もも太郎風物語2019

ページ名:もも太郎風物語2019

アプリメーカー あなたのツイートから桃太郎を書く より(’19.04.10)

 

昔々ある所に春樹とケビンが住んでいました。

春樹は一日へ喉奥しに、ケビンは四日へハナノアしに行きました。 ケビンが四日でハナノアをしていると、イイネイイネと、大きな点鼻薬が流れてきました。ケビンは良い土産ができたと喜び、それを拾い上げて家に持ち帰りました。

そして、春樹とケビンが点鼻薬を食べようとすると、なんと中から元気の良いイケボが飛び出してきました。

「これはきっと、神様からの授かり物にちがいない」 イケボのなかった春樹とケビンは大喜びし、点鼻薬から生まれたイケボをもふもふ太郎と名付けました。

もふもふ太郎はスクスク育ち、やがて強い帰っておいでになりました。

そしてある日、もふもふ太郎が言いました。

「ぼく、サポートセンター島へ行って、悪いサポートセンターを退治してくるよ」

ケビンに容赦なくを作ってもらった彼はサポートセンター島へ出発しました。

もふもふ太郎は旅の途中でしぐに出会いました。

「もふもふ太郎さん、どちらへ行くのですか?」

「サポートセンター島へ、サポートセンター退治に行くんだ」

「それではお腰に付けた容赦なくを1つ下さいな。お供しますよ」 しぐは容赦なくをもらい、もふもふ太郎のお供になりました。 そして今度は秋君に出会いました。

「もふもふ太郎さん、どこへ行くのですか?」

「サポートセンター島へ、サポートセンター退治に行くんだ」

「それではお腰に付けた容赦なくを1つ下さいな。お供しましょう」

そして今度はドアンに出会いました。

「もふもふ太郎さん、どこへ行くのですか?」

「サポートセンター島へ、サポートセンター退治に行くんだ」

「それではお腰に付けた容赦なくを1つ下さいな。お供します」  

こうして仲間を手に入れたもふもふ太郎はついにサポートセンター島へ到着しました。 サポートセンター島ではサポートセンターたちが近くの村から奪ってきた宝物や御馳走を並べて「新生活の宴」をしていました。

「よし、かかれ!」

しぐはサポートセンターに噛み付き、秋君はサポートセンターをひっかき、ドアンはサポートセンターを突きました。 そしてもふもふ太郎もオラオラをふり回して大暴れしました。

すると、とうとうサポートセンターの親分が泣きながら降参を宣言しました。 もふもふ太郎としぐと秋君とドアンはサポートセンターから取り上げた新生活を持って家に帰りました。

そしてもふもふ太郎たちは新生活のおかげで幸せに暮らしましたとさ。

めでたしめでたし。

 

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