特権利概要-共有権-

【特権利】・共有権

★・・・本編以外（おまけ漫画等）
☆・・・本編以外（ニコ生、イベント等の口頭）
「☆」は正確性に欠ける為、取り扱い注意
情報の正確性は　単行本　＞　本編　＞＞＞　イベントでの口頭

特権利種類	権利
属性	許可属
保持者	王野頼音
利用場面 （原作漫画）	第一部： 第二部：第68話、第69話 第三部：第89話、第93話、第131話、第134話、第140話、第144話、第148話、第149話、第221話、第222話、第223話、第224話、第225話
利用場面 （原作以外）	・スマホゲーム『多数欠urSTORY』 ・TVアニメ『多数欠』第23話

特記事項

• 半径50m以内の人物と、テレパシーができる。1度に1人まで。自分発信の会話形式なので、思考の盗み取りなどはできない。
  （第三部　【番外編】ここからでも読める超まとめ！　より引用）
• 指定した人物とテレパシーで会話できる。
  一度に使える対象は1人までで、使用者から対象者に繋げる。意識の中で『会話』する権利のため、思考自体の読み取りや共有はできない。効果範囲は最大半径50m、効果持続時間は解除するまで永続。
  一度共有権を発動すると、解除するまでどちらからでも自由に話しかけることができる。
  （『多数欠』キャラクターブック　より引用）
• 本編中では第二部　第68話にて効果の説明がある。
• ★第二部　第71話、第二部　【番外編①】、第三部　第35話のあとがきにて、効果や特徴に関わる質問への回答が掲載されている。

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