特権利概要-傍聴権-

【特権利】・傍聴権

★・・・本編以外（おまけ漫画等）
☆・・・本編以外（ニコ生、イベント等の口頭）
「☆」は正確性に欠ける為、取り扱い注意
情報の正確性は　単行本　＞　本編　＞＞＞　イベントでの口頭

特権利種類	権利
属性	許可属
保持者	睦月冬哉
利用場面 （原作漫画）	第一部： 第二部：第61話 第三部：第9話、第86話、第93話
利用場面 （原作以外）	・スマホゲーム『多数欠urSTORY』

特記事項

• 他人の様子や会話を、相手の許可・拒否を受けずに傍聴する事ができる権利。発動中は、堂々と目の前で傍聴でき、相手がそれを認識することは難しい。ただし、意思力が強い相手の場合は意思抵抗を受ける可能性があるため、あくまで盗聴などの成功率を上げる用途で使われる。
  （第二部　第26話「キャラクターデータ　睦月冬哉」）
• 他人の会話・様子を、相手の承認なしで聞く事ができる。相手が傍聴されている事を認識するのは難しい。
  （第三部　【番外編】ここからでも読める超まとめ！　より引用）
• 他人の様子や会話を聞く。
  対象の許可は必要なく、使用していることを気付かれにくく、離れた距離のヒソヒソ話でも明確に聞き取ることができるため、盗聴やスパイに向いている。効果範囲は最大半径50m、効果持続時間は発動後は解除するまで永続。個別に対象を決めることもできるが、デフォルトでは効果範囲内の音声をすべて聞き取るようになっている。
  （『多数欠』キャラクターブック　より引用）
• 本編中では第二部　第61話にて効果の説明がある。

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