リグル「あれ〜迷った・・・?」
「ここら辺の筈なんだけど・・・」
「あ、ここかな!」
「(ドアを開けながら)こんにちは〜?」
採れたて根菜!半霊レストラン
*アルバイト募集中!時給・チコの実一袋〜(昇給あり)
東方ボイスドラマ企画『嘆きと疑いの野菜炒め☆』
過去パート
妖夢「幽々子様〜どれだけ食べれば気がすむんですか!」
「あんなにたくさん作ったのに、私の分が無くなっちゃうじゃないですか〜〜!」
幽々子「だって、妖夢の手料理が美味しいんですもの。仕方ないじゃない」
妖夢「えっ/// そんな、幽々子様ったら……もう、バカぁ!」
幽々子「本当に美味しいわ。そうだ、折角だし飲食店を開いてみたらどう?」
「あなたの料理なら、お金を払っても食べに行きたいわ」
妖夢「えっ…」
(お世辞に決まってる…でも、幽々子様に喜んでもらいたい…!)
カランカラン(入り口ドアの鈴)
リグル「はえー結構本格的でおしゃれだな〜」
妖夢「いらっしゃいませ~。おひとりさまですか?屋上席にご案内しますね」
~屋上~
リグル「わ~きれいな景色」
妖夢「ご注文はお決まりでしょうか。」
リグル「あ、このおかわり自由の紅茶でお願いします」
妖夢「ご一緒にお食事はいかがでしょうか?おすすめは、当店オリジナルの根菜のゴルゴンゾーラでございます」
リグル「以上で」
妖夢「…かしこまりました…ごるごんぞーら…(不服)」
紅茶だす
???「あら、あなたも来ていたのね。リグル」
リグル「こ この声は…!?」
レミ「血を吸うわよ~(野太い)」
リグル「へぇ!?レミリアさん!?紅魔館の主がどうしてこんなところに」
レミ「フランがどうしてもというから仕方なく私と咲夜もついてきて…」
フラン「お兄様、オープンするのずっと楽しみにしてたもんね!」
咲夜「カレンダーに花丸つけてあったのはこれだったんですね」
レミ「お黙り!…はぁ、あなたたち本当に…」
フラン「妖夢!紅茶もう一杯~」
リグル「あ、ぼくもお願いします」
妖夢「ありますねぇ!」
リグル「ぷはーっ おいしい。香り高くてすっきりした飲み心地だね」
「茶葉はLiptonのものを使用したのかな?」
フラン「ちょっと!咲夜の淹れる紅茶だってすごいんだよ!
とっても新鮮で、とってもおいしいんだから!」
咲夜「フランお坊っちゃまたら、そんな・・・」
カランカラン(ドアを開ける音)
魔理沙「紅茶だったらうちのアリスも負けてないぜ!!!」
リグル・妖夢「なんだお前!?」
フラン「咲夜の紅茶が一番だもん!」
魔理沙「アリスの紅茶だってな、落ち着くというかホッとするというか、素朴で・・・おいしおいしなのぜ!」
フラン「誰の紅茶が一番か、3人で勝負だ!」
リグル「3人って僕も!?妖夢の紅茶を推せばいいの?」
妖夢「当店のおすすめはゴルゴンゾーラなんですが」
咲夜「勝負内容はシンプルです」
「まずこのイチジク浣腸をお尻に入れます。
そして各々用意されたスペースに、紅茶の魅力を大便で代弁してください。」
妖夢「食事処でやめてもらえませんか!」
咲夜「審査員は特別ゲストをお呼びしました!どうぞ」
小池百*子「東京都知事の小池百*子です。よろしくお願いします」
リグル「小*百合子さん!?」
魔理沙「百合ちゃんなのぜ!?俺、百合ちゃんの大ファンだのぜ!サインください」
フラン「魔理沙!そんなの後にして、とにかく糞遊びだよ!!」
咲夜「制限時間は10分です。それでは浣腸液を入れてください。はじめ!」
リグル「これおしりにいれるの…入るかな…」
フラン「絶対に負けないんだから!もう5本入れたよ!」
魔理沙「うぐぐぐ…苦しい~…」
咲夜「なんだかたのしそうですね。それではここで一旦CMです」
(小池知事・アイキャッチ)
CM
(CM前の流れがわかる映像MAD)
咲夜「さあ、どんな作品ができあがったのでしょうか
一人ずつ見ていきましょう」
「まずリグルさん!」
(ちんこの形に排出されたうんこ)
レミ「これは…ち*こかしら?」
リグル「ただのちんこじゃありません」
咲夜「というと?」
リグル「安部*三のち*こです」
「安部晋三のち*こが開示されたらいいなというおもいを込めて製作しました」
咲夜「なるほど。どうでしょうか審査員の小池知事」
小池「マイクロビキニがない。‐114514点」
咲夜「手厳しい評価!さすがは都民ファーストといったところか!」
「さあ、次はフランさん!」
「これは…バンクシーの描いたと思わしきネズミ!?
なぜこれをうんこで再現しようと!?」
フラン「ネズミがかわいいから!」
小池「バンクシーっぽい絵だ!100点!」
フラン「やったー!」
咲夜「よかったですねお坊ちゃま!もう優勝でいいんじゃないですか?」
魔理沙「ま、待つのぜ!私だってせっかく作ったのにそれはひどのぜ!」
咲夜「はぁ…仕方ないですね」
「それでは、最後は魔理沙さんの作品を…」
レミ「いやああぁぁぁぁ!!!」
魔理沙・フラン「!?」
魔理沙「どうしたんだ、レミリア。突然大声出して…」
レミ「な、なんで…嘘、どうしてこの動画が…」
フラン「動画って?」
リグル「君たちのお遊戯が退屈すぎたからさ。Porn○ubでオカズ探ししてたら、こんなの見つけて…」
リグルがスマホでとある動画を表示する。
魔理沙「『レ○リアコスの男の娘 令和処女のキツマンいただき』…?」
リグル「再生するね……」(ゴクリ)
『あっ♡あん♡これすごい♡好き♡きもちいっ♡もっと♡もっとぉ♡♡』
『やぁん♡頭おかしくなりゅぅぅ♡お゛ぉっ♡お尻が♡おまんこになっちゃうぅぅ』
……
咲夜「これは間違いなく…」
妖夢「レミリアさん、ですよね…こんなことしてるんだ…」
リグル「タチの人とのツーショットも見つけたんだ」
咲夜「……」
妖夢・フラン「咲夜さん!?」「咲夜!?」
魔理沙「こんな可愛い未成年の男の娘と寝たら、そりゃ全世界に自慢もしたくなるよな…」
レミ「相手の方の名前は言えません…!」
妖夢「いやがっつり顔写ってるから」
フラン「お兄様・・・」
「ボクのことは遊びだったの・・・?」
レミリア「っフラン!あれは違くて、一夜の過ちというか、兄弟なんだからそういう関係にはならないって…!」
魔理沙「レミリア、お前フランともヤッたのか!?」
咲夜「親の金で未成年と寝るとか最低ですね、ブロックします」
リグル「あぁ、レミリアさんが垢BANされてしまった…」
妖夢「いやぁでもここだけの話、私もレミリアと寝たことあるんですよね」
リグル「は?」
魔理沙「えっ!実は、俺もぜ…」
フラン「なぁんだ!みんな穴兄弟だったんだね!」
「じゃあさ、いっその事みんなで乱行パーティーでもしようよ!」
妖夢「いいですね」
魔理沙「名案のぜ〜!」
〜
フラン「ここが…年に二回、乱行大パーティーが開かれるという伝説のビッ○サイト…!」
「よ〜し 今日はヤッてヤッてヤりまくるぞ〜!」
妖夢「今日のために、抜かずの1145141919810364364日間キめてきました」
魔理沙「頼もしいな、妖夢!じゃあ俺は早速…」
「咲夜、実はずっとお前のこと…」
咲夜「魔理沙……?」唐突なBL展開
(後ろでマリサクはいちゃつく)
妖夢「二人とも、お熱いね〜」
リグル「でも、こんな暑いところでやってたら体調壊すんじゃないか?」
フラン「だいじょーぶ!ボクら暑さ感じないから!」
リグル「そんなわけあるか!」
フラン?「本当だよ。『それ』外してみたらわかる」
リグル「え、何を……?これは… 僕、いつから……」
リグル「!? うわアァァ!!」
「これは…?今までの、フランや夏○ミ会場は!?」
魔理沙と咲夜を見つける
リグル「魔理沙!咲夜!よかったぁ…」
「なにか変なんだ!フランが急にキモデブのオッサンに…」
魔理沙?「はぁ、はぁ…咲夜…!んちゅ…」
咲夜?「んっ…はぁ、魔理沙…!」
しかし彼らの姿も、気持ち悪いおじさんになっていた
リグル「あ゛あ゛ぁぁぁ!!!?まりさくの楽園はどこ…ここ…?」
慌てて逃げ出し、浴室に隠れるリグル。
妖夢「リグルさん…どこですかー…?」
フラン「リグルも一緒に遊んでよぉ〜…」
泣きそうになりながら、顔を上げると浴室一面に貼られた大きな鏡に自分の姿が映る。
それはリグルの服を着た痛々しい中年の男がいた。
リグル「…そっか…。今までのは、VR空間…本当の世界はこっちだったんだ…」
鏡に映る自分の後ろに影が現れる
「リグル、」
「その日、僕はちんぽに負けた。
求められる快感が忘れられなくて、ふぁぼりつ目当てで何度も女装自撮りを裏垢にアップした。
幾度となく凍結されながらも、男どもを釣ることで承認欲求を満たし続けるのだった」
happy end
EDテーマ「小きもの」
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