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当サーバーがロシア政府に送信した画像。当戦争の開戦要因 |
集ロ戦争(しゅうロせんそう)は、2022年2月24日から行われた当サーバーとロシア間での戦争についての呼称。当サーバーが故意に上記の画像をロシアに送信したことにより、開戦した。
概要
発生当時はロシア・ウクライナ危機が発生しており、当サーバーがウクライナを侵略したロシアを戦争によって攻撃するため、故意に上記の画像を送信。当サーバーの作戦通り、ロシアは集まりばに宣戦布告。集ロ戦争が開戦した。これは、当サーバーの国籍である日本にも影響し、ロシアは日本にも宣戦布告を行うに至った。
アメリカ、NATO、国際連合安全保障理事会はウクライナの支援を行ったが、依然としてロシアはウクライナに侵攻。ウクライナはなおも激しく抵抗し、当サーバーはロシアの深層Webを突破し、機密を開示。また、ロシアのインターネットに対するサイバー攻撃も強化した。また、当サーバーの有志により、ウクライナに対する募金も決定した。また、当サーバーメンバーの約1名がロシアおよびウクライナに凸を行ったが、即帰国を行うという事件も発生した(当サーバーメンバーロシアウクライナ凸事件)。
結果として、当サーバーは他Discordサーバー及び他インターネットコミュニティにも協力を要請し、ロシアのインターネットを複数回ダウンさせることに成功した。また、募金のほうもTwitterを中心に拡散され、最終的に約4100万円が当サーバーを代表とし、寄付された。
一方ロシアは、日本及び当サーバーに対し密かに厳戒態勢を敷き、Discordサーバーを監視、当サーバーメンバーのダイレクトメッセージを送信するなどした。Discordはそのロシアの動向を察知し、サーバーの保護を強化、当サーバーを一時的に停止処分とした(なお、複数回復活する)。また、当サーバーメンバーロシアウクライナ凸事件では、突撃した当サーバーメンバーがロシアやウクライナの軍隊に一時拘束されかけた。
そして日本政府は国会・衆議院予算委員会で当サーバーを取り上げ、サイバー攻撃に対する考えを与野党で確認。また、自衛隊には厳戒態勢を敷き、各地に出動要請などを行った。
結果的に、ロシア=ウクライナ紛争はウクライナの激しい抵抗によりかなり 長期化、アメリカ、NATO、国際連合の援助も相まって、並行していた停戦交渉が「戦争の長期化によるロシアに対する国際情勢の悪化」を理由に、ロシアの撤退でまとまった。
また、当サーバーメンバーはDiscordを永久BANとなり、また、当サーバーメンバーに対してサイバー犯罪を根拠に開示請求書や逮捕状、告訴状が送付される事態に発展。当サーバーは壊滅状態となり、現在は残党が分裂して当サーバーは細々と生存している。
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