お絵かき練習01

ページ名:お絵かき練習01

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個人的な塗り別の違いイメージ

・線

ブラシ塗り:濃い色で明確に線を引く。太くして表現する場合もあるが人それぞれ

      シワや髪の表現にも線を入れることが大半かと思われる。

      完成した絵でもだいたいわかるが、周りの塗り色に近い色にすることも多い。

厚塗り:一般的には濃い色で明確に線を引く。塗りで階層による線が表現できるため必須ではない箇所が現れる

    塗りで色の階層ができるため必ず線を太くして陰影表現をする必要はない。

    同様にシワや髪の表現を線では行わず塗りに回すこともある。

    完成した絵でもわかることが大半、同様に塗り色に合わせることも多い。

水彩:透明水彩っぽくするのであれば非常に薄い色で引く、えんぴつ等。大雑把な形やアタリのみの場合もある

   完成した絵では主張が少なく、ものによってはほぼ現れないこともあると思われる。

漫画:本体。太さで陰影から迫力まで表現することになる

 

・塗り(厚塗り・水彩では情報の重要度が上がる)

ブラシ塗り:下塗りの上に色を置き、置いた箇所の境界をぼやけさせる。またはエアブラシで境界がぼやけた色を置く。

      もちろんぼやけさせずに置く場合もある。

      レイヤーわけて置いていくのが基本かと思われる。

厚塗り:下塗りした後に色を重ねておいていく。全く同じ絵を描ききるのはほぼ無理と思われる

    色の階層ができるため、特に髪やシワなどでペンの方向が重要となる。場合によっては筆の質感も使う等。

    レイヤーを分けずに描ききれる。分ける場合は大雑把な単位になると思われる。

水彩:絵の本体

   にじみやなじませを多用して表現する。紙の質感なども。

   厚塗り同様に色の階層ができるため、筆の質感や筆を走らせる方向が重要となる。

   デジ絵だと透明水彩のことを指していることが多いのではないかと思う。不透明水彩は厚塗りに近いのかなと。

漫画:ベタ、斜線・点描、スクリーントーン(デジ絵だと≒グレースケール塗りだろうか)

   斜線や点描の場合は濃さ以外に密度と太さで表現

※カラー漫画だとアニメ塗りが基本だろうか。

   

2023年

 

練習テーマ:線画、身体の理解、影と陰

・8/13 ※微エロ

https://kmy.blue/@ki_a/110878196507110431

+自己評価-

・体の線はだいぶマシになったが、髪はまだまだ。下塗りの手間の差もあるので精進

 髪は結果的に前髪微妙なとこもあるが、見られるようになりつつはある。参考書だけじゃなく上手い人の絵を参考にする。

・右のふくらはぎが明らかに太い。左の太ももも気持ち太い気がするが、側面見えてるのでこんなもんかも。塗り次第なところはある。

・正面方向の乳首の立体感は課題。ただし塗りも考慮する必要がある。

・線を太くするの忘れたので評価できないところもあるが前回より水着がやわらかそうにはみえる。ただ結構やわらかい生地を想定したのでもっと表現したいところ。

・ベロも課題。暑さは塗りで表現するべきかもしれない

・違和感はあまり感じないが腕の凹凸はもっとあるかも?

・左手で水着を引っ張ってる感がない。

 

・8/10

https://kmy.blue/@ki_a/110860617638782505

・8/3

https://kmy.blue/@ki_a/110821295402373320

 

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