モーターたらい - ドラえもん非公式wiki
モーターたらいひみつ道具大事典:（未収録）単行本:てんとう虫コミックス・カラー作品集第2巻第7話『写真入りこみスコープ』（P.54）デビュー掲載雑誌:小学一年生1981年5月号『しゃしんはいりこみスコープ』説明:ひみつ道具である『モーターたらい』を使うと、湖で鬼ごっこをすることが
モーターたらいひみつ道具大事典:（未収録）単行本:てんとう虫コミックス・カラー作品集第2巻第7話『写真入りこみスコープ』（P.54）デビュー掲載雑誌:小学一年生1981年5月号『しゃしんはいりこみスコープ』説明:ひみつ道具である『モーターたらい』を使うと、湖で鬼ごっこをすることが
てんとう虫コミックス・短編第14巻第2話『からだの皮をはぐ話』（16頁）[説明]てんとう虫コミックス・カラー作品集第4巻第17話『イメージベレーぼう』（129頁）[説明]のび太はしずちゃんに絵の「モデル」になってもらい、「友だち」という題の宿題を終えようとした。しかし、のび太の絵
モクモクマン製造瓶ひみつ道具大事典:（収録、P.195）単行本:てんとう虫コミックス・カラー作品集第1巻第18話『モクモクマン』（P.137）デビュー掲載雑誌:小学一年生1987年5月号『モクモクマン』説明:ひみつ道具である『モクモクマン製造瓶』に煙を詰めると、何でもいうことを聞
コピーロボットひみつ道具大事典:（収録、P.248）単行本:てんとう虫コミックス・カラー作品集第2巻第12話『うらないカードボックス』（P.91）デビュー掲載雑誌:小学一年生1986年2月号『うらないカードボックス』説明:人気マンガ『パーマン』も使っているひみつ道具である『コピー
てんとう虫コミックス・カラー作品集第2巻第10話『シャシンシャベール』（76頁）[解説] 『週刊スター』の「グラビア」には、月見しんごが掲載されていた。グラビア：写真製版法により作った凹版。版面に細かい網目状のくぼみがあり、その深さによってインキ層の厚薄を作り、これを紙などに転写
台風ネットひみつ道具大事典:（収録、P.135）単行本:てんとう虫コミックス・カラー作品集第4巻第7話『台風遊び』（P.53）デビュー掲載雑誌:小学一年生1979年9月号『たいふうあそび』説明:ひみつ道具の『台風ネット』で、目に見えないけれども、町を網みたいなもので包むと、町の人
『ドラえもん深読みガイド』（未収録）てんとう虫コミックス・カラー作品集第5巻第4話『くすぐりのみ』（41頁）[解説]怖い顔のおじさんからのび太は「きみはこしをぬかして逃げおくれたから、わしの話を聞いてくれたのだ」と、ことの真相を知らされた。 特に記載のない限り、コミュニティのコン
『ドラことば心に響くドラえもん名言集』（未収録）てんとう虫コミックス・カラー作品集第5巻第15話『自信ヘルメット』（121頁）[解説] ドラえもんは、0点を取ったのび太がきらいだと言ったのではなく、「きらいだといったのはきみのひがみっぽいところだよ」と、懇切丁寧に説得している。
『ドラことば心に響くドラえもん名言集』（未収録）てんとう虫コミックス・カラー作品集第6巻第1話『たからさがしカウンター』（6頁）[解説] ラえもんはひみつ道具の『宝の地図探し機』であらかじめ4，5枚の地図を探しておいた。宝を探しに行こうと誘うと、のび太は「行かなくてもいいよ。うめ
きんとフードときんとうんひみつ道具大事典:（収録、P.24）単行本:てんとう虫コミックス・カラー作品集第4巻第18話『きんとフード』（P.138）デビュー掲載雑誌:小学二年生1980年4月号『きんとフード』説明:『きんとうん』は高い山に住んでいる珍しい生き物で、むかし仙人が飼い慣
てんとう虫コミックススペシャル・カラー作品集第4巻第18話『きんとフード 』（9頁、56コマ）小学二年生1980年4月号『きんとフード 』（9頁、56コマ）特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。
てんとう虫コミックススペシャル・カラー作品集第5巻第4話『くすぐりのみ』（9頁、55コマ）小学二年生1970年9月号『くすぐりのみ』（9頁、55コマ）特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。
かぜ袋ひみつ道具大事典:（収録、P.89）単行本:てんとう虫コミックス・カラー作品集第5巻第6話『かぜぶくろ』（P.57）デビュー掲載雑誌:小学二年生1971年2月号『かぜぶくろ』説明:『かぜ袋』は、風邪をひいた人の咳をその袋の中に吹き込むと、重いカゼでもケロッと治してしまうひみ
てんとう虫コミックス・カラー作品集第5巻第10話『ふしぎな薬』（91頁）[説明]顔色が悪くて、暗い気持ちの男性に、ドラえもんはひみつ道具の『薬製造機』によって、「げた」と「くつ」で作った薬を飲んでもらった。すると、その男性は「ゲタゲタゲタ クツクツクツ」と笑い出し、とても明るくな
くすぐりノミ（道具）ひみつ道具大事典:（収録、P.241）単行本:てんとう虫コミックス・カラー作品集第5巻第4話『くすぐりのみ』（P.39）デビュー掲載雑誌:小学二年生1970年9月号『くすぐりのみ』説明:『くすぐりノミ』がヒトや動物の体にたかると、とてもくすぐったくなる。それで
てんとう虫コミックス・カラー作品集第5巻第4話『くすぐりのみ』（42頁）[説明]ひみつ道具である『くすぐりノミ』のたかった白ネコをつれていって、鬼みたいに怖い顔をした人に、「パラ パラ」とノミをうつすと、怖い顔のおじさんでなくなってしまった。特に記載のない限り、コミュニティのコン
てんとう虫コミックス・カラー作品集第1巻第10話『生き物しいくジオラマブック』（72頁）[説明]のび太がスネ夫の「カエルのたまご」の提供をきっぱりと断っても、スネ夫は「おもしろいよ。かんさつ日記つけると、先生にほめられるよ」とのび太を煽てて、もらってもらおうとした。特に記載のない
てんとう虫コミックススペシャル・カラー作品集第5巻第6話『かぜぶくろ 』（9頁、60コマ）小学二年生1971年2月号『かぜぶくろ 』（9頁、60コマ）特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。
てんとう虫コミックス・カラー作品集第6巻第9話『げんきえさ』（66頁）[説明]ひみつ道具である『げんきえさ』は「こいのぼり」の大好きな餌であり、これを食べると、こいのぼりは風がなくても、元気よく空中を泳ぐことができる。特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SA
藤子・F・不二雄大全集第2巻『お化けたん知機』てんとう虫コミックススペシャル・カラー作品集第5巻第2話『弱いおばけ』（9頁、50コマ）小学二年生1970年6月号『よわいおばけ』（9頁、50コマ）[要約] スネ夫の弟がびっくり箱に誰も驚いてくれないと、スネ夫に訴えていた。スネ夫の
お助け団子ひみつ道具大事典:（収録、P.230）単行本:てんとう虫コミックス・カラー作品集第3巻第6話『お助けだんご』（P.44）デビュー掲載雑誌:小学一年生1985年5月号『おたすけだんご』説明:『お助け団子』は四つでできており、ひとつひとつの働きが異なっている。それぞれ団子は
てんとう虫コミックス・カラー作品集第5巻第12話『ウルトラリング』（98頁）[説明]のび太はしずちゃんと「お嫁さんごっこ」をしていたとき、のび太のママが大事にしていた、ルビーの指輪をどこかに忘れてきてしまった。特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセン
お化け探知機ひみつ道具大事典:（未収録）単行本:てんとう虫コミックス・カラー作品集第5巻第2話『弱いオバケ』（P.18）デビュー掲載雑誌:小学二年生1970年6月号『よわいオバケ』説明:『お化け探知機』は、「ピッピッピッ」という誘導音を便りに、お化けの居所を素早く発見することので
てんとう虫コミックス・大長編第4巻『のび太の海底鬼岩城』（40頁）[説明]てんとう虫コミックス・カラー作品集第5巻第16話『本物クレヨン』（131頁）[説明]のび太の描いた「ドーナツ」はあまりにもまずそうだから、代わりに、絵描きさんが次から次へと、「お子さまランチ」、「カレー」、
『ドラえもん深読みガイド』（収録、頁）てんとう虫コミックス・カラー作品集第4巻第17話『イメージベレーぼう』（134頁）[解説]かあちゃんにガミガミ叱られたジャイアンがひみつ道具である『イメージ・ベレー』を被って、「かあちゃんのおにばば」、「ゴリラかあちゃん」、「ブタかあちゃん」
てんとう虫コミックススペシャル・カラー作品集第1巻第7話『お話バッジ 』（7頁、49コマ）小学一年生1982年1月号『おはなしバッジ 』（7頁、49コマ）特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。
てんとう虫コミックス・カラー作品集第5巻第9話『引きよせかがみ』（78頁）[説明]特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。
てんとう虫コミックス・カラー作品集第6巻第18話『木のはでお買いもの』（134頁）[説明]特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。
てんとう虫コミックススペシャル・カラー作品集第6巻第9話『げんきえさ』（7頁、24コマ）小学一年生1979年5月号『げんきえさ』（7頁、24コマ）特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。
てんとう虫コミックス・カラー作品集第6巻第1話『たからさがしカウンター』（6頁）[説明]ひみつ道具である『宝の地図探し機』で探した地図には、「300年前、こがね長者という人が、みだが原に100万両うめた」と書いてあった。特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-S
てんとう虫コミックス・カラー作品集第6巻第3話『』（21頁）[説明]のび太が「おりづる」にひみつ道具である『ラジコンのもと』をつけると、「パタ パタ」と空中を飛び回る。そのおりづるをコントローラーで操作すると、どんな飛ばし方でも、自由自在にできるようになった。特に記載のない限り
てんとう虫コミックス・カラー作品集第1巻第19話『すること入れかえ機』（144頁）[説明]ドラえもんがドブネズミのいる「たばこ屋のかどで百円落とした」ので、のび太に「ひろってきてくれ」と頼んでいる。特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用
単行本未収録作品集・小学二年生1970年4月号『ペタリぐつとペタリ手ぶくろ』（31頁）[説明]「たまお」は生まれつきの病気で、生涯歩けないと診断されたため、部屋に閉じこもり、ベッド生活を強いられていた男の子である。たまおはドラえもんから、未来の進んだ科学の産物である注射を打っても
てんとう虫コミックススペシャル・カラー作品集第6巻第1話『たからさがしカウンター 』（7頁、45コマ）小学二年生1978年1月号『たからさがしに行こう！』（7頁、45コマ）特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。
たんぽぽくし（道具）ひみつ道具大事典:（収録、P.358）単行本:てんとう虫コミックス・カラー作品集第3巻第20話『たんぽぽくし』（P.153）デビュー掲載雑誌:小学一年生1979年6月号『たんぽぽくし』説明:ひみつ道具の『たんぽぽくし（道具）』で髪を梳かすと、髪の毛がタンポポの
てんとう虫コミックススペシャル・カラー作品集第3巻第20話『たんぽぽくし』（7頁、29コマ）小学一年生1979年6月号『たんぽぽくし』（7頁、29コマ）特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。
てんとう虫コミックス・カラー作品集第6巻第19話『ごくうリング』（145頁）[説明]のび太は自分の「だらけ癖」を克服するために、ドラえもんに「だらけないようにする機械」を出してもらっている。特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です
『ドラことば心に響くドラえもん名言集』（未収録）てんとう虫コミックス・カラー作品集第5巻第6話『かぜぶくろ』（56頁）[解説] ドラえもんが「ぼくは、かぜなんかひかないもん」と自慢すると、すかさず、のび太が「そう、ばかとロボットは、かぜをひかない」と茶化したので、二人は「ドタバタ
てんとう虫コミックス・カラー作品集第4巻第17話『イメージベレーぼう』（133頁）[説明]「つりがね草」はのび太としずちゃんのしりとりで、しずちゃんの取り上げたとてもロマンチックな単語の一つである。つりがね草：鐘状の花をつける草木の通称で、ホタルブロク・クサボタン・ナルコユリなど
『ドラえもん深読みガイド』（収録、頁）てんとう虫コミックス・カラー作品集第5巻第1話『未来から来たドラえもん』（13頁）[解説]ドラえもんが「付け耳を付け、四つん這いの姿」で登場すると、ママもパパも「ばけねこ」と絶叫して、卒倒してしまった。 特に記載のない限り、コミュニティのコン
『ドラことば心に響くドラえもん名言集』（未収録）てんとう虫コミックス・カラー作品集第5巻第1話『未来から来たドラえもん』（8頁）[解説] のび太はセワシとドラえもんにダメだダメだと言われ続けた後に、ドラえもんから面倒見てやるといわれた。怒り心頭に発したのび太はバットで二人を追い返
てんとう虫コミックス・カラー作品集第5巻第4話『くすぐりのみ』（40頁）[説明]自転車に乗った「そば屋の出前」の兄ちゃんに、ひみつ道具である『くすぐりノミ』がたかった。「ウヒャ ヒャヒャ」と笑いすぎて、自転車は転倒し、にいちゃんは頭に商売のそばをひ被ってしまった。特に記載のない限
ぜったい安全がさ（道具）ひみつ道具大事典:（収録、P.130）単行本:てんとう虫コミックス・カラー作品集第2巻第6話『ぜったい安全がさ』（P.43）デビュー掲載雑誌:小学一年生1982年7月号『ぜったいあんぜんがさ』説明:ひみつ道具である『絶対安全傘』をさすと、危険を回避すること
てんとう虫コミックススペシャル・カラー作品集第4巻第2話『こごとひらいしん』（7頁、47コマ）小学一年生1981年12月号『こごとひらいしん』（7頁、47コマ）特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。
『ドラえもん深読みガイド』（収録、19頁）てんとう虫コミックス・カラー作品集第2巻第10話『シャシンシャベール』（78頁）[解説]選挙用ポスターにひみつ道具である『シャシンシャベール』を塗って、ドラえもんが得意とする「スネ夫顔」をしながら、「こんな顔の子みなかった？」とポスターに
『ドラえもん深読みガイド』（収録、19,143頁）てんとう虫コミックス・カラー作品集第4巻第15話『完全しゅうせいき』（114頁）[解説]図画の宿題のタイトルは「ともだち」であったので、のび太はドラえもんをモデルに宿題を描き上げた。それを見て、ドラえもんは「こんなぶさいくじゃない
てんとう虫コミックススペシャル・カラー作品集第6巻第11話『さいみんふりこ』（7頁、43コマ）小学二年生1973年7月号『さいみんふりこ』（7頁、43コマ）特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。
てんとう虫コミックススペシャル・カラー作品集第6巻第19話『ごくうリング 』（7頁、48コマ）小学二年生1979年3月号『ごくうリング 』（7頁、48コマ）特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。
てんとう虫コミックス・カラー作品集第1巻第10話『生き物しいくジオラマブック』（76頁）[説明]ジオラマの時間調整ボタンを操作すると、短時間の内にチョウの卵は青虫から「さなぎ」に完全変態をとげた。さなぎ：完全変態を行う昆虫類の幼虫が移る途中で食物の摂取を止め、脱皮して、静止してい
てんとう虫コミックススペシャル・カラー作品集第2巻第1話『ぜったい安全がさ』（8頁、57コマ）小学一年生1984年3月号『ぜったい安全がさ』（8頁、57コマ）特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。