【特権利】・固定権
★・・・本編以外(おまけ漫画等)
☆・・・本編以外(ニコ生、イベント等の口頭)
「☆」は正確性に欠ける為、取り扱い注意
情報の正確性は 単行本 > 本編 >>> イベントでの口頭
特権利種類 | 特権 |
属性 | 変象属 |
保持者 | 平山義明→葛西甲斐 |
利用場面 (原作漫画) | 第一部:単行本5巻 第27話(描き下ろし) 第二部:第7話、第8話、第9話、第35話、第52話、第53話、第72話 第三部:第92話、第93話、第115話、第128話、第130話、第174話、第222話、第224話、第226話、第230話 |
利用場面 (原作以外) | ・スマホゲーム『多数欠urSTORY』 ・TVアニメ『多数欠』第12話、第18話 |
特記事項
- 最大半径20m以内で、物理・法則を固定する特権。人差し指で差した対象を物理的に発動する物理固定と、人差し指で差している間に任意の条件で契約を交わす事で発動する法則固定がある。
(第二部 第26話「キャラクターデータ 平山義明」より引用) - 物理・法則を固定できる。物理固定の射程距離は、最大半径20m。人差し指で指差した対象を固定する。
同じく指差した相手と、任意の条件で契約を交わし実現する法則固定は、物理的ではないものを固定できる。
(第三部 【番外編】ここからでも読める超まとめ! より引用) - 物理・法則を固定することができる。
効果範囲は最大半径20m。持続時間は固定する分類によって異なる。
【物理固定】人差し指で指し示した対象を、物理的に固定することができる。体そのものをその場に固定したり、体内の心臓のみを固定したり、出血箇所を固定して止血したりすることができる。指し示している間、固定効果が持続し、指差しをやめると解除される。認識される「その場」に固定するため、地球の自転・公転などの影響を受けない。
【法則固定】人差し指で指し示した対象と、指し示し中に任意の条件で契約を交わすことで、その条件を固定することができる。作中では、『平山が騎士と璃莉の特権利を固定し、騎士と璃莉が生きている限り固定権は平山が保持し続ける』という契約を交わし、騎士と璃莉の両方、または3人全員が死なない限り、特権利を失わないように固定するなどに使われた。
(『多数欠』キャラクターブック より引用) - ★第二部 第59話のあとがきにて、効果や特徴に関わる質問への回答が掲載されている。
コメント
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>> 返信元
なるほどッ。 引用じゃないのもあったのですね…ちょい早とちったコメント失礼しました。
そういう意味であれば、引用かそうじゃないかは直接「引用」て文字含める方向で行きましょう、といういかすでに行っている……。
ほんと皆様更新ありがとうございます。
コメントやりとり多くなってきましたが、もし削除必要とかあればお声掛けください。一括削除しますので~。
「~~~(出典元)」のある文で直接の引用でないものがいくつかあったので、それをなくす、もしくは直接引用と区別できるようにするのがいいのではないかという意味でいったつもりでした。すみません、文章の書き方が紛らわしかったです。
やはり「~~~(出典元)」が引用を表すということならそこの文章を修正します。
お騒がせしました。
>> 返信元
分かりづらかったですか…失礼しました。
“引用”を明記しました。他のページについても同様の箇所には追って追記します。
ものすごく厳密なことを言うなら「〇〇話に書いてある」と前置きするなら、その話に書いていない文章は一文字たりとも書いてはいけないんですよね。
正確に抜き出す以外の選択肢は存在しません。
ここはWikiなので「ちょっと文章違うじゃん」で済みますが、それは社会的には改ざんと呼ばれる行為です。
逆に、ちょっとでも変えるなら「要約である」と記載しなければいけない、という考え方も出来ます。そこはこのWikiの方針もあるのと思うので絶対じゃないですが。
>> 返信元
「~~~(出典元)」といったように、文章があって最後に出典記載があれば万人に引用であることが通じるかと思ったら、なるほど引用だと気付かないパターンでしたか……!!
>少なくともなにかしら……
いやこれこの書き方(「~~(出典元)」)が少なくともその『なにかしら』かと思われますよ……ッ
『引用』て文字いりますかねー。入れときますか。
失礼しました。作品内からの引用だったのですね。
その他にも(一部私の文章も含めた)直接の出典の記載のある引用ではなさそうな文章が多くありますが、これも修正しておくべきなのでしょうか。
少なくともなにかしら直接の引用との区別が可能なようにはしておく必要があるとは思いますが…
固定権の紹介文を誤記訂正?していただいたところ大変申し訳ないのですが、元に戻させていただきました。
というのも、本編の記載がこうなっているからです。
このWikiに限らず、引用掲載をする場合に「引用者の独断で文書を書き換える」のはタブーです。
特に創作物の場合、世間的には誤用に見えてもそれが作者の創作の肝である場合もあります。だから例え間違っているように見えても、作者でない人間は一字一句変えてはならないのです。
変更した方がWiki的に良い…ということであれば、引用元の記載は削除いただきたいです。これは作者様や出版元にご迷惑をかけないための最低限の配慮です。
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