ビッグボスTKYM (通称:高山)
ここに説明
TKYMばーちゃん (通称:プロレスラー)
1972年にかつてリングの上で共に戦い、良きライバルでもあるアントニオ猪木が立ち上げた新日本プロレスにスカウトされ同年入団をする
現在では新日本プロレスから脱退し平穏な生活を送っている。
ようへい (通称:弟)
以前はネタにされがちであったが、ここ最近は新しいネタも無い。
特段変わっている所もないためようへいブームも一瞬で去ったが、今も尚根強いコアなファンが一定数いる
ただ一つだけ言えるのは、
兄よりは健常者である
ノラ (通称:ペット)
ただの白い犬
TKYMの性格とは正反対の白い犬。
月薙TKKN (通称:サイコパスガイジ)
ここに説明
takaoga (通称:ガイジ)
他のガイジとは一線を超えるガイジ界のスペシャリスト。
彼のG-Lv(ガイジレベル)はTKYMをも超えるレベルであり、現在は日本ガイジ協会の会長を勤めている
tashiront1 (通称:煽りガイジ)
煽りに関してはカラチャーのプロ
容赦のない煽り技術で瞬く間に精神を崩壊させていくスタイル。
彼に煽られた者はSkypeに戻りたくないと口を揃えて言う
後の、「第一次TKY祭り」のきっかけになる重要人物である
諸事情で名前は書けないが、AR○K氏の可能性を極限まで引き出した第一人者でもある
今か今かとTKY祭りを待っている
カラチャの歴史にも非常に詳しい
gRand。 (通称:賭博黙示録カイジ)
カラアゲの揚げ具合を語る会 通称カラチャ創設者にして現在でも第一線での活動を続ける歴戦のカラチャー
TKYM氏とも交友が深く彼が入手した数々の素材は現在もTKYM学の研究対象とされている
なお現在はギャンブルに溺れ財布に金がある時はパチンコ店に出向き無くなるとホール内の器物を損壊させ店を出るという狂気じみた生活を送っていると噂されている(某金融機関が彼によって受けた損害金は億を上回るとか・・・)
aria (通称:特殊ガイジ)
膨大なTKYMの情報を持っている特殊ガイジ
最新のTKYM情報が入ればすぐカラチャ民へ提供してくれるカラチャが誇る唯一の情報伝達部隊の隊長でもある。
他人の情報の大切さが全く理解できてないのが玉に瑕である。
また無邪気な性格や礼儀さが非常に欠けており、ところかまわず情報の流出を起こすため
メンバーからしばし制裁を受ける。
SSTF (通称:イカサマ先輩)
NHKとは切っても切れない関係だがここ最近取り立てが巧妙になっておりかなり困惑している。
某オンラインゲームのトランプゲームでは、常に手札が揃っており昔から不正行為の疑惑が後を絶たない。
不正行為を仄めかす発言もしており、ほぼ黒だが確たる証拠がないため運営も対策が出来ないままである
本人は必死に否定しているが、運営が対策しないため数多くの健全なプレイヤーは泣き寝入りをするしかないのが現状である
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