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今昔物語集(巻第十七) - いにしえwiki

第卅二 上総の守時重、書寫法花蒙地蔵助語(ほくヱをしよしやしてぢざうのたすけをかうぶれること)第卅三 比叡の山の僧、依虚空蔵助得智語(こくうざうのたすけによりてさとりをえたること)第卅四 弥勒菩薩、化柴上(しばのうへにくヱし)給へる語第卅五 弥勒、為盗人被壊(ぬすびとのためにこぼ

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