ティアモ共和国の歴史（仮）

ティアモ王国時代

不明

イタリア統一

1860年にシュゼッペ・ガリバルディ率いる千人隊はティアモ島北海岸の？近くに上陸、ティアモ島・ついでシチリア島を占領し、イタリア半島に渡って両シチリア王国の首都ナポリを奪取した。ガリバルディは占領地をサルデーニャ王ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世に献上、翌1861年に成立するイタリア王国へティアモ島はシチリア島とともに統合された。

イギリス時代

1945年にイタリアが敗戦すると、ティアモ島はイギリスの領土となった。戦後長い間イギリスの領土であったが1960年ごろからアメリカの公民権運動や北アイルランドの影響を受け反英抵抗運動がおこり、1989年に英連邦王国自治領ティアモとして独立、1992年に共和国宣言し同時に英連邦王国を離脱、現在のティアモ共和国となった。

ティアモ共和国

2004年5月1日にEUに加盟した。