特権利概要-調整権-

ページ名:特権利-調整権-

【特権利】・調整権

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特権利種類権利
属性変象属
保持者柳陽翔賀来戦
利用場面
(原作漫画)
第一部:
第二部:第14話
第三部:
利用場面
(原作以外)
・TVアニメ『多数欠』第13話

特記事項

  • ものの状態を調整する権利。温度の調整、出力の調整、光の屈折調整などが可能。変化幅はそれほど大きくはないが、使い方次第で非常に有効な補助として威力を発揮する。(第二部 第27話「キャラクターデータ 賀来戦」)
  • ものの状態を調整できる。温度・出力・光の屈折率など、変化幅はそれほど大きくないが使い方次第で非常に有効。
    (第三部 【番外編】ここからでも読める超まとめ! より引用)
  • 多数欠に複合的に用いられた特権利のひとつ。
    対象の状態を調整する。多数欠では、回収した死体の状態を調整して新鮮に保つために使用された。調整できる要素には温度や出力、光の屈折率などがあり、使用者の能力・練度によって調整できる幅が拡大し、有用性は高まる。効果範囲は最大半径50m以内、または個別に対象に指定したもの(距離不問)。効果持続時間は発動後は解除するまで永続するが、変象属のため放置はできず、調整に意識を向け続ける必要がある。
    (『多数欠』キャラクターブック より引用)
  • 本編中では第三部 第168話にて効果の説明がある。
  • 柳陽翔は回収した死体の状態を調整するために使用していた。(★2016年8月27日 作者によるTwitter上での解説)

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