モダンビューティーの起源、1930年。
その古き良き時代の美容を今なお継承する摩登紅人(モダンレディー)ブランド!
摩登紅人(モダンレディー)ブランドの“顔”でもある「雪花膏(雪花クリーム)」は、「まるで雪花のように軽くとけるクリーム」ということから名付けられました。
雪花の輝く旅
1930年代、雪花膏の広告が街を飾りました。
「軽い、潤い、香り、潤い」を美の特性に持つ雪花膏は、当時、東洋の女性たちに美しい花を咲かせました。
そして2010年。80年経った今も伝説の美しさが引き継がれています。
美しい肌に触れる
やさしく肌に滑り込ませると、かすかな香りと共にクリームが溶け、肌にベールとなって広がります。
世紀に残る香り
1930年のクラシックな香りは、1980年に至ってもいまだモダンな香り。
独自の美しいエネルギーを持つ雪花膏は、華奢な女性の顔にとって1つの明るい光となり、今日に至っても世紀を通して女性の美に専念し続けています。
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