特権利概要-被回答権-

ページ名:特権利-被回答権-

【特権利】・被回答権

★・・・本編以外(おまけ漫画等)
☆・・・本編以外(ニコ生、イベント等の口頭)
「☆」は正確性に欠ける為、取り扱い注意
情報の正確性は 単行本 > 本編 >>> イベントでの口頭

特権利種類権利
属性許可属
保持者神臣
利用場面
(原作漫画)
第一部:第2話、第3話、第24話、第27話
第二部:第15話、第24話、第30話、第64話
第三部:第105話
利用場面
(原作以外)
・多数欠ドラマCD(Track 04)
・アニメ『多数欠‐Judgement Assizes‐ THE ORIGINAL ANIMATION』
・スマホゲーム『多数欠urSTORY』
・TVアニメ『多数欠』第1話、第2話、第8話、第9話

特記事項

  • 自分の質問に対して、相手に回答させる権利。許可属の権利のため意思抵抗が有効であるが、発動までのスピードが全権利中最速級のため、抵抗の意思に至る前に回答を引き出せることが多い
    (第二部 第17話「キャラクターデータ 神臣」)
  • 質問に対して回答させる。効力の発動スピードは、全権利中最速級のため、事前に意思抵抗の備えをされているか、よほどの精神力でないと、防御されにくい。
    (第三部 【番外編】ここからでも読める超まとめ! より引用)
  • 自分からの質問に対して、相手に回答させる。
    対人を前提とするため、相手が意思抵抗すると発動できない場合がある。しかし、発動までのスピード(特権利の効果が発動するまでの時間)は全特権利中でも最速であり、抵抗される前に回答を得られることが多い。効果範囲は質問対象、効果持続時間は回答を得られるまで。
    (『多数欠』キャラクターブック より引用)
  • 発動に相手の意思表示が必要な特権・拒否権との相性が非常によく、作中では主に拒否権へ繫げるための布石として使われていた。

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