武器一覧
アイテムの入手は、戦争時に敵の要塞の施設を破壊するか、無頼漢が元々所有しているものを取り上げる*1以外ありません。
どの施設からどのアイテムが発見可能かは施設データ一覧へ。
最初からアイテムを所持する無頼漢についての情報、及び誰にどの武器を与えることができるかは人物データ一覧へ。
ああ~、ソートとフィルタの機能が切実にほしい!
名前 | 効果 対象 | 上昇 数値 | 説明 | 種別 |
---|---|---|---|---|
玄元混天剣 | 腕力 | 12 | 百歩離れたところから飛ばして、敵を討つことができるという剣。包道乙の宝剣。 | 剣 |
七星宝剣 | 腕力 | 10 | 『三国演義』に出てくる剣。『水滸伝』では遼の公主・答里孛や方臘の将・杜微が所持。 | 剣 |
喪門剣 | 腕力 | 5 | 喪門とは死を司る凶神。喪門剣とは喪門神が宿った剣の意味で、黄信の得物。 | 剣 |
太阿 | 腕力 | 7 | 太阿とは古の名剣の名で、『水滸伝』では高廉が妖術を唱える際に使用した。 | 剣 |
松文古定剣 | 腕力 | 8 | 松の皮のような模様のある、法術用の古刀。公孫勝が呪文を唱える際に使用する。 | 剣 |
日月双刀 | 腕力 | 6 | 日・月二振りのの剣のこと。扈三娘が使用し、王英・欧鵬らを打ち負かす。 | 剣 |
霜鋒 | 腕力 | 4 | 剣の美称。霜のように光って鋭い剣。李俊を讃えた歌に、この名が出てくる。 | 剣 |
直刀 | 腕力 | 3 | 一般的な剣。両刀で東進がまっすぐなもの。斬るというより、突くことに適している。 | 剣 |
点鋼叉 | 腕力 | 8 | 穂先が二股以上に分かれた鉄製のさすまた。解珍・解宝の得物。 | 叉 |
飛叉 | 腕力 | 5 | 投擲用のさすまた。丁得孫が使用する。全長約20センチで、先端が複数に分かれている。 | 叉 |
蓮花叉 | 腕力 | 6 | 鉄製のさすまたの美称。解珍・解宝らを讃えた歌の中に、この名称が出てくる。 | 叉 |
苦竹槍 | 腕力 | 3 | 苦竹とはまだけという竹の一種。苦竹槍とは竹槍のことで、張横が使用した。 | 槍 |
点鋼槍 | 腕力 | 4 | 銅で鍛えた鋭い槍。李応が使用する点鋼槍は、柄まで鉄でできた渾鉄点鋼槍である。 | 槍 |
鉤 | 腕力 | 8 | 穂の部分がかぎ状になっている棒。側面には三日月型の刃がついている。 | 槍 |
鉤鎌槍 | 腕力 | 13 | 穂先に枝のように鉤がついている片鎌の棒。この槍を扱えるのは徐寧のみである。 | 槍 |
標槍 | 腕力 | 5 | 投擲用の短槍。李袞が得意とし、団牌の裏に二十四本携帯している。 | 槍 |
鉄鍬 | 腕力 | 6 | 鉄製のすき。農耕具だが、陶宗旺がこれを武器とし、なかなかの腕前だという。 | 槍 |
走水緑沈槍 | 腕力 | 7 | 深緑色の柄の槍。走水、出白など接頭語は違うが、その名が見えることが多い。 | 槍 |
蛇矛 | 腕力 | 8 | 矛の一種。刃が蛇のようにクネクネとうねっているため、この名がある。林冲の得物。 | 槍 |
鉄笛 | 腕力 | 3 | 鉄製の笛。もと遊び人の岡っ引き馬麟の得意な楽器。なお護身用にも使用されたという。 | 棒 |
鉄棒 | 腕力 | 6 | 打撃用の武器で、鉄製の棍棒。祝家荘の武芸師範・欒廷玉の得物。 | 棒 |
狼牙棒 | 腕力 | 11 | 秦明の得物。サボテンのようなトゲのついた紡錘状の塊を長柄につけたもの。 | 棒 |
蒺藜骨朶 | 腕力 | 10 | 蒺藜とははまびし。骨朶の金属球にはまびし状のトゲをつけたもの。狼牙棒に似る。 | 棒 |
骨朶 | 腕力 | 8 | 柄に金属製の球をつけたもの。錘に似ているが、それよりも柄が長い。 | 棒 |
訶䔧棒 | 腕力 | 4 | 棍棒の一種で、打撃力を高めるために木製の棒に鉄などを巻き付けたもの。 | 棒 |
鉤棒 | 腕力 | 9 | 棍棒の一種。先端に鉤状の刃をつけたもの。一見、鉤鎌槍に似ている。 | 棒 |
錘 | 腕力 | 4 | 柄に金属球をつけた武器。球の重さを利用して、敵を叩き倒す。 | 棒 |
杵棒 | 腕力 | 13 | 打撃用の武器で、棍棒の一種。棒の両端にトゲのある金属球をつけたもの。 | 棒 |
金輪砲 | 技量 | 15 | 轟天雷凌振が梁山泊攻撃に使用した、三種の大砲の一つ。 | 大砲 |
子母砲 | 技量 | 10 | 中央の母砲一門を四十九門の子砲が取り巻いているので、この名がある。凌振が作成。 | 大砲 |
風火砲 | 技量 | 5 | 凌振が梁山泊攻撃用に作成した砲の一つ。これらの大砲の威力に好漢達は色を失った。 | 大砲 |
青竜偃月刀 | 腕力 | 10 | 幅広で三日月型の刀身をした、長柄の武器。関羽の得物で、その子孫の関勝が使用する。 | 大刀 |
大潑風刀 | 腕力 | 8 | 重さ五十斤の大刀。田虎の舅烏梨の得物。烏梨は千斤を持ち上げる腕力を持つという。 | 大刀 |
三尖両刃 | 腕力 | 5 | 史進の得物。両刀の穂の先端が三つに分かれている。長柄の武器。 | 大刀 |
火竜刀 | 腕力 | 6 | 遼国の武将・洞仙文栄の得物とする大刀につけられた美称。長さは八尺。 | 大刀 |
三停刀 | 腕力 | 7 | 大刀の一種。幅広の半月形の刃に長柄をつけたもの。高俅の腹心・丘岳の得物。 | 大刀 |
金蘸斧 | 腕力 | 8 | 金色に輝く長柄の斧。索超はこれを得物として、猛将ぶりを発揮した。 | 斧 |
二挺板斧 | 腕力 | 10 | 二挺の片手用の斧。李逵が好んで使用し、敵や民間人を力任せに叩き斬った。 | 斧 |
月斧 | 腕力 | 5 | 大斧。まさかりのこと。遼国の武将・只児払郎が、これを得物としていた。 | 斧 |
賽石丙 | 腕力 | 8 | 石丙は名斧の名。石丙をも凌ぐ斧という意味で、周昂の金蘸斧を称えた言葉。 | 斧 |
開山大斧 | 腕力 | 7 | 山を叩き斬る大斧。王慶の将・縻貹の得物で、金蘸斧の索超と一騎討ちを演じた。 | 斧 |
鉄瓜鎚 | 腕力 | 5 | 棒の両端に瓜の形をした鉄球がついた鎚。湯隆がこの武器の使い手である。 | 鎚 |
流星鎚 | 腕力 | 8 | 鎚とは長い縄の両端に金属球をつけた投擲用武器。方臘の将・石宝が使用する。 | 鎚 |
虎眼鞭 | 腕力 | 5 | 竹のように節くれだった鉄製の棒。唐の尉遅恭の得物で、彼に例えられた孫立が使用。 | 鞭 |
銅鞭 | 腕力 | 8 | 打撃用の武器。節くれだった銅製の棒で、呼延灼が二振りの銅鞭を使用した。 | 鞭 |
鐧 | 腕力 | 7 | 金属製の打撃用武器。側面はまっすぐだが、断面は複数角のある棒。兀顔光の得物。 | 鞭 |
禅杖 | 腕力 | 10 | 僧侶がつく杖。魯智深の得物の禅杖は、長さ五尺、重さ六十二斤の鉄製の禅杖である。 | 禅杖 |
方天戟 | 腕力 | 5 | 矛の一種で、穂の側面に三日月型の刃がついたもの。呂方・郭盛らが使用する。 | 矛 |
棗木槊 | 腕力 | 4 | ナツメの木で作られた長い矛。百勝将・韓滔が得意とした武器。 | 矛 |
潑風刀 | 腕力 | 9 | 朴刀の一種。重さは三十斤。方臘の将・銭振鵬が、これを用いて関勝と戦った。 | 朴刀 |
劈風刀 | 腕力 | 10 | 劈風刀とは風を切り裂く刀という意味。非常に切れ味鋭い刀で、石宝の得物。 | 朴刀 |
呉鉤 | 腕力 | 6 | 戦国時代の呉で作られた幅広の朴刀。鋸状の刃のものもあり、長さは1メートル前後。 | 朴刀 |
飛刀 | 腕力 | 5 | 投擲用の短刀。李応は背中に五本、項充は団牌の裏に二十四本携帯していた。 | 朴刀 |
大滾刀 | 腕力 | 8 | 幅広の朴刀の一種。馬麟がこの刀を使い、百人が相手でも引けをとらないという。 | 朴刀 |
漏塵斬鬼刀 | 腕力 | 7 | 処刑用の朴刀。恐ろしげな名で、斬首用の刀にはピッタリである。蔡福が使用。 | 朴刀 |
水火棍 | 腕力 | 5 | 最も一般的な棍棒。木製。物語では蔡慶や、護送役人の董超・薛覇らが使用していた。 | 棍 |
多節棍 | 腕力 | 3 | 複数の短い棒を鎖や縄で繋いだ打撃用武器。いわゆるヌンチャクである。 | 棍 |
大弓 | 技量 | 8 | 一般的な射撃用武器。遠距離から敵を倒せるため、最強の武器といえる。 | 弓 |
軽弓 | 技量 | 5 | 騎兵用に扱いやすくした弓。弓が得意な花栄は神箭将軍、神臂将軍などと呼ばれた。 | 弓 |
一点油 | 技量 | 10 | 遼将・天山勇が弩で使う矢。長さは一尺余り。天山勇はこの矢で張清に怪我を負わせた。 | 弓 |
飛蝗石 | 技量 | 3 | 石つぶて。鶏卵ほどの大きさのため、威力は抜群。張清や瓊英が得意とした。 | 石礫 |
飛標 | 技量 | 7 | 投擲用武器。10センチほどの手裏剣のようなもの。団牌の裏などに携帯。 | 石礫 |
鉄蒺藜 | 技量 | 5 | 三角のトゲのある、はまびしの実の形をした鉄製のまきびし。敵の進路妨害に使用。 | 石礫 |
コメント
最新を表示する
NG表示方式
NGID一覧