シンデレラ プロットシリーズ

ページ名:シンデレラ プロットシリーズ
書影
タイトルシンデレラ プロット(1)作者水名瀬雅良
攻め脚本家受け俳優
出版社オークラ出版発行日2015/1/12
シリーズシンデレラ プロットシリーズ
レビュー芸能モノ度


人気急上昇中の若手俳優、榊原碧。甘いルックスでファンを増やす中、ついにドラマで大きな役が回ってくる。その初顔合わせの帰り際、主演のトップ俳優の若田部から声をかけられて舞い上がってしまう。さらにその夜、かねてから憧れていた脚本家の東原に呼び出される。2人きりで話すうち、東原が高校の2コ上の先輩だとわかるが、それは碧が二度と会いたくなかった最悪の思い出の相手で──!?

書影
タイトルシンデレラ プロット(2)作者水名瀬雅良
攻め脚本家受け俳優
出版社オークラ出版発行日2015/2/12
シリーズシンデレラ プロットシリーズ
レビュー芸能モノ度


東原が脚本を書いたドラマは高視聴率を獲得する。嬉しいものの、碧は自分の演技力のなさに焦るばかり。そんな折、成功を妬む嫌味な大物脚本家から、人気取りのため演技ベタなアイドル俳優を使っているとバカにされて東原は大憤慨! ! 碧に付きっきりで演技指導をすると言い出す。社長命令で碧が東原の自宅に送り込まれると、そこに東原と個人的にかなり親しいと思われる主演の若田部がやってきて──! ?

書影
タイトルシンデレラ プロット(3)作者水名瀬雅良
攻め脚本家受け俳優
出版社オークラ出版発行日2015/3/12
シリーズシンデレラ プロットシリーズ
レビュー芸能モノ度


東原のスパルタ指導によって演技もめきめき上達し、充実した毎日を過ごす碧。嫌がっていた同居生活の中では、東原の意外な優しさや素直さに触れ、過去の恋心が再燃するようにドキドキが高まっていく。そんな複雑な気持ちを若田部に相談していると、なぜか突然不機嫌になった若田部が意味深な言葉を零す。その一方で東原からも思いがけない告白をされて…。『最悪の過去』+『最低の再会』を経た最強の片恋の行方は? ついに完結!


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