Karl Marx 1919

2021年初頭より活躍している世界史界隈民。
アイコンがドイツの経済学者「Karl Marx」である為なりきり垢に思われているが、本人が否定している。

黎明期

とあるグルにて自分の本名と住所、顔写真を公開したことを皮切りに自身のTwitter上でも顔写真を投稿するようになる。

とある日、その「とあるグル」にてマルクスがクーデターを実行。
結果失敗に終わり無事追放される

アカウント休止

7月頃になるとマルクス自身が受験生であるので「Karl Marx 1919 受験に向けて前進」と、アカウント名を変更。
北朝鮮のプロパガンダ風の受験勉強啓蒙ポスターを投稿したきり、そのアカウントからは2度とそのアカウントからツイートされなっかた。

アカウントの即時復活

受験するとは言ったものの、彼のツイ廃脳はスマホを話すことを知らず一週間もしないうちに世界史界隈に戻ってきた。

再開してからもイタいツイートや過激な画像を上げまくっていた。

マルクス立憲民主党革マルヘルメット事件

そんな中、マルクスは同じ世界史界隈民のタンリュウキとエンカをした。

その現場にて立憲民主党辻元清美議員の街頭演説があり、たまたま居合わせた2人は
その時たまたま所持していた日本革命的共産主義者同盟革命的マルクス主義派「革マル派」の党派ヘルメットをマルクスが被り、ダブルピースするという行動に出た。
その画像がツイートされた瞬間、政治界隈黒歴史botに晒されるという事件が起こり炎上した。

「TENGAバレ」ツイートと凍結

それから数日もたたないうちにマルクスが「死んだ」と題したツイートを投稿。
内容はTENGAとその下にあるマルクスの親からの脅迫状とも取れる置き手紙の画像であった。

そのツイートの限界感と絶望感がバズり、2日間で3.5万いいねとなった。

そうして浮かれている最中にマルクスは垢凍結した。

復活のマルクス

2021年10月頃に凍結されてから2ヶ月後の2021年の大晦日、新たに@karlmarx191919というアカウントが作られた。
マルクスが復活したのだ。
最初はマルクスのなりきり垢だと思っていた界隈民が多かったが、後に本物と判明。
世界史界隈に戻ってきたのだ。

コメント

[Karl Marx 1919]

詳しすぎて草