蜘蛛の糸

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

八雲 乃衣

 

 

収穫者のパートナー

 

 

”神田太一”

 

 

 

 

元凶の元凶

死んだ鱗を食ったが為に悪夢の心臓を得て死ななくなった人魚食いの八尾比丘尼が「死後生」との契約で入滅を図る。

入定後、八尾比丘尼の願いを反映した眷属が何体か生み出され、振りまかれていく。

私のように人魚を食って不老不死に苦しまないよう、全ての人魚を食い尽くす‐シレナ

人魚を食い尽くしてもシレナが飢えないように人魚を生み出す‐マリア（サバヒーの王）

自分の不死に憧れた人々を救いたい‐オビクニ

 

今回の眷属、オビクニの作る蜘蛛の糸によって繋がれた存在同士はお互いが不死であるという信仰の元不死性を得る。

自身が苦痛を知らないで居られるのは他者が苦しむから。

ダイバーでない有象無象を地の底に這わし、取り込んだダイバーや狂信者たちが他化自在天として

 

 

 

 

 

 

導入1神田太一との戦闘

 

導入2

「君に私がダイバーとして任務を下すのはいつぶりになるかな」

「1年と2か月かしらね。後進の育成は順調なの？大旦那様。」

「ああ。幸い、私は人との巡り会いに恵まれたからね。」

「人攫いでなくて？」

「フッ……ずっとこうして話していたいのは山々だが、それには残された時間はあまりにも少ない。そうだね？」

「そうね。織部万紫の神託も既に頂きましたわ」

「うむ……。彼女の予言は意図的に捻じ曲げようとしない限り、必ずその結果が保証される」

「ドラァグ・クイーン。君は夢界で死にたまえ。我々が明日を永らえる為に」

「喜んで」

「……餞別はイヴに持たせた。準備を終えたら彼女から受け取り給え」

 

導入3

キーラから指名が入る

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【信号弾】現実体で死にかけの小野河兄が倒れている。信号弾はドメが撃ったもののようだ

彼の備蓄のアイテムを受け渡す

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クライマックス戦闘「波旬の化身」戦闘

撃破後、能力を認め同化を