特権利概要-気象権-

ページ名:特権利-気象権-

【特権利】・気象権

★・・・本編以外(おまけ漫画等)
☆・・・本編以外(ニコ生、イベント等の口頭)
「☆」は正確性に欠ける為、取り扱い注意
情報の正確性は 単行本 > 本編 >>> イベントでの口頭

特権利種類特権
属性生産属
保持者田之中権三郎
利用場面
(原作漫画)
第一部:
第二部:第40話、第65話
第三部:第51話、第52話、第53話、第54話、第55話、第155話、第163話、第165話、第225話、第226話
利用場面
(原作以外)
・スマホゲーム『多数欠urSTORY』
・TVアニメ『多数欠』第18話

特記事項

  • 気象を操り、落雷・嵐・大雨・吹雪・熱波など、多岐にわたる現象を起こす。
  • 生産属最強の特権。
  • 気象を操り、落雷・吹雪・大雨・嵐・熱波など、多岐にわたる現象を起こす。疑似太陽で、周囲を一瞬で消し飛ばす『灼星』などの技も編み出す。生産属最強で、全特権利中でもその火力は最強クラス。
    (第三部 【番外編】ここからでも読める超まとめ! より引用)
  • 気象を操り、様々な気象・自然現象を引き起こす。
    生産属最強であり、全特権利中でも最強クラスの火力を誇る。落雷、暴風、熱波、吹雪、雹などを引き起こすことができ、風を使って宙に舞うこともできる。現象を同時に複数発動させることができ、例えば、雲を呼ぶ+雷を落とす+暴風を起こすなども可能である。複数の現象が同時に発動している場合でも、『雲を呼ぶ』という現象が別途維持している限り、気象権は発動状態を維持していることになるため、1度発動すると実質的に解除するまでが『1回』としてカウントされる。ただし、気象の域を越えたり、自然現象としてあまりに高度な現象を引き起こすと、強制解除となる。使用者は現象によるダメージを受けない。効果範囲は最大半径1kmで、上下は無制限。効果発動時間は発動中に任意で永続。
    (『多数欠』キャラクターブック より引用)
  • 擬似太陽のようなものを生み出し、辺り一帯を球状に消し飛ばすというようなこともできる。(三部51話で田之中(セラフィエル)が使った『灼星(しゃくせい)』)
  • 発動から解除までを1回の使用とみなすため、発動中にいくら気象を操っても消費する体力は1回分。ただし、高出力の灼星のような現象を起こすと強制解除となる。
  • ★保持者が起こした気象現象で自身がダメージを負うことはない。また、自身に当たらないように気象を操作することも可能とのこと。
  • ★第二部 第68話、第三部 第54話のあとがきにて、効果や特徴に関わる質問への回答が掲載されている。

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