特権利概要-監視権-

ページ名:特権利-監視権-

【特権利】・監視権

★・・・本編以外(おまけ漫画等)
☆・・・本編以外(ニコ生、イベント等の口頭)
「☆」は正確性に欠ける為、取り扱い注意
情報の正確性は 単行本 > 本編 >>> イベントでの口頭

特権利種類権利
属性許可属
保持者霧島輝
利用場面
(原作漫画)
※監視に言及している場面のみを抜粋。
第一部:
第二部:第28話、第33話、第38話、第67話
第三部:第93話
利用場面
(原作以外)
・スマホゲーム『多数欠urSTORY』
・TVアニメ『多数欠』第23話

特記事項

  • 対象を遠隔で監視できる。事前に会ってフラグを立てる必要がある。同時監視人数は最大15人。監視カメラのように視界を切り替えるので、実際は処理能力に依存する。
    (第三部 【番外編】ここからでも読める超まとめ! より引用)
  • 対象を遠隔で監視する。
    事前に対象と会っておくことで、監視可能なリストに入る。発動すると、視界が監視カメラのようになり、複数監視の場合は画面を切り替えて見ることができる。ただし、視界に一度に複数名の監視映像を出すことはできない。1つの対象につき、俯瞰2視点+正面の合計3視点を切り替えることができる。効果範囲は原則無制限で、対象を個別に監視するため、範囲や距離は問わない。効果持続時間は原則無制限だが、使用者の視界を使うため、使用者の能力に依存する。同時に監視できる人数は最大15人。
    (『多数欠』キャラクターブック より引用)

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