メモ帳

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鉱人族という鉱物のような硬さと煌めきを持つ種族のハーフ。鉱人族の肌は普段は皮膚と同じく柔らかいけど衝撃に反応して硬くなります。鉱人族の頑強さは竜人族の鱗を上回る強度を出すこともあるとか。体が損傷してもヒビや切断程度なら鉱物をおくすりみたいに摂取することで体を修復することもできるよ。身体能力としてら戦闘向きの種族ですが、眼が宝石のような輝きを持っていたり髪や肌がつややかだったりと美しさも兼ねる種族でもあります。

マモノちゃんかわいい!って飼ってる人もいると思う。むしろペットといえばマモノ。獣人とか鳥人とか魚人とかいる世界なので、この世で言う「動物」は蒼聞録世界だとマモノのことかもしれない…。実は、食用のお肉も家畜化されたマモノの肉です。

銀行があって口座は世界共通で、お小遣い入れとくから好きに引き出しな〜ってできたら良いね🪙 蒼聞録世界の通貨は基本世界共通、その方が楽だから() 独自通貨もあるかもだが共通通貨でも支払い可みたいな〜

南国カラス(ネイビーの鳥種)はお魚が好きだと思う✨お魚は食用の魔物じゃなくてこの世と同じお魚かも…?魚人族は自分たちのこと魚だと思ってないから魚食でも共食いとは思ってない的な

蒼聞録世界の魔物について考えてて、どうにか殺さないで駆除できる存在に出来ないかとか思ってたが魔物を家畜化して食肉にしたりしてるから、駆除で殺すのは仕方ないかぁ…となった🥹基本的には脅かせば逃げるし、探索者にも無駄な殺生はしちゃ駄目って決まりがある。人間を脅かしてどうしようもないときだけ討伐OKみたいな…ダンジョンでただ暮らしてるぶんには困らないから。住み分けってコトで。魔物からとれる素材は討伐したときだけとっていいみたいな感じかな?素材とるために殺すのはダメ🙅死んでた個体からとるとか拾うのはOK。ひつじとかアルパカとかみたいな毛を刈れる魔物は家畜化されてそう。

不死者は「死霊」が「死体」に戻ることで発生するよ。人形族の「魂」と「器」の在り方と似ているのかも。死霊使いの術を経ることで蘇らせた不死者はその死霊使いの眷属となる。が、何らかの理由で死霊が自発的に死体に戻って発生した場合はただただ生ける屍。いわゆるモンスター的なアンデッドになっちゃうよ。死霊使いはそんなにいない、そもそもパシア以外にいるのか?ってレベルなので蒼聞録の世の中では不死者=危険!退治しなきゃ!って思われているし、死霊使いも禁術とか邪悪とかマイナスイメージしかない。

ブルゥは甘やかされると「いいの?ありがとう!」と素直に受け入れちゃうから甘やかされれば無限に甘えるし自分からも素直に人を頼る…こういうとこはお姫様マインドって感じ

赤の国は寒い地域なので、露出ほぼなし布多めのファッションです。コートやマントの下に華美な服を着ることが地域特有の美意識です(脱いだらスゴイ的な)(言い方)

紫の国のイメージ景色です。海底にあるオーバーテクノロジー文明国。一日中暗くて、住人も時間の感覚を忘れがち。街中でネオンや液晶看板が輝いています。車やバイクのような乗り物、公共交通機関もあるはず。

蒼聞録世界でファンタジーっぽい服着てる人はだいたい探索者(能力アップのための装備品)、それから冒険・探検家、ヒーローや近侍など戦闘が想定される人たち。シンボル的な意味(黒鸚宮の小皇族)で着てる人も趣味で着てる人(パシアと巻き込まれ孤城の住人たち)もいる。要するに、好きな服着な!ってことね

そもそも王族のブルゥがなんでお気楽に世界を巡る旅に出てもバレないというか平気なのかだが「青の国の王子は成年になるまでは顔とか名前とか公にされないことになっているから」かもと思った。青の国には王子がいる、というところまでしか明かされてない的な。青の国の一般人も知らないまである…

蒼聞録世界にも国際的な記念で種族の記念日とかあったらおもしろそう。「天人記念日」とか「鳥人記念日」とか。ハーフの人は2回祝えてお得だ❓

紫の国のヒーローって研究とかやってる会社が大元で、ヒーローはほぼ無休(疲れにくいように改造されてる)で働いてて魔物が湧く原因のダンジョンはあえて放置し魔物退治をエンタメとして消費されてるところがあって…紫の国の政府は問題だと思ってたのね。ブルゥたちとコード01に同行したシアンさん(政府直属の監視官)が、会話の中でぽろっと出た実情を聴取したり強化人間のヒーローとはいえまだ子どもで人格を持った立派な個人である(=エンタメのためや便利な道具のように扱うのはやめるべき)という情報を持ち帰ってヒーローのあり方を変えていくよう働きかけると約束してくれるから、これから良くなっていくんだよ〜。おかげで休みもできて青の国に観光とか行けるようになるのだ。紫の国も探索者を導入するのかな…?たぶん名称はヒーローだろうけど、探索者としてなら特別な人じゃなくてもヒーローになれるから、夢があって良いね。目指す人もいるはず…😊制度整えてる間は外国の探索者を借りたりなどすると交流が広がりんぐで楽しい

コード01はブルゥたちと関わって変化が生まれる子たちであってほしい。 紫の国に入国するのにブルゥたちは青の国王子の御一行と知られてるから、SPとしてコード01(と、別組織の監視官の女性)が近くにいる状態で観光(冒険)する。01の3人も「見たことはあるが体験したことはない」的な街のものが多くて、ブルゥに誘われて一緒に食べたり遊んだりして…心がふわふわになれ

亜人族って海底暮らしだけど日光って…別に平気だろうな🙄むしろ海底暮らしで日光足りなくて定期的に人工太陽的な光を浴びてそう。紫の国は時間帯による景観の変化はない。屋外は常に夜みたいに暗い。地上の朝〜夕にかけての時間帯は街中の街頭やネオンが輝き続けるので暗くて危険というほどではない🌃✨紫の国にお越しの際は時計を忘れずに!…とはいえ、時計は街中にありそうではある。住人さえも時間感覚が狂いがち。

アクアツォーネに自動人形族がいるので改めて種族について構想中。自動人形は工業技術ではなく、魔法あるいは錬金術から生まれた存在。実体がない思念のかたまり…死霊などではないピュアな魂、力が弱くて精霊族にあがれなかった思念体や生命創造で上手に生まれてこられなかった小人族とか?…に人を模したからくり仕掛けの体を与えてあげたのが始まり、かな?造られた体なので外見上歳はとらないが命は老いていく(蒼聞録世界の種族に寿命差はないのだ。)ので、普通に寿命はある。体と命を繋げているので体から伝わる感覚もちゃんとある。痛いとか寒いとか。体の乗り換えもできない…或いはできるとしても、命に負担がかかるとかでしんどいのかも。

蒼聞録世界のエネルギー問題はどうなっているのか考えた。青の国は風力と地熱(火山がある)、黄の国は蒸気機関(火力?)、紫の国は電力或いは宇宙由来の謎パワー(原子力ほどアレではない何か…)、白の国は自然との調和がイメージにあるので幅広く、橙の地は雨が少ない晴れた平地なので太陽光…まで考えた🤔黒、緑、赤は未定?水力もどこかで使いたいところ。赤の国は山がいっぱいだから鉱山もあって石炭が採れそう。黄の国のお隣だし…油田もあって化石燃料の産出No.1とか?エネルギーは火力だが寒い土地だから人がまとも住めるところが国土の南方だけなので、大気汚染はあんまりないのかもね?大気汚染の懸念があるエネルギーを黒の国が使用するはずがない(統治者が愛鳥家だから)ので、黒の国は水力+自然の力を利用する白の国方式かも?

アールは実は青の国出身。だからブルゥたちに「助けて〜」って言ったのだと思う🙂‍↕️青の国の人たち(特に原住民レベルの人たち)は助力と思いやりの精神があって優しいのだ🙂‍↕️さすがリゾートの国

黒の国編は、港の市場にフルーツを買いに来たが入荷がなかったので困っていたチュンに「僕の船にあるよ!いっぱいあるからあげるね」ってブルゥがフルーツを譲ってあげたことがきっかけで黒鸚宮に招待されて一緒に向かうことになるという流れで始まるよ〜

ブルゥたちが孤城でお茶会してるときに「赤の国にはまだ行ったことないよ」ってパシアに話したら「山を越えた先はこことは比べ物にならないくらい寒い地域よ。私が厚手の服を作ってあげるわ。赤の国へ向かう前にまたいらっしゃいな」ってパシアに冬仕様のお洋服を作ってもらうっていうエピソードはある!

蒼聞録世界の季節感ってどうなんだろう。大前提として国や地域によって解釈が違うのはあるが。青の国は常夏ではなくて春や秋めいた季節もあるが気温が下がっても冬らしくはならない、雪も降らないからブルゥとネイビーは北方にある赤の国では雪を見てびっくりするはず

黄の国編はカクテルグラスに変身して道を転がってたアールが偶然ブルゥたちに見つけてもらって「ある場所(錬金事故の融合を分離できる施設、まあまあ遠い)まで連れて行ってほしい」とお願いするところから冒険が始まるよ〜。アールは黄の国にある探索者ギルドのメンバーなんだけど、錬金事故って異形頭になってしまったからこの姿じゃ仲間たちと一緒にいられないと失踪してしまったの。蒼聞録世界での異形頭さんは一般的に気味悪がられ差別される存在なのだ

ブルゥは魚釣り(食料調達)とか料理とかできて、ネイビーは操縦をしつつ(船にオートパイロット機能もあるとして)掃除や洗濯をしてくれるし、料理もできるよ🍳ランは…何にもできなさそうだな…封印から放たれたばかりだから現代の設備の使い方とか分からないので仕方ない🥹「私も手伝いたいから教えて」って言うから、教えてあげたらできるようになるよ

蒼聞録世界の通信技術はどこまで発展してるんだろう?携帯電話が無理でも固定電話くらいはあってほしいな〜。あと、郵便屋の鳥人(伝書鳩?)がたくさんいて連携プレーで手紙を爆速で届けてくれるとかあっても面白いかも。紫の国にはスマホやパソコン、インターネット的なものがあるけど電波の都合上紫の国の中でしか使えないのだ🥺海底だから… 蒼聞録世界は空(宇宙)由来といわれる種族(天人族や亜人族)がいるので空の彼方には星が漂う未知の空間があることは分かっているが宇宙開発は進んでないので人工衛星とかもない

黒の女帝は限界鳥好きおばさん(…)だけど、国を治めるだけの手腕はもちろんあるカリスマなので鳥ばっか可愛がってヘイト集めてるとかはないよ〜。 鳥人にもやさしい社会になるような頑張りはした。鳥人が人身売買されないような体制を作ったり人社会に馴染みたい鳥人を支援する仕組みを作ったりとか〜黒の女帝は何歳くらいだろう?鳥人の子どもたちの前に皇太子を産んでいるから20年以上はお母さんやってるんだよなあ。40代〜50代くらいか?まだしばらく女帝やれそうだね…でも本当はさっさと退位して黒鸚宮で暮らしたいと思ってそう。退位しないのは黒鸚宮の子どもたちを守るためだろうな、女帝(という立場)の庇護下にあれば安全だもんね

ハナはキャラ設定より役割が先行して決まっている状態…ブルゥたちが泊まる宿屋の娘さんで、この宿には幼い頃ブルゥが白の国を訪れたときに泊まったことがあって、ブルゥとは知り合いでもある。 ランの記憶喪失のことを聞いて「困ってる時に頼れるところを知ってるよ」と結晶亭を紹介してくれる…という流れになる

セフィーは「ブルゥが見聞録を完成させたら1番最初に読ませてほしいな!」って言ってそう😊蒼聞録キャラといっぱい絡む孤城の住人はセフィーな気がする、年齢も近そうだし年月の感覚もバグってないし((

蒼聞録世界は異世界ファンタジーなのでいわゆるモンスター的なエネミーは存在するけれど探索者の行くダンジョンとか人の手が全く入ってない未開の地とかにしかそういうのはいなくて、街から街の道は整備されてるところなら平和。なので仲間は基本的に賑やかし要員な感じ〜😌戦闘想定もしているけども

蒼聞録世界の衣服事情、この世で言ういわゆる「洋服」が普及していて日常服として一般的に着られているけれど、国や地域によって、その地の特色が表れたデザイン(青の国なら涼し気な素材や海や空などの意匠、白の国なら和柄、黒の国なら中華風、等々)のものを現地の人たちは着ている、みたいなイメージ。礼服はバリバリの民族衣装。探索者など危険な地に赴く人はバフの掛かる戦闘服としてファンタジーな装束(装備)を着ている。

融合異形頭を治してもカクテルグラスが体の一部になったことはなくならないので、実は変身できる🍸解術は、事故による術式の絡まりを解いて不本意な融合を解除したみたいな感じなので、本当の意味で元に戻したわけではないのよ〜。元人間(異形頭など)は一般的には気味悪い存在だけど、蒼聞録世界ではだいぶニッチな趣味にはなるが異形頭が好きな人もいないこともないのでそっちの姿を望まれるのもありえないこともない

亜人族は特異な外見のせいで地上に出たばかりの頃は差別をされていたかも知れないな👽💦その名残(親や祖父母からその話を聞いたとか)で外国は怖いと思い込んで紫の国で一生過ごす亜人族も少なくなさそう。あと国を出ると技術の恩恵を受けられない、つまり便利さを捨てることになるからそれが嫌で離れない人もいるんだろうな

亜人族は、その起源を宇宙からの来訪者ともいわれている種族👽海底都市、紫の国は不時着した宇宙船から始まったと伝えられている🛸亜人族が地上に出るようになったのは割と最近(100年以内)で、それまで紫の国は魚人族としかやりとりしない鎖国状態だった。国は独自の進化を遂げ、ここだけSFの世界。オーバーテクノロジーすぎて他国には技術を伝えられない模様。

精霊族は魔力がないと実体も消えるから扱いにくいが…他人に魔力を分けられるくらい魔力が多い人とはめちゃくちゃ相性が良い(と精霊が思い込んでベッタリする)から、それはそれでありかも〜

蒼聞録世界の魔法、あまりややこしくしたくないので、炎…雷も含む、水…氷も含む、地…風も含む、光…回復・防御系 くらいシンプルにしたいな。戦闘における錬金術はバフ・デバフ系、闇属性は呪いや禁術扱いされていて扱える人はそういない(ネームドキャラなら今のところパシアだけかな?)

蒼聞録世界には奴隷制度はありません…が、趣味として特定の種族を雇っている(=雇うことにして闇ルートから引き取る、買い取るなどして手元に置いてペット扱いしている)お金持ちなどはいます…獣人や鳥人、魚人はそうした対象になりやすいです。本当は犯罪なんだけれど、闇ルートに連れて行かれちゃう者たちは後がないからお金持ちに飼われるしかなくて黙っています。世界の闇…ではあるけど、飼われたおかげで幸せになった子もいるので難しい問題ですね。闇ルート行きになるパターン…拉致、犯罪者?(私人逮捕されその罰として…が多い)、孤児、迷子(だいたいは群れからはぐれた野生の鳥人)、それ用に繁殖された者、とかかなぁ?

リクリとその家族は陸上生活を主にしていたからリクリも陸上にいるのが普通。陸生まれだろうし。水中から出たくない魚人族も少なくないが、陸上生活に適応した魚人族もたまにはいる、リクリは種族ハーフだし🐟魚人にとって陸上生活にリスクらしいものも特にない。水中生まれが多いから陸上に馴染めるかどうかが問題なだけ。この世で例えると、田舎暮らしと都会暮らしどっちが好み?みたいなもの…もちろん、陸生まれで水中生活に憧れている魚人もいるはずだよ〜

蒼聞録の世界ではどんなに人外じみた外見でも人権がある種族はヒトではあります。でも、呪いや事故(モンスターに寄生され分離出来なくなった、錬金事故で物と融合したなど)で姿が変わってしまった者は「元人間」と言われヒトとして尊重されず、基本的に差別の対象となる

鳥人族は鳥とヒトの姿を自由に変身できるが獣人族は変身できない。魚人族は陸上では呼吸方法がエラから肺に変わって尾びれがヒトの脚に変化する。変化が大きいので自分の体じゃなくなる気がするからと陸上に行きたがらない魚人も少なくない。

蒼聞録の世界は多種族だけど雑種は種を残しづらい(例えば鉱×花の子はパートナーが純血鉱あるいは純血花なら子どもをつくれるがそれ以外は不可)から、愛し合う他種族同士が養子をもらうとか普通にあるので種族が異なる親子はもちろん兄弟姉妹も珍しくなかったりするよ、もちろん同性愛者もいるしね、その場合も子どもを望むなら養子をもらう

 

 

 

 

 

 

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