【特権利】・親権
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情報の正確性は 単行本 > 本編 >>> イベントでの口頭
特権利種類 | 特権 |
属性 | 例外 |
保持者 | 成田実篤 |
利用場面 (原作漫画) | 第一部: 第二部:第71話、第73話 第三部:第105話、第115話、第172話、第229話 |
利用場面 (原作以外) | ・ごった煮スピンオフ オムニバすうけつ!(第1回) ・スマホゲーム『多数欠urSTORY』 |
特記事項
- 未成年者に対して、相手の顔を見て親権者を宣言するだけで、相手は絶対に「親」には逆らえなくなり、相手の持つ特権利もすべて「親」が使用権を掌握する。
(第二部 第22話「キャラクターデータ 成田実篤」より引用) - 未成年者に対して、相手の顔を見て親権者を宣言するだけで、相手は絶対に『親』に逆らえなくなり、相手の特権利の使用権も掌握できる。
(第三部 【番外編】ここからでも読める超まとめ! より引用) - 未成年者に対して自分が親であると宣言することで、その相手が自分に逆らえなくなり、相手が持つ特権利も掌握することができる。
発動するためには、相手の顔を見て宣言する必要があり、相手が未成年でない場合には効果が発揮されない。また、使用後に相手が成人した場合は効力は切れる。親権取得時の法体系(2022年の日本で開封した場合、その時の法律)が取得ポップアップに反映され、それが親権の『成人判定』に使用されるようになる。このため、海外に行っても、後に法律が変更されても、成人の判定はポップアップ時の設定に基づく。親を宣言した段階で、相手は特権利を行使できなくなり代わりに自分がその特権利を代理行使することができる。ただし、特権利を持っているのは相手本人であり、『親』は特権利の行使権を取得するだけである。したがって、『親』が死亡すると親権も解除され、相手は再び特権利を行使できるようになる。効果範囲は相手の顔を認識できていれば距離制限はなく、効果持続時間は解除するまで永続。
(『多数欠』キャラクターブック より引用) - 本編中では第一部 第22話にて効果の説明がある。
- ★第二部 第61話、第二部 【番外編①】、第三部 第35話、第三部 第69話、第三部 第108話のあとがきにて、効果や特徴に関わる質問への回答が掲載されている。
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