星廻り世界観まとめ

 

星廻り世界観まとめ

 

世界観―宇宙を支配する「残酷な理」－

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●「歯車銀河」＜マキナギャラクシア＞

宇宙歯車に支配された銀河

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●「宇宙歯車」＜ステラ・ギア＞

銀河を回す世界の楔。内部に巨大な砂時計が存在し

その中では常に界砂が循環している。

これを創り出した存在はデウス・エクス・マキナと呼ばれている

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●「界砂」

この歯車銀河においての全ての生命の源。

星も生命も無機物さえもこの元素によって創られる。

ここでは星と宇宙歯車が魔術的制約で繋がっており

星が死ぬと界砂はすべて宇宙歯車に還る。

そしてまた新たな星が創られていく。

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●「管理者」

「宇宙歯車」を生みだしたとされる存在たち。

背に翼を持つ（形状は様々。枚数も様々）

人間に対しては単なる動く虫けら、ぐらいの認識しかない。

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●「金の瞳」

「管理者」が世界の崩壊を早め、効率よく「界砂」を集めようと

創り出した存在。世界の贄。

ある世界では崇められ、或る世界では辱められ

或る世界では贄として捧げられ

或る世界では「異分子」として殺され続けた。

特徴は美しい外見と「金色の瞳」。

そしてその世界では絶対にありえない能力を持つことである。

性別は星によって異なる。人型でないことも。

星が滅びれば共に滅び、特別な色の界砂になるという。

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ー滅びた星ー

●「キーボートス」

ディミウルキアの元となった世界とされる。

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ー願いの星ー

●「ディミウルキア」

本編の舞台。大星樹を中心とし、12のエリアを持つ世界。

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●「大星樹」

ディミウルキアの楔。生命の源。世界樹。

どこからでも見えるが誰もたどり着けないと言われている。

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●「星花」

「星宿りの種」が成長した不思議な力を持つ特別な植物。

特別な「星花ぺんぎん」が宿っているとされる。

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●「星花守」

「星花」に宿る「星花ぺんぎん」に認められた存在のこと。

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​●「花ぺんぎん」

ディミウルキアの植物に宿る不思議生命体。

「花園」からやってきて、世界を自由に渡ると言われる。

懐くと懐いた相手を全力で守る。

植物由来、水分の多い食べ物を好む。大体手のひらサイズ。

さわるとしっとりしている。植物が枯れると花園に帰っていく。

 

秘奥義相当の呼び名＝星樹奥義

 

月の名前

1　水仙月

2　梅花月

3　桃花月

4　桜花月

5　瑠璃唐草月

6　紫陽花月

7　朝顔月

8　日車月

9　秋桜月

10　菫月

11　菊月

12　廻待月

 

12月は多分ディミウルキアは星樹祭あるだろうし 12月だけ植物関係ない　廻待月（めぐりまちづき）でもいいなあ　新年は水仙月

 

エリア名

エリア1シュヴァルツネージュ氷雪と騎士

エリア2マキナクリエ機械区

エリア3芸術区アルテカーロ

エリア4遺跡区

エリア5森林区アグファム（農業

エリア6湖畔区雨と霧

エリア7海洋区海上都市

エリア8商業区

エリア9神殿区

エリア10芸能区

エリア11和風

エリア12草原高原遊牧

エリア13聖樹領域星樹の庭

 

 

+

ラスボス

デウス・エクス・マキナ

黒プシュケか黒アーリエスな外見の持ち主。