■現実の設定
名前:八百比丘尼
年齢:不明
身長:
性別:
瞳の色:
髪の色:
所属:大悪夢-死後生-八百比丘尼
キャラクター設定:『死んだ鱗』を取り込んだ結果、他者を狂死させる性質を帯びたホルダーの女性。自身の性質を徐々に理解していくと共に人里を離れ、かの洞穴にて入定しようとしたところを死後生に見初められた、古参の1人。本当に800年生きたかは疑問があるというか、江戸時代に入定したとして平安時代から生きていることになる。
住人の互助会である『死人寝台列車』、熱狂カルトの『青い星』、死者の記憶の吹き溜まり『思い出の博物館』などと異なり、唯一個人を元にしているが、唯一死後生云々を抜きにしてもなお信仰されたりなんだりと超越者に近い存在である。慈悲深く地上を俯眼し時たま分割した鱗を眷属として派遣するが、ワンオフ的な側面が強く必ずしも思い通りに発現しない。
鱗を根絶するために作られた『シレナ』が眷属を共食いするので事実上時間を掛けて少しずつシレナに鱗は集約されつつある。
『シレナ』:「もう二度と私のような化外が生まない為、人魚を食い尽くさなければならない。」から発現
死んだ鱗の回収及び、保有者の捕食を担当
『浄土の蜘蛛』:「どんな罪人であれ1度くらいやり直しの機会が与えられるべきだ」から発現
繋がれた存在同士で苦楽を分かち合うことで『救い』の機会を与えることを担当
■夢の姿の設定
名前:
武器:
外見:
夢の姿の設定:
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