晴れパ(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
レセリアやヒードラン等が脇を固めることが多かった。例の焼き鳥との相性の悪さも痛かったか。ORASではグラードンがゲンシカイキを獲得。新特性「おわりのだいち」で発生する「おわりのだいち」は通常の晴れの上位互換の位置付けで、従来の晴れの効果に加えてみず技が不発に、「おおあめ」「らんき
レセリアやヒードラン等が脇を固めることが多かった。例の焼き鳥との相性の悪さも痛かったか。ORASではグラードンがゲンシカイキを獲得。新特性「おわりのだいち」で発生する「おわりのだいち」は通常の晴れの上位互換の位置付けで、従来の晴れの効果に加えてみず技が不発に、「おおあめ」「らんき
いろのたま)場に出した瞬間にゲンシカイキが発動種族値HP:100攻撃:180防御:160特攻:150特防:90素早さ:90合計:770特性:おわりのだいち(天気が「おおひでり」になる)タイプは新たにほのおタイプが追加。発表当初は晴れの恩恵が受けやすくなるとはいえ、ほのおタイプはご
前述の「エアロック」であり、自身を強化できるものではなかった。が……?天候から天変地異へORASにてそれぞれゲンシカイキで真の力を取り戻し「おわりのだいち」「はじまりのうみ」というほぼ上位互換の新特性を得た。その効果は場に出ている限り永続で、まさしく天変地異。一般ポケモンと共通す
候を「あめ」にするすなおこし場に出たとき、天候を「すなあらし」にするゆきふらし場に出たとき、天候を「ゆき」にする第八世代以前は「あられ」''おわりのだいち''場に出ている間、天候を「おおひでり」にする''はじまりのうみ''場に出ている間、天候を「おおあめ」にする''デルタストリー
族値もそうだが強さの源はやはり特性で、この乱気流状態は以下の効果を発揮。ひこうタイプの弱点が等倍扱いに。天候発動の特性はゲンシグラードンの「おわりのだいち」、ゲンシカイオーガの「はじまりのうみ」以外は全て不発に。天候無効化の「ノーてんき」、「エアロック」は有効。メガレックウザが場
り」「らんきりゅう」以外の天候で上書きできず、さらにほのお技が不発になる。ゲンシカイオーガは元々ほのお半減なので、自身より味方の保護に有効。おわりのだいち所有者:ゲンシグラードン自分がフィールドにいる間、天候を「おおひでり」状態にする。「にほんばれ」とほぼ同じだが、「おおあめ」「
けポケモンとなった。禁止伝説ではグラードンが満を持してゲンシカイキ。新たにほのおタイプが追加され、4倍弱点のみずタイプを無効にする専用特性『おわりのだいち』と、命中こそ落ちるものの威力・対象範囲ともにじしんよりも優秀な専用技「だんがいのつるぎ」を引っ提げて、解禁ルールで大暴れして
ーガは強かったのに、これ以上強化するとか鬼に金棒じゃねえか!」と情報を目にした多くのトレーナーは思った事だろう、だが…はじまりのうみの効果『おわりのだいち』『デルタストリーム』以外の天候関係のものは不発になるゲンシカイオーガが場に出ている限り有効ほのおタイプの攻撃が無効になるその
の恩恵があるチェリムとの相性も抜群。ORASではゲンシカイキを獲得。ほのおタイプが加わるためカイオーガにますます弱くなる。…と思いきや特性『おわりのだいち』は『ひでり』の効果に加えなんとみずタイプの技を無効にする。これにより事実上弱点はじめん(2倍)のみとなり、持ち前の物理耐久の
は今まで組むのが辛かったグラードンが味方を巻き込まない新技の「だんがいのつるぎ」を入手した事により、組みやすくなった。またゲンシカイキ後の「おわりのだいち」によって、カイオーガのみず技にビクビクする事も無くなった。かたや物理中心、かたや特殊中心のおかげで相手にすれば受けづらい事こ