リヴィエラメガゾード

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リヴィエラメガゾード
リヴィエラメガゾード
操縦者:	リヴィエラ
シーズン:	スーパーメガフォース
初登場:	The Wrath
最終話:	The Wrath
登場話数:	1 登場話一覧
全長:
全幅:
全高:	52.5 m
重量:	2350 t

リヴィエラメガゾード（Levira Megazord）は、リヴィエラがアルマダメガゾードのデータを基に独自に製作した巨大ロボット。

概要[]

両手の尖った爪で標的を切り裂き、更に電撃を放つことが出来る。胸部の顔面からは超強力熱線を放射し、あらゆる敵を焼き尽くす。

リヴィエラが独自に開発したため、アルマダの科学の粋の結晶とも言えるアルマダメガゾードとは性能的に大幅に劣る。

経歴[]

リヴィエラメガゾードの操縦席

ヴェッカー王子、ヴラック、ダマラスが立て続けに亡くなり、アルマダ地球攻撃艦隊司令部の最後の生き残りとして立場が危うくなったリヴィエラは、メガフォースレンジャーを倒し武功を上げ、マヴロ皇帝に助命を請うために、本機を独自に製作した。

本機を操り、地上に降り立ったリヴィエラは、空を航行中のスーパーメガスカイシップゾードを襲撃する。ミニゾードのニンジャゾードアタックはバリアーで何とか防ぎきるが、レジェンダリーメガゾードの新必殺技・アルティメットスーパーメガキャノンでバリアーを破られ、最期はレジェンダリーサムライメガゾードのサムライストライクを受け爆散した。

本機から自力で脱出したリヴィエラは、ロイヤルガードと共に生身でレンジャーに最終決戦を挑むが、結局敗れ去ってしまった。The Wrath

メモ[]

• アルマダメガゾードのスーツにリペイントなど様々な改造が施され、本機の元となった。

関連項目[]

• 決戦機グレートインサーン （海賊戦隊ゴーカイジャー） - 比較

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