20 特:はりきり/てんのめぐみ 隠:きょううん素早さと「エアスラッシュ」がないので進化形のようにはいかない。「マジカルシャイン」を覚え、ピィ等と異なりサブウェ
化できるのかと疑問視されていたが、むしろ移動が進化への刺激になるらしい。モンシロー(画像右下)ほうろうポケモンむしひこう(1)ふくがん(隠)てんのめぐみルロームシ┗サスライムシ(Lv.10)┗モンシロー(手持ちに入れて4000歩移動)特にアテも無く自由気ままに飛ぶ。生涯で移動する
弱点。トゲキッス指振りの代名詞であるトゲピーから引き継ぐ形で習得。耐性・耐久力・特性の全てが優秀で、「ゴツゴツメット」と相性が良い。特性は「てんのめぐみ」の汎用性が高いが、他の2つも使えなくはない。弱点は特性「はりきり」でない限り、物理技を出すと火力が低くなる点。フェアリータイプ
代全国図鑑No.385分類:ねがいごとポケモン高さ:0.3m重さ:1.1kgタマゴグループ:未発見(性別不明)タイプ:はがね/エスパー特性:てんのめぐみ(技の追加効果の発生率が2倍になる)種族値HP:100攻撃:100防御:100特攻:100特防:100素早さ:100合計:600
」などで相手をまひ状態にさせておけば先手を取りやすくなる上、ひるまなくてもしびれで行動不能になることがある。通称「まひるみ」。また、特性が『てんのめぐみ』の場合、60%の確率でひるませられる。まひるみの場合は脅威の行動不能確率70%。トゲキッスやシェイミ(スカイフォルム)の「エア
ンウェポンとして使うこともあるので追加効果に泣くことも。ポケモンXDでは「トライアタック」持ちトゲピーが入手出来たため、多くのプレイヤーが「てんのめぐみ」持ちトラアタトゲキッスを粘っていたとか。剣盾ではハピナスが「てんのめぐみ」で「トライアタック」が使えるようになり、より脅威性が
れると、さらに強化された彼女とバトルができるようになる。【最初にナエトルを選んだ場合】ポケモン性別Lv.特性技構成持ち物備考トゲキッス♀68てんのめぐみエアスラッシュマジカルシャインはどうだんでんじはラムのみキレイハナ♀69ようりょくそはなびらのまいムーンフォースどくどくちょうの
威力上昇に加えタイプを考慮するように。一致判定も行われるので威力は210に達する。ただしはがねタイプ故に半減される事が多い。ジラーチの特性「てんのめぐみ」を生かそうとすると「アイアンヘッド」を覚えさせた物理型になってしまう点も向かい風。○サイコブースト威力:140 命中率:90
/きりさくやや地味だがフルアタなので仕事はしてくれる。耐久面がやや不安なわりに鈍足なのが欠点。トゲピー♀(おとなのおねえさんのマユミ)特性:てんのめぐみもちもの:きあいのタスキ技:ドレインキッス/スピードスター/げんしのちから/いのちのしずくタスキ持ち。『てんのめぐみ』+「げんし
7/18配信期間:6/21、6/28、7/5、7/12、7/19~7/31(券によって開始期間が違う)ジラーチ Lv5おや:ネガイボシ特性:てんのめぐみ持ち物:リュガのみ or カムラのみ技:ねがいごと/ねんりき/ねむる持ち物はランダム。きのみは数ヶ月後に発売されたポケモンコロシ
類:せんりつポケモン英語名:Meloetta高さ:0.6m重さ:6.5kgタマゴグループ:未発見(性別不明)タイプ:ノーマル/エスパー特性:てんのめぐみ(技の追加効果の発生率が2倍になる)種族値(ボイスフォルム)HP:100攻撃:77防御:77特攻:128特防:128素早さ:90
値HP 100攻撃 103防御 75特攻 120特防 75素早さ 127合計 600高さ 0.4m重さ 5.2kgタイプ くさ/ひこう特性 てんのめぐみ(追加効果の発動率が2倍になる)種族値はアタッカー寄りになる。またフォルムチェンジで鳴き声が変わる珍しいポケモン。スカイフォルム
とした。シェイミ(スカイフォルム)映画11作目に登場。シェイミがグラシデアの花の力でフォルムチェンジした姿。ひこうタイプが追加され、特性が「てんのめぐみ」になったことでエアスラ連発で「ずっとミーのターンです!」状態に。ただし氷が天敵。ギラティナ同様、フォルムチェンジができるように
スカイフォルムはひこうタイプがつき、種族値オール100のランドフォルムに比べ攻撃と素早さに優れる。特に素早さはくさタイプ中トップ。 特性も「てんのめぐみ」に変わり、ひるみ60%のエアスラ無双が可能になる。「シードフレア」のD↓↓80%もすごい。第七世代以降はボックスに入れても形態
禁であり、後述の方法にも頼れず状況が改善していない。隠れ特性の入手手段が第五世代しかない一般ポケモンはそういない。メブキジカ(夏・秋・冬)(てんのめぐみ)〈BW2〉季節研究所のイベントで隠れ特性が貰える。第五世代では♀しか隠れ特性を増殖できないためすかさず性別チェックしておきたい
でひるませようとしたりするし、相棒イーブイあたりに覚えさせて強さを実感することができる。現在の対戦環境ではマイナーだが、タイプ一致かつ特性「てんのめぐみ」で追加効果を最大限に活かせるノコッチやメブキジカが使うことがある。メガガルーラ、メガボーマンダとも相性は良いが、上記の技マシン
物理特殊両方面に硬いが器用貧乏なせいで若干使いにくい。要塞化もできるが、攻撃手段が問題。ジラーチエスパー複合の幻のポケモン。かわいい。特性「てんのめぐみ」でかの有名な白い悪魔と同じことが可能。エンペルト御三家唯一のはがねタイプ。みずタイプ複合の皇帝ペンギン。そこそこの耐久とそこそ
げられる*1。防げるケース攻撃技に付随する追加効果を防げる効果の最初に述べた通り。100%発生する追加効果が肝となる「ほっぺすりすり」や、「てんのめぐみ」で発動率を上げてきた技などにはよく効く。主に相手の能力ランクを変化させる効果や、状態異常にする効果が、発動率が設定された「追加
87.5♀12.5タイプ:ノーマル→フェアリー(第6世代から)特性:はりきり(攻撃が1.5倍になるが、物理技の命中率が0.8倍になる) :てんのめぐみ(技の追加効果が発生する確率が2倍になる)隠れ特性:きょううん(自分の技の急所ランク+1)種族値HP:35攻撃:20防御:65特
つてマイナー扱いだったが脱却したポケモン【第3世代で脱却】ノコッチ初登場の第2世代では何一つ役に立つ点が見当たらなかったが、第3世代で特性『てんのめぐみ』を活かした「いわなだれ」の2体同時ひるみという戦法を確立したことでめでたく脱却。…が、次の第4世代であのトゲキッスが登場。かな
はシンジのギャラドスに追い込まれて鋼タイプのエネルギーが高まったことで新たにバレットパンチを覚えた。125話ではシロナのトゲキッスと対決。『てんのめぐみ』+『エアスラッシュ』戦法を『せいしんりょく』で無効化。そして相手がダイマックスしてきたことに合わせてメガルカリオになって迎え撃
君臨していた。揉め事の起こる場所には決して現れないんじゃないのか。元になるひこう技は「エアスラッシュ」。ダイマックスが切れた後もおなじみの『てんのめぐみ』によるひるみゲーで相手に何もさせず完封することもザラ。ギャラドス特性『じしんかじょう』により相手を倒して攻撃を、ダイジェットに
きるため、重力発動下での攻撃性能も高い。ハピナス言わずと知れた特防おばけのピンクの悪魔。「ふぶき」「だいもんじ」「きあいだま」があり、特性「てんのめぐみ」で追加効果も狙いやすいため「ハピで止まります」が更に加速する。ヤミラミ/ニャオニクス♂「いたずらごころ」により優先度+1で「じ
はだ)ヤンヤンマ(特:かそく/ふくがん 隠:おみとおし)オドシシ (特:いかく/おみとおし 隠:そうしょく)ハピナス (特:しぜんかいふく/てんのめぐみ 隠:いやしのこころ)ブーピッグ(特:あついしぼう/マイペース 隠:くいしんぼう)パッチール(特:マイペース/ちどりあし 隠:あ
仕様が多いような…通常特性「レシーバー」はアローラベトベトンの「かがくのちから」と同じく、ダブルバトルで倒された仲間の特性を引き継ぐもの。「てんのめぐみ」「かるわざ」「はりきり」で長所をさらに強化したり、「ありじごく」「てんねん」で相手を妨害する等選択肢は広い。効率良く引き継ぐた
。正確には手持ちではなく、BWのOPにいた個体だと思われる。''シキジカ''6番道路の季節研究所にて貰える(Lv.30)。特性は隠れ特性の「てんのめぐみ」。廃人ならば♀を粘る位はしておいた方が後の厳選が楽になる。''フカマル/ミニリュウ''黒の摩天楼/白の樹洞でバンジロウを撃破し
苦手とするどくのうち、状態異常としてのどくをパステルベールで浄化して解毒するガラルギャロップのような聖獣としての要素揉め事を嫌い、平和な地にてんのめぐみを与えるとされるトゲキッスのような縁起物としてのゲン担ぎ要素トレーナーを全力で尽くして守り抜くサーナイトや、心優しく相手の体調を
れば4割ほどの確率で先手を取れるという恐ろしい運用が可能。これによって素早さを捨てて火力と耐久を底上げする事ができるのだ。・トゲキッス特性「てんのめぐみ」により、技の追加効果の発生率が2倍になるのがポイント。「エアスラッシュ」による怯みは勿論、副次的だが「だいもんじ」によるやけど
手の変化技の命中率が50%より大きい場合、命中率が50%になる【技の追加効果に影響する特性】特性効果備考りんぷん相手の技の追加効果を受けないてんのめぐみ自分の技の追加効果の発生率が2倍になる''ちからずく''追加効果を持つ技を使ったとき、その追加効果を無効にして代わりに威力を1.
ン終了時に最大HPの1/8ダメージ(ほのおタイプ以外)を受ける)が広がる。みずのちかい→自分の場に虹→(追加効果の発生率が2倍になる。特性「てんのめぐみ」とは重複しない)が掛かる実戦では読まれやすいこともあってロマン技的な位置づけ。なお、「はかいこうせん」系の亜種が現在でも御三家