話の内容や構成

The Four Masketeers

1話　出会い

ゲームをして遊んでいる兄弟、しかし、弟が過激な発言をしてしまい、駆けつけたミニッツ兵に襲われる2人、しかし、そこに、masketeers(コーク)が助けに来た

2話 Masketeer Base

musketeersに助けられた2人は、素質ありと認められ、MasketeersBaseに行き、Masketeersに入団することに…

3話 侵入

2人がMasketeersに入団してから、数日立った頃、ミニッツにより、基地の場所が特定され、最新鋭のメカ「ネクター」が、MasketeersBaseに侵入した　死亡したのは、ヤーク、ダーカラ、ボルカリス、カール、ビルク、シレモン

4話 壊滅状態

侵入してすぐ、他の、仲間たちを殺害し、残ったのは、その2人と、コーク、カルピー、アクエリア、「募集枠」。カルピー、「募集枠」、アクエリアを逃がし、ソーダ、ジンジャー、コークで戦うが、苦戦する

5話 カルピー

ズタボロになる仲間たち、そこに現れた救世主カルピー

6話 ソーダ覚醒

殺された仲間達の中に一人生き残り、最後の抵抗をしたビルク、しかし無惨な姿で殺され、ソーダの怒りが爆発、ギア赤へと変身する。

7話 いっときの平和　ネタ

みんながふざけます(?)

8話 新たなる戦いの予感

基地を移すため、岐阜市へ向かう仲間達。何やらジンジャーが誰かと交信しているが、そこには、人造人間ウェルがいて戦うことになる

9話 破壊

町を破壊しまくるウェル。それを見て、ソーダ、コーク、ジンジャー、募集枠で戦いを挑むが齒が立たない

10話 ジンジャーと「募集枠」の怒り

ウェルが行う残虐非道な行為にガチ切れするジンジャー、募集枠。それにより一時的にウェルを追い詰めたが…ウェルが本気を出し、ジンジャーが致命傷を負ってしまう

11話 コークよ、その力を解き放て！

ジンジャーが意識を失い、死亡したと思い、怒りをあらわにした。それにより、ギア黄に変身、ウェルを倒す。

12話 ジンジャー…?

ウェルを倒した戦場には致命傷を負ったはずのジンジャー…ジンジャーは自分がミニッツ側であることを自白し、何処かへ行ってしまった。その時、ジンジャーの目には光がなかった。それは一体どういうことなのか…悲しみを、拭い、建設した基地に座る仲間達…ジンジャーを追いかけることにした。

13話 　探索

ジンジャーを探しに出かけるソーダ、コーク、カルピー、募集枠。ところどころ躓きながら進んでいくと、そこにはジンジャーがいるが、様子がおかしい。

14話 追いかける

ジンジャーを追いかける仲間達、しかし追いかけた先には、ジンジャー直属の配下「募集枠」、「募集枠」、「募集枠」が立ちはだかる。

15話 此処から先は立ち入りを禁ずる

配下に足止めを喰らい、戦うことになる。

16話 エリート　(募集枠×3)

配下は自分たちのことを「トリプルエリート」と名乗り、じわじわと、仲間達を追い詰めていく。

17話 ソーダの思い　　「募集枠」死亡

追い詰められた募集枠(仲間)は、トリプルエリートに殺された。ソーダがそれにキレ、ギア青に覚醒する。

18話 逆転

ギア青に変身したソーダはみるみるうちに成長し、トリプルエリートを圧倒したが、トリプルエリートは最後に、自爆し、モロに食らったソーダはやられたかに見えたが、銃のエネルギーをバリア型に変え、生き延びた。

19話 ミニッツ！！

勝利を喜んでいた仲間達の前に、大悪党、ミニッツが現れ、卑怯に先制攻撃を仕掛けてきた。

20話　サイボーグ

政治家にしては強すぎる。何か変わったところはないか、調べる。そうしたら、体のごく一部が機械になっていた。

ソーダたちはミニッツの弱点を見抜き、機械部に集中攻撃をしたが、それでも強い

21話　苦戦

弱点は見抜いたものの、それでもミニッツは強く、仲間は全員ボロボロ、どうする！

22話　カルピー覚醒

ボロボロになったカルピー。ただカルピーは「本気とはなにか」それを考えていた。ただボロボロになった仲間を見て、それを理解した。それにより、本来の力が呼び覚まされ、ギア緑になり、体制を整える

23話　救世主　エール

ギア緑になったカルピー。ミニッツと激戦を繰り広げていたが、それでも、相手は機械なため、徐々ににスタミナで負けて行った。もうだめ！というときにエールというものが、カルピーを救った。ん、？目に光がない？

24話　ミニッツ、地獄行き

カルピーよりも強いエールにミニッツは苦戦し、瞬く間に追い詰められ、ミニッツは破壊された。

25話　おっすおらソーダ　ネタ

マスケティアーズに出てくる人をドラゴンボールのキャラに置き換える

26話　エールの正体

ミニッツを倒した。エール、しかし、なにか様子がおかしい。その時、皮を破り、中からジンジャーが出てきた。最後の決戦の火蓋が切られた。

27話　最終決戦

ジンジャーが出てきてからすぐに、戦闘体制になったソーダ、コーク、カルピーはそれぞれギア青、緑、黄で応戦するが、明らかに今までよりも強い。ジンジャーに大苦戦する

28話　アクエリア

仲間の攻撃が効かない。逆にジンジャーの攻撃は致命傷になる。そんな状況の中、最強にして、マスケティアーズの創設者、アクエリアが仲間を助け、一人で戦うことになった。

29話　兄にかける思い

アクエリアが戦っている間勝つためにどうするか考えていた。そんなとき、ジンジャーとの思い出が脳裏をよぎり、戦いに参戦した。ただソーダの体から虹色のオーラが出始めている。これは何だ？

30話　虹色の輝き

戦いの最中、虹色のオーラが急に、光だし、ギア虹へと覚醒し、ジンジャーを圧倒する

31話　形勢逆転

ギア虹になったソーダ齒兄に攻撃することを躊躇いながらも戦う。ソーダはジンジャーに問う。なぜ墜ちたのか

32話　目を覚ませ！

ジンジャーは誰かに操られていることがわかったソーダたちは、戦いながら目を覚ますよう、ジンジャーに言葉を投げかける

33話　兄としての誇り

声はジンジャーにも届いており、正気に戻った。ただその瞬間、操っている誰かが更に強力な術をかけ、ジンジャーを自爆させるように命令する。が、兄弟の絆は切れず、正気に戻る

34話　すべての終わり

ジンジャーは元に戻り、ミニッツも死に、世界に平和が訪れたが、ずっとぶっ通しで更に一人で戦っていたアクエリアはエネルギーの使いすぎで死んでしまったが、最後にこの言葉を残した。「10年、いや20年後だろうか、その頃になったら何かが起きる。気を…つ…けろ……」悲しむ暇はない。真の平和に向け、前進するんだ

35話　True End

30年後…コークが政府の研究でBLACKという物質を研究することになったある日、BLACKから人型の、なにかが生まれ、研究所が黒く染まった。21XX年。世界はほとんど黒く染まってしまった。マスケティアーズの血を引いたGUNNER達よ、この世界を救え！

GUNNERBLACK

1話「黒き世界」

BLACKにより世界はほとんど黒くなり、枯渇していて食料もほとんど無くなった。ソーダ、ジンジャーは、この生活に耐えきれなくなり、外に出て散歩をしていた。すると、地面に有る謎の扉を見つけて...

2話「地下施設」

その扉を開けてみると、中には9人ものの人の影が見えた。すると中から人が出てきた。その人物の名は「カルピー」だった。どうしてここに来たのかを聞かれたので「こんな生活はもううんざり」と言うと、「素質あり」と認められたようで修行を始める...

3話「ギア習得」

3週間の修行を終え、「最後の仕上げ」ということで、ギアを教わる。身につけることはとても、難しかったが、なんとか習得し...

4話「初任務」

「BLACKからは分身が何個も生まれ、いずれ人のような形になって襲ってくる。一つの分身がついさっき、襲ってきたとの報告があったので、ってほしい」とコークに言われ、ついに初めての任務をして、雑魚を何人か討伐するが...

5話「新たな仲間」

新たな仲間ココアが来て、共に修行をする。

6話「強敵」

また任務が来て、ジンジャーとコークと共に出発するソーダ。しかし、そこには最悪の敵が待っていた...

7話「赤い輝き」

敵に打ちのめされるソーダ達。コークがギア黄を使って、抵抗するが敗れてしまう。それに怒ったソーダは教わったギア赤を使い、相手を追い詰める...

8話「終戦」

ついに、戦いを終えるソーダ達。コークはﾀﾋんだかと思っていたが、致命傷だったので、コークの自己蘇生で復活し、基地に戻る。すると、カルピーがいて...

9話「修行、再び」

カルピーに「もっと修行すれば多分強くなるし、やった方がいいと思うぜ★」と言われ、再び修行をするソーダ達。

10話「狂気」

独裁者ミニッツが「自分の食べる食料が無い!」と言い、消費税を60％まで引き上げた。さらに、国民を襲い、お金を奪っていたりしているらしい。それ捕まるくね?と思うが法律に「ミニッツは絶対に逮捕されない」というのを追加している()

ソーダ達はこの狂気に呆れ、恐れる。

11話「ひと時の平和」

なんか...悲哀(?)ネタ回です!((

12話「新たな敵」

ミニッツが現れた。ミニッツはBLACKの分身、または本体では無いはずだが、襲ってくるので戦うしかないと判断。

しかし、政治家とは思えない身体能力、攻撃能力など、えげつない強さを持っていた。果たして、本当にこの化け物に勝つことが出来るのか...

13話「はるか昔」

ミニッツに圧倒されるソーダ達。それはそのはず。相手は体の一部が機械になっていた。

ソーダは何か勝つヒントがないかと、いつもお父さんがしていた話を思い出した。

それは「はるか昔、お前の先祖様は勇敢である独裁者を倒した」という話だった...

14話「混色」

ソーダ達はミニッツのその強さに対抗するための策は「ギア」と判断した。そして、ソーダ、ジンジャー、募集枠、募集枠が全員ギアを使い、ミニッツを倒す作戦を実行した。しかし、全員のギアの効果が切れ...ミニッツの全体攻撃によって気絶してしまうが...

15話「異次元」

目が覚めると、ミニッツはいなかった。そこにはカルピーがただ1人が立っていた。どういうことか聞くとカルピーは「大丈夫だよ!あいつﾀﾋんだから★」......え?

16話「操り人形」

カルピーから昔、操られていた者がいたという話を聞いて、ソーダは衝撃を受けた。

17話「最凶」

ソーダ、ジンジャー、コーク、募集枠はまさに、「最凶」の敵に出会った。どんな攻撃も見切られ、どんな攻撃でも当ててくる。どうしてそんなに強いのかを聞くと、「生まれつき」と答えた。やはり結局は生まれつきなのかと天を仰ぐソーダだが...

18話「全力」

コークが本気を出す(説明雑)　なんとか勝ち、数日後、新たな任務の指令が来るが...

19話「心を持たぬ者」

ソーダ達はとても無慈悲な敵に会った。よく見てみると、目の輝きが無い。一体どういうことなのか...

20話「苦戦」

無慈悲なだけ、攻撃が一切緩まないためソーダとジンジャーがギア赤を使い、何とか勝利するが...

21話「消滅」

「BLACKがどんどん増えている。本体を倒し、BLACKをすべて消滅させないと、そろそろまずい」と話すコーク。本体は隠れているのか...

22話「三天王」

新たな敵が一気に3人現れる。その実力はとんでもなく、絶望するが...

23話「閃光」

そこに一つの閃光が現れる。カルピーだ。カルピーは全体攻撃で一気に3人を弱らせるが...(敵です)

24話「恐怖」

カルピーが突然表情を変え、「BLACKの本体は誰だ?言えば、命だけは助けてやる」と聞く。その恐怖により「(名前未定)がほ....本体だ。」と答える3人。「ありがとな★」とカルピーが言い、コークが街の人などに情報を聞き、どこにいるかを特定するが...

25話「発見」

その場所に行くと、ついに本体を発見する。全員(カルピーはいません)が戦闘態勢に入るが、その強さはとんでもなかった...

26話「銀の希望」

全員が苦戦する中、ジンジャーが覚醒し、ギア銀を使用する。その力はとんでもなく、一気に形勢逆転に成功する。

27話「最終血戦」

全員が血を流しながら、戦い、ついに本体を倒すことに成功する。ついに終わった。そう思われたが...

28話「真実」

何故か、何人かが目の輝きを失いナイフを取り出した。すると仲間たちにそのナイフを刺した。どういうことか理解できずにいると、コークが突然、表情を変えた。そして、目の輝きを失った。「BLACKを敵とするお前らが許せない」

29話「絶対にユルサナイ」

コークの目の輝きが無くなったことでソーダは気が付いた。「操られている」

コークの怒涛の攻撃でジンジャーが致命傷を負った。いつもならコークは治療をしてくれるが、今は操られている。ジンジャーがﾀﾋぬのも時間の問題...ソーダの怒りが爆発する。

30話「金に輝く希望」

ソーダがギア金を使用した。その光、そして強さはとんでもなく、コークをだんだん追い詰めていった...

31話「黒く塗りつぶす絶望」

ついに追い詰め、あと一歩のところだったが、コークが黒い姿に変貌し、「どうした_来い。」と言う。その姿から自分との実力差が目に見える。ソーダが戦ったが、全く歯が立たなかった。そして、ついに銃までもが黒く変貌し、「BLACK SHORT」を使用する＿

32話「BLACK」

「BLACK SHORT」の強さはとんでもなく、一気に募集枠3人を蹴散らす。(固める)ものすごい勢いで追い詰められ、もう終わりだと思ったが...

33話「一騎当千」

そこにいつか見た気がする閃光が現れる。それはカルピーの閃光だった。そして、それと一緒に弾丸が現れる。スナイパーの弾だった。その攻撃はコークの腕に直撃する。コークは治療しようとするが、カルピーが「動作支配」で動きを封じる。カルピーは戦ったが、実力がコークのほうが上だったため、ギア緑を使用し、足止めをする。その間、仲間たちは必死に訴えた。「元に戻れ」と。

34話「黒幕」

コークはついに、元に戻りかける。その時、銃でコークで心臓を撃ち抜かれ、倒れた。

そこにあの人物が現れた。「どの時代でも『絆』で、私の計画は全て邪魔されるなぁ＿」

「私の計画は、人類を滅亡させること。まぁ...最近の人類は腐ってるよね〜。平気でゴミを捨てたり、人を殴ったり...人類は失敗作だった...だから、新たな生物で地球をやり直そうかなって★ちなみに政府にBLACKを研究させたのも私だよ(?)」

そう、新入りのココアだ。ソーダ達はコークを◯した怒りとココアが裏切った驚きで、「戦おう」そう決意した。

35話「怒り」

全員がギアを使用して攻撃するが、「君達弱いね〜」全て攻撃が避けられる。その代わりに攻撃力はそこまで高くなかった。

しかし、ギア「紫」それを使った途端、攻撃力がとてつもなく強くなった。その代わりにスピードが低下しているためか攻撃が当てやすい。しかし、強すぎる。

36話「再来」

ココアがカルピーを見た途端気まずそうな顔に変わった。「あ、久しぶりです〜...」カルピーは怒っていた。

「お前を神から一般人に戻したが、何かしてると思い、人間界に来たら、こうだ...もう、お前は消えてなくなるべきだ」

カルピーが攻撃をしようとすると、ココアはジンジャーを操り、カルピーに対抗させた。しかし、実力差は目に見えた。ココアを倒すのも、あと少しか...?

37話「逃亡」

ココアが何処かに消えた。カルピーでも目に追えないスピードで逃亡した。仲間たちはココアを倒す作戦を立てるが、なかなか良い作戦が思いつかない。そこで、GUNNER達の中でも強者のスナルが突然襲ってきた。「操られている」それは分かった。

38話「次から次へと」

スナルに苦戦する。後半くらいで元に戻ります(説明適当part2) しかし、また次もライムが襲いかかってくる。カルピーは気付く。「近くにいて、透明化している」そしてカルピーはスナイパーライフルを構え、空中に攻撃した。

39話「絆」

「痛てて...」ココアが出てきた。全員すぐに戦闘態勢に入った。ココアはジンジャーを操ろうとするが、効かない。ココアは「あれ?なんでだろ」次はソーダを操ろうとするが、効かない。ココアは「どうして...?」ソーダは言った。「俺達の絆はもう二度と操れない。」ソーダから虹色の光が溢れる。原点で最強のギア「ギア虹」だ。

40話「結末」

ココアに対抗するソーダ。なんと、ソーダが押している。そこにジンジャーがギア銀で応戦する。他の仲間もココアを打ち、その一発が当たる。「うわっ!?」ココアはそう言い、倒れた。「...『絆』...人間は悪いと思ってたけど、こんな人間もいるの...?」「私は...間違ってたのかもしれない...」ココアは言う。ソーダが問う「本体は一体何処にいる?」ココアは「...分かったよ...◯せば良いんでしょ、◯せば...えいっ」するとBLACKは消えた。また、平和な世界が戻ってきた。カルピーが言う。「俺は神だ。こいつが心配で人間界に来ていたんだ。こいつは昔、人間をこっそり裏で「天罰」という神に与えられた能力で◯していたんだ...人間界ではその能力は使えないため、一般人にしたが...何か感じた。そして、人間界に来て素晴らしいお前らと一緒に旅をしてきたが...おい、ココアてめえ何してんだ」ココアは言う「何って...こういう計画を立てて人類を滅ぼそうと考えた...やり直そうと考えた。でも気付いたよ...人間の素晴らしさに、もう私は何もしない...」カルピーは「...分かった。絶対だぞ?」そしてカルピーはみんなの方を向き「みんな今までありがとうな★神界に帰るから、もう会えないが上の方で見てるぜ★世界を平和にしてくれ、じゃあな!」皆は少し寂しかったり、失った仲間もいたがすぐに気を戻した。この世界の平和を守るんだ＿

 

 

 

「ﾌｯ...人間も簡単だなぁ...人間は素晴らしい...なんてね★」＿悲劇は繰り返す

 

gunner black is the end