紅連鬼士団憲法

 

〈紅蓮鬼士団〉

　・憲法1条・・・メンバー承認方法及び基本的ルール。

 

　　・第1項　管理人の許可なくメンバー以外の者が「紅蓮鬼士団」を名乗るこ　とを禁ずる。

　　・第2項　紅蓮鬼士団に入ることを希望する者は「Stargaz13568550」「gurenkishiakao」「」まで、連絡する。(適任審査有り。〈役所〉をご覧下さい。)

　　・第3項　団員同士での喧嘩や対立は避けること。

　　・第4項　団員同士が管理人の承諾無しに紅蓮鬼士団にメンバーを招待することは固く禁ずる。

　　・第5項　紅蓮鬼士団は他団体とは、同盟を組まない方針の永世中立団体である。〈2018.2.28現在〉

　　・第6項　他団体とは対立はしない方針。

　・憲法第2条・・・中央統制本部に就いて

　　・第1項　〈紅蓮鬼士団〉の中央統制本部は管理人のみ使用を許可する。(留意点は2・3項。

　　・第2項　管理人は中央統制本部[]を拠点とし、あらゆる活動をする事にする。

　　・第3項　管理人は〈Stargaz13568550〉〈@momoka17909262〉〈@arrruma〉であり、〈1〉を最高責任者とする。

　　・第4項　中央統制本部が何らかの事情で入れなくなった場合は、即座に対応し新規本部を立ち上げる。

　　・第5項　団員全員への重要な報告は[ページ005]に掲載。

　・憲法3条・・・役職授与及び管理人追加・管理人の退会について。

　　〈不変事項の捕捉・・・初期管理メンバー【@arrruma】【Stargaz13568550】【@momoka17909262】は退会・解職は例外を除いて出来ない。〉

　　・第1項　初期管理メンバー(不変事項参照)以外の管理者は、総団員数の2/3以上の有効投票で解任することができる。

　　・第2項　管理人追加に就いては、初期管理メンバーの2/3以上の賛成意見で準管理人として認めることができる

　　　　　　憲法3条　第2項　令　~基本的権利~

　　　　　　　　　　　注意

　　　　α　以下の権利を使って、他団員・団長に迫害されることはないことをここに明記する。2018.2.28.7.49.

     　　β　基本権利とは、全ての団員が所有する。悠久の権利である。

　　　Δ　悪用しないこと。

 

 

　　・第1令・・・請願権

　　a.　請願権は、団員全ての者が持つ権利である。この団体でいう請願権とは、団員の1/5以上の者の署名で現在の団体についてのありかた等に就いての議論を提案できる。この権利の目的は、集めた署名を団長及び管理人に渡すことで、議論を展開させ、団員の意見の多くを反映させたいと言う願いから出来たものである。また団員の強制退会についても、議論できる。この権利を行使した場合、団長及び管理人等は緊急集会を開き、議論しなければならないことをここに明記する。

　　・第2令・・・異議申し立て

　　a.　この異議申し立てが出来る権利は何らかが原因で団員の解職及び団体から強制脱退する事が議論で決議された場合に使える権利。団長〈〉に、何らかの手段で通達すると、通達が受理された時点で解職及び強制脱退の期限を一時期間停止できる。(異議申し立て方法は【】参照。

　

　　・第３項　団体から脱退する場合は管理者及び団長に御一報ください。

　・第4項　役職授与については、初期管理メンバーの適正審査に合格した者が正式に任命される。また、役職によって適正試験は違うので【役職ページ】を参照下さい。

　

　・憲法第3条・・・選挙及び団員内投票

〈前記の通り管理者は2/3以上の投票によって強制解職ができる。〉

　　・第1項　団員内選挙をする場合(上記参照)はDMで〈〉まで、投票する人の名及び物などを書いて提出してください。平等選挙を実現させるために、一人一票とする。

選挙は、主に委員会に入る時や、役職を貰う時に開かれます。

　　　　　　　　選挙管理委員会の組織

　　公正な選挙で人材を抽出するために、選挙妨害及び脅迫等の監視をする委員会。詳しくは〈委員会の組織をご覧下さい〉

　　・第2項　団長は投票結果を個人に対し明かすことを固く禁ずる

　　・第3項　緊急集会

　緊急集会とは、団長及び各役職の者が必要だと判断した場合に開かれる会議。この会議には団長は必ず出席すること。

　　・第4項　この法律は変えることが出来ない。

　　・第5項　選挙中の不正行為

　　選挙中に、不正が起こった場合、対象者の立候補を直ちに消去する。不正の基準については憲法4条に明記されています。

 

　　　

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