クエストACT-竜の咆哮-

「クエストACT-竜の咆哮-」概要

共闘ACTとの主な違いは以下の通り。

1.クエスト用デッキで挑みます

2.スキルブックは1つしか付けられません

3.石板はドロップしません

4.ジョブ効果を受けられるのは3ユニットのみ

5.共闘専用PSの効果は発動しません

攻略例（初級～上級）

【編成】

アタッカー：キース(闇夜の光)、キース(ドラコデンス)

タンカー：覚醒劉備(挑発)

後衛：クシナダヒメ (つばめ返し)

最高神オーディン、酒呑童子などの自前必中スキル持ち(どく)

【解説】

劉備は防御振り。

他は攻撃振り。

3Wのホルスはアタッカーを下げて、必中キャラで仕留めます。

万が一必中キャラが確率反射で死亡した場合は、「どく」と「闇夜の光」に付随する毒ダメージで仕留めます。

4Wは先頭に「闇夜の光」置き(皇帝の竜狙い)、二人目のキースで皇帝の竜を攻撃します。

劉備は基本的に「挑発」と「覚醒・仁の心」を使用します。

攻略例（咆哮級）

基本構成は初級～上級までと同じですが、ホルス攻撃時に攻撃が70%下がる為、後衛に置いたキャラの必中スキルでは倒しにくくなっています。

3w目は毒ダメージも織り込む方が早いです。

また、4wの4ターン毎、7ターン毎のターンエンドにレイバハムートが使用する特殊攻撃でピヨリと麻痺になる可能性があるので、覚醒劉備は4ターン毎、7ターン毎に「覚醒・花護り」を使用できるようにヘイトコントロールをしてください。

咆哮級：攻略動画