歌書(詠史及訳和集) - いにしえwiki
漢故事和歌及和故事詩称名院句題百首(三条西公条)孝経二十二章和歌論語題百首(赤壁汶栖)読書余吟(藤井懶斎)易然集詩経周易和歌(小沢芦庵)大学詠歌(室直清)春秋のにしき(瀧惟一)花月吟二百首(村尾正靖)和漢草(千種有功)唐詩なぞらへ和歌(不関子)擬唐詩五絶和歌(渋谷某)経語百首(北
漢故事和歌及和故事詩称名院句題百首(三条西公条)孝経二十二章和歌論語題百首(赤壁汶栖)読書余吟(藤井懶斎)易然集詩経周易和歌(小沢芦庵)大学詠歌(室直清)春秋のにしき(瀧惟一)花月吟二百首(村尾正靖)和漢草(千種有功)唐詩なぞらへ和歌(不関子)擬唐詩五絶和歌(渋谷某)経語百首(北
県高松市一宮町にある真言宗御室派の寺院。四国八十八箇所霊場の第八十三番札所。讃岐国一宮の田村神社に隣接する。本尊真言:おんあろりきゃそわかご詠歌:讃岐一宮の御前に仰ぎ来て神の心を誰かしらいふ目次1 歴史2 伽藍3 交通アクセス4 前後の札所5 参考文献6 関連項目歴史[]寺伝によ
番阪急沿線西国七福神(寿老神堂)真言宗十八本山聖徳太子御遺跡26番(開山堂)近畿三十六不動尊霊場21番(護摩堂)神仏霊場巡拝の道兵庫15番御詠歌野をもすぎ 里をもゆきて 中山の 寺へまいるは のちの世のため群雲のかかる浮世の中山に 慈悲の光やひとり晴れゆく所在地・アクセス[]〒6
腹にありかつてはかなりの厳しい山道を登らねばならぬ難所寺であったという。伊予国最後の札所である。本尊真言:おん まか きゃろにきゃ そわかご詠歌:おそろしや 三つの角にも 入るならば 心をまろく 慈悲を念ぜよ目次1 歴史2 本尊3 境内4 交通案内5 奥の院6 前後の札所7 参考
明王。四国八十八箇所霊場の第五十四番札所。本尊真言:のうまくさんまんだ ばざらだん せんだ まかろしゃだ そわたや うん たらた かんまんご詠歌:くもりなき 鏡の縁を ながむれば 残さず月を うつすものかな目次1 沿革2 境内3 文化財4 奥の院5 交通案内6 前後の札所7 参考
真言宗善通寺派大本山の仏教寺院。標高382mの弥谷山南麓に所在。四国八十八箇所霊場の第七十一番札所。本尊真言:おん ばさら たらま きりくご詠歌:悪人と 行き連れなんも 弥谷寺 只かりそめも 良き友ぞよき目次1 歴史2 伽藍3 文化財4 交通アクセス5 奥の院6 前後の札所7 参
8/10 Wed 14:39:01更新日:2023/10/19 Thu 11:58:29NEW!所要時間:約 3 分で読めます▽タグ一覧柳瀬詠歌(やなぎせえいか)枕より発売されたいきなりあなたに恋しているのヒロイン。CV.小倉結衣専用ED「冬の空の帰り道」歌:はな作曲・編曲:sz
を仮住まいにしていた時期があり、客殿には乃木ゆかりの品々が展示され、境内には銅像もある。本尊真言:おん ころころ せんだりまとうぎ そわかご詠歌:まことにも 神仏倉を 開くれば 真言加持の 不思議なりけり目次1 歴史2 伽藍3 文化財3.1 重要文化財4 交通5 その他6 前後の
ょうじ)は、香川県宇多津町にある時宗の寺院。山号は仏光山。四国八十八箇所霊場の第七十八番札所。本尊真言:おん あみりた ていぜい からうんご詠歌:踊りはね 念仏唱う 道場寺 ひょうしをそろえ 鐘を打つなり目次1 歴史2 伽藍3 交通アクセス4 前後の札所5 参考文献6 関連項目7
ている。山号の文字「蹉」も「跎」もともに「つまづく」の意味で、この地が難所であったことを示している。本尊真言:おんばざらたらまきりくそわかご詠歌:ふだらくやここは岬の船の棹取るも捨つるも法のさだやま目次1 沿革2 境内3 文化財4 交通案内5 奥の院6 前後の札所7 周辺情報8
室派の寺院。四国八十八箇所霊場の第八十番札所。札所寺院としては単に「国分寺」と称するのが通例である。本尊真言:おん ばさら たらま きりくご詠歌:国を分け 野山をしのぎ 寺々に 詣れる人を 助けましませ目次1 歴史2 伽藍2.1 現伽藍2.2 旧伽藍3 文化財4 交通アクセス5
ういん)と号す。宗派は真言宗豊山派。本尊は薬師如来。四国八十八箇所霊場の第二十六番札所である。本尊真言:おんころころせんだりまとうぎそわかご詠歌:往生に望みをかける極楽は月のかたむく西寺のそら目次1 歴史2 境内3 文化財4 ギャラリー5 交通案内6 奥の院7 周辺8 前後の札所
うおういん どうりゅうじ)と号する。本尊は薬師如来。四国八十八箇所霊場の第七十七番札所。本尊真言:おん ころころ せんだりまとうぎ そわかご詠歌:ねがいをば 仏道隆に 入りはてて 菩提の月を 見まくほしさに目次1 歴史2 伽藍3 交通アクセス4 前後の札所5 参考文献6 関連項目
院。四国八十八箇所霊場の第六十九番札所。山号は七宝山。六十八番札所神恵院(じんねいん)と同じ境内にある。本尊真言:おん あろりきゃ そわかご詠歌:観音の 大悲の力 強ければ 重き罪をも 引き上げてたべ目次1 歴史2 伽藍3 文化財4 交通アクセス5 前後の札所6 参考文献7 関連
の第八十七番札所。本尊は聖観世音菩薩。宗派は天台宗(かつては真言宗だったが、天海により天台宗に改められた)。本尊真言:おんあろりきゃそわかご詠歌:あしびきの山鳥の尾の長尾寺秋の夜すがら御名を唱えて目次1 歴史2 伽藍3 交通アクセス4 奥の院5 前後の札所6 参考文献7 関連項目
四国八十八箇所霊場のうち、寺号をの「寺」を「じ」でなく「てら」と読むのは本寺だけである。本尊真言:おん ころころ せんだりまとうぎ そわかご詠歌:色も香も 無比中道の 藤井寺 真如の波の たたぬ日もなし目次1 歴史1.1 草創伝承1.2 中世以降2 境内3 文化財4 交通案内5
りょうじゅいん)と号す。宗派は高野山真言宗、本尊は薬師如来で厄除けの寺として知られる。本尊真言:おん ころころ せんだり まとうぎ そわかご詠歌:皆人の 病みぬる年の 薬王寺 瑠璃の薬を 与えましませ目次1 歴史2 境内3 文化財4 交通案内5 奥の院6 前後の札所7 参考文献8
-0211和歌山県伊都郡高野町高野山65717-金剛三昧院高野山真言宗北条政子・栄西禅師〒648-0211和歌山県伊都郡高野町高野山425御詠歌[]勝鬘院 - 愛敬を授けて衆生を救はんと誓や深し愛染明王東光寺 - 諸厄も救わせ給う愛染尊仏の妙縁あらたなりけり鏑射寺 - 百千代にか
所。宗派は高野山真言宗、光耀山(こうようざん)、千手院(せんじゅいん)と号す。本尊は千手観世音菩薩。本尊真言:おん ばさら たらま きりくご詠歌:忘れずも 導きたまへ 観音寺 西方世界 弥陀の浄土へ目次1 歴史2 境内2.1 寺院情報2.2 文化財3 交通案内4 前後の札所5 参
場第四十番札所である。第一番札所より最も離れていることから「四国霊場の裏関所」と呼ばれている。本尊真言:おんころころせんだりまとうぎそわかご詠歌:心願や自在の春に花咲きて浮世のがれて住むやけだもの目次1 沿革2 境内3 文化財4 交通案内5 奥の院6 前後の札所7 参考文献8 関
うざん)釈迦院(しゃかいん)と号する。本尊は釈迦如来で、脇侍に薬師如来・阿弥陀如来を安置する。本尊真言:のうまくさんまんだ ぼだなん ばくご詠歌:極楽の たからの池を おもえただ こがねの泉 澄みたたえたる目次1 歴史2 境内3 交通案内4 奥の院5 前後の札所6 参考文献7 関
本尊は薬師如来。四国八十八箇所第六十六番札所雲辺寺奥の院、新四国曼荼羅霊場第六十三番札所、阿波秘境祖谷渓・大歩危七福神霊場めぐりの福禄寿。御詠歌:雷難を よけてとどむる 浄瑠璃の やっこの光 とどむ大月目次1 概要2 御葉着イチョウ3 前後の札所4 参考資料5 外部リンク概要[]
ともに日本三文殊の一つに数えられる。四国八十八箇所霊場第三十一番札所、文殊菩薩を本尊とするのは本寺だけである。本尊真言:おんあらはしゃのうご詠歌:南無文殊三世の仏の母と聞く吾も子心乳こそほしけれ目次1 歴史2 境内3 文化財4 交通案内5 拝観案内6 奥の院7 前後の札所8 周辺
ソロジー。ⅡDX19にMasinowa版のムービーを引っ提げ移植された。オリエン樽味噌ロジーではない。アルバム版での歌唱はSIRENの奉神御詠歌で知られる柚楽弥衣。L'erisia(Primal Logic)初出はREFLEC BEAT。叙事詩は振られていないが、外部制作によるム
福寿密寺 龍光院と号する。本尊は十一面観世音菩薩。四国八十八箇所霊場第四十番札所奥の院、四国別格二十霊場六番札所、南予七福神・毘沙門天。御詠歌:みめぐみの 杖をたよりに 有為の山 越えてもくもらぬ 月を見るかな目次1 概要2 境内3 文化財4 画像5 前後の札所6 参考資料概要
るのは2話分のみで残りのエピソードは白黒である。実は最初に遠足に来た時の火山活動により、サンデー先生と子供たちは既に死亡している。劇中に「御詠歌」や「四国霊場物語」が登場するのもその為。……という話は講演会にて井上氏が島の食糧問題に関する質問を受けた際に、「こんな話もありかもしれ
在する寺院。宗派は天台宗。山号は圓通山。本尊は千手千眼観世音菩薩。四国八十八箇所第八十二番札所根香寺奥の院、新四国曼荼羅霊場第十三番札所。御詠歌:鷲の山 谷の流れも 松風も 御法の声と 聞くぞうれしき目次1 概要2 文化財2.1 重要文化財(国指定)2.2 香川の保存木3 前後の
らか、彼の話題が出ると結構ネタ使いされる。【ひょっこりひょうたん島は死後の世界】都市伝説かと思いきや作者から新聞で直々に語られた。劇中に「御詠歌」や「四国霊場物語」のもその為。この話は講演会にて、原作者の一人である井上ひさし氏が島の食糧問題に関する質問を受けた際に、「こんな話もあ
(ごこくいん)と号す。本尊は十一面観音。宗派は真言宗御室派。四国八十八箇所霊場の第四十一番札所。本尊真言:おん まか きゃろにきゃ そわかご詠歌:この神は 三国流布の 密教を 守り給はん 誓いとぞ聞く目次1 沿革2 境内3 交通案内4 画像5 前後の札所6 参考文献沿革[]寺伝に
の難所の一つで、標高570mの山頂までの表参道は「へんろころがし」といわれる急傾斜の山道である。本尊真言:おん かかかびさんまえい そわかご詠歌:しげりつる 鶴の林を しるべにて 大師ぞいます 地蔵帝釈目次1 歴史2 境内3 文化財4 アクセス5 奥の院6 前後の札所7 参考文献
る。薬王山(やくおうさん)、金色院(こんじきいん)と号す。宗派は曹洞宗。本尊は薬師如来。本尊真言:おん ころころ せんだりまとうぎ そわかご詠歌:薄く濃く わけわけ色を 染めぬれば 流転生死の 秋のもみじば目次1 歴史2 伽藍3 文化財4 交通案内5 前後の札所6 参考文献7 外
札所、阿波秘境祖谷渓・大歩危七福神霊場めぐりの毘沙門天。八十八箇所中で最も標高が高い札所である。 本尊真言:おん ばさらたらまきりくそわかご詠歌:はるばると雲のほとりの寺にきてつきひを今はふもとにぞ見る目次1 沿革2 境内3 文化財3.1 重要文化財4 交通案内5 前後の札所6
福院(こうふくいん)と号する。四国八十八箇所霊場の第三十三番札所である。本尊は薬師如来。本尊真言:おん ころころ せんだりまとうぎ そわかご詠歌:旅の道 うえしも今は 高福寺 後のたのしみ 有明の月目次1 歴史2 境内3 文化財3.1 重要文化財3.2 その他4 伝説・逸話4.1
用品を揃えることができる売店が本堂横と駐車場にあり、遍路初心者には遍路作法なども伝授している。本尊真言:のうまくさんまんだ ぼだなん ばくご詠歌:霊山の 釈迦の御前に めぐりきて よろずの罪も 消えうせにけり目次1 沿革1.1 札所番号2 境内3 行事4 交通案内5 奥の院6 前
本尊は大日如来。四国八十八箇所霊場の第六十一番札所であり、子安大師の寺として親しまれている。本尊真言:おん あびらうんけん ばざらだどばんご詠歌:後の世を 思へば詣れ 香園寺 止めて止まらぬ 白瀧の水目次1 沿革2 境内3 交通案内4 奥の院5 前後の札所6 参考文献7 外部リン
第三十六番札所。波切り不動さんの愛称がある。本尊真言:のうまくさんまんだ ばざらだん せんだ まかろしゃだ そわたや うんたらた かんまんご詠歌:わずかなる 泉に棲める 青龍は 仏法守護の 誓ひとぞきく目次1 沿革2 境内3 文化財4 交通案内5 奥の院6 前後の札所7 参考文献
樹木が繁る。境内周辺は景観樹林保護地域に指定されており、サクラや秋の紅葉の名所でもある。本尊真言:おん ころころ せんだりまとうぎ そわかご詠歌:よろずこそ 繁多なりとも 怠らず 諸病なかれと 望み祈れよ目次1 歴史2 境内3 交通案内4 前後の札所5 関連項目6 参考文献7 外
八十八箇所霊場第十九番札所。橋池山(きょうちさん)、摩尼院(まにいん)と号する。本尊は地蔵菩薩。本尊真言:おん かかかびさんまえい そわかご詠歌:いつかさて 西の住居の わが立江 弘誓の船に 乗りていたらん目次1 歴史1.1 開創伝承1.2 中世以降2 境内3 文化財4 交通案内
五輪塔群として現存する。また、浄瑠璃の『花上野誉の石碑』(志渡寺の段)などの舞台にもなっている。本尊真言:おん まか きゃろにきゃ そわかご詠歌:いざさらば 今宵はここに しどの寺 祈りの声を 耳に触れつつ目次1 歴史2 伽藍2.1 備考3 文化財3.1 建造物3.2 美術工芸品
)、無量寿院(むりょうじゅいん)と号す。本尊は阿弥陀如来。四国八十八箇所霊場の第五十七番札所。本尊真言:おん あみりた ていせい からうんご詠歌:この世には 弓矢を守る 八幡なり 来世は人を 救う弥陀仏目次1 沿革2 境内3 交通案内4 奥の院5 前後の札所6 参考文献7 関連項
蒔大師と呼ばれる。本尊は薬師如来、愛染明王。四国八十八箇所霊場第一番札所奥の院、新四国曼荼羅霊場第一番札所、阿波北嶺薬師霊場第十六番札所。御詠歌:種蒔きし稲穂みのりて栄えゆく大師の恵み仰げもろびと概要[]寺伝によれば奈良時代の天平5年(733年)に行基によって建立されたと伝えられ
川県高松市中山町にある天台宗単立の寺院。本尊は千手観音。四国八十八箇所霊場の第八十二番札所。本尊真言:おん ばさら たらま きりく そわかご詠歌:よひのまの たへふる露の 消えぬれば あとこそかねの 勤行の声目次1 歴史2 牛鬼伝説3 伽藍4 文化財5 交通アクセス6 奥の院7
の本堂は国宝に指定されている。本尊は馬頭観音菩薩。四国八十八箇所霊場第七十番札所。本尊真言:おん あみりと どはんば うん はった そわかご詠歌:もとやまに 誰が植えける 花なれや 春こそたおれ 手向けにぞなる目次1 歴史2 伽藍3 文化財4 交通アクセス5 奥の院6 前後の札所
の第二番札所。日照山(にっしょうざん)無量寿院(むりょうじゅいん)と号する。本尊は阿弥陀如来。本尊真言:おん あみりた ていぜい からうんご詠歌:極楽の 弥陀の浄土へ 生きたくば 南無阿弥陀仏 口ぐせにせよ目次1 歴史2 境内3 文化財4 交通案内5 前後の札所6 参考文献7 関
中期の享保年間(1716年 - 1735年)に焼失したとされる。この頃に京都仁和寺より衛門三郎に「光明院四行八蓮大居士」の戒名が贈られた。ご詠歌:忍辱のしもとの力強くして 夜叉も羅刹もとりひしぐなりその他[]以前はここに住職がいたが、現在は無住となっており焼山寺が管理している。な
ぶのに対し、東寺(ひがしでら)と呼ばれる。寺号は「火つ岬」(火の岬)の意。本尊真言:のうぼうあきゃしゃきゃらばやおんありきゃまりぼりそわかご詠歌:明星の出ぬる方の東寺暗き迷はなどかあらまじ目次1 歴史2 境内3 文化財4 交通案内5 奥の院6 周辺7 前後の札所8 参考文献歴史[
所霊場の第九番札所。正覚山(しょうかくざん)菩提院(ぼだいいん)と号する。本尊は涅槃釈迦如来。本尊真言:のうまくさんまんだ ぼだなん ばくご詠歌:大乗の 誹謗もとがも ひるがえし 転法輪の 縁とこそきけ目次1 歴史2 境内3 交通案内4 前後の札所5 参考文献6 関連項目歴史[]
野郡板野町に所在する高野山真言宗の寺院。山号は金鶏山。本尊は不動明王。別名「那東のお不動さん」。四国八十八箇所霊場第三番札所金泉寺奥の院。御詠歌:まつが枝に 御ひかり照らす 金鶏の 佛を頼め たすけまします概要[]伝承によれば平安時代前期の弘仁7年(816年)四国を巡錫中の弘法大
所霊場第十八番札所。母養山(ぼようざん)宝樹院(ほうじゅいん)と号する。本尊は薬師如来。本尊真言:おん ころころ せんだりまとうぎ そわかご詠歌:子を産める その父母の 恩山寺 訪いがたき ことはあらじな目次1 歴史2 境内3 交通案内4 奥の院5 前後の札所6 参考文献歴史[]
頂山 宝珠院 慈眼寺と号する。本尊は十一面観世音菩薩。別名「穴禅定の寺」。四国八十八箇所霊場第二十番札所奥の院、四国別格二十霊場三番札所。御詠歌:天(あま)とふや 鶴の奥山 おくたへて 願ふ功力に 法(のり)ぞ通はむ目次1 概要2 境内3 前後の札所4 参考文献5 関連項目6 外