【特権利】・質問権
★・・・本編以外(おまけ漫画等)
☆・・・本編以外(ニコ生、イベント等の口頭)
「☆」は正確性に欠ける為、取り扱い注意
情報の正確性は 単行本 > 本編 >>> イベントでの口頭
特権利種類 | 特権 |
属性 | 許可属 |
保持者 | 柳陽翔 |
利用場面 (原作漫画) | ※発動または使用が明言された場面を抜粋。 第一部:第28話(=単行本5巻 第31話) 第二部: 第三部: |
利用場面 (原作以外) |
特記事項
- 多数欠に複合的に用いられた特権利のひとつ。
多数欠の『2択を強制する質問』の実行に使用された。質問対象から質問内容に従った事実を強制的に得ることができるが、口頭や文章などでは得られないため、他の特権利と組み合わせて情報を可視化する必要がある。1回の質問への対象者は最大10人。
(『多数欠』キャラクターブック より引用) - 質問権では自分で自分に質問をすることが出来ないため、自分で質問をするためには別の特権利を介するなどして質問権の行使を他者から自分に委託させる必要がある。
- 多数欠を実行するために必要な特権利のひとつ。(★2016年8月27日 作者によるTwitter上での解説)
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