名言集

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さよひな名言集

第1期(2017年サービスin~2019年3月15日)



紗夜「やめてよ、あなたとお揃いなんか。この流れだと、私が真似したみたいじゃない」
出典:カード『双子の苦悩』エピソード『友希那と紗夜の葛藤』
日菜の「お揃い」という言葉を拒絶する紗夜。まだこの頃は、日菜へのコンプレックスが強くとげとげしい態度になってしまっていた。


日菜「こんなにたくさんおねーちゃんが喋ってくれたのって久しぶりじゃん……っ」
出典:カード『双子の苦悩』エピソード『友希那と紗夜の葛藤』
紗夜からバンドメンバや事務所に相談せずにエフェクターを買おうとしていることを怒られているのに、おねーちゃんとたくさんお話しできたことを喜ぶ日菜。二人がどこまで会話少なくすれ違っていたのかが分かる台詞。


紗夜「妹は……全てにおいて、私より才能があります」
出典:カード『双子の苦悩』メモリアルエピソード『あの子のおかげで』
紗夜にとって触れたくない部分を、自分自身で見つめ直す際の台詞。


紗夜「……最低ですよね。自分の保身のためだけに拒絶して。妹に、あんな悲しそうな表情をさせて……」
出典:カード『双子の苦悩』メモリアルエピソード『あの子のおかげで』
ギターを真似されそうになった際に、日菜を拒絶してしまったことへの後悔の言葉。


日菜「原因は……多分あたし。ううん、あたしなんだと思う。昔のあたしは、おねーちゃんの気持ち、考えられなかったから」
出典:カード『大切なきっかけ』メモリアルエピソード『影響を与えられる存在』
パスパレに出会うまでおねーちゃんとギクシャクしていたと語る日菜の台詞。


日菜「あたしは、今よりももっとおねーちゃんと話したいし、一緒に出かけたい。おねーちゃんはあたしといるの……イヤ?」
出典:カード『大切な短冊』メモリアルエピソード『秘密のお願い』
一緒に七夕を過ごせて楽しめたと話す紗夜に、様子をうかがいながらも、もっと一緒に過ごしたいと話す日菜の言葉。


日菜「でもね、1番うれしかったのはそのことじゃなくて……」
日菜「おねーちゃんと一緒に過ごせたことなんだ!」
出典:カード『大切な短冊』メモリアルエピソード『秘密のお願い』
七夕祭りを紆余曲折を経て紗夜と一緒に回れたことを喜ぶ日菜の台詞。


日菜「でも、少しずつ、本当に少しずつあたしとおねーちゃんは仲良しになれてるって思うんだ」
日菜「だから、そういうおねーちゃんと過ごせた小さな出来事もぜーんぶ大事にしていきたい」
日菜「おねーちゃんと、楽しい思い出をたくさん作っていきたい!」
出典:カード『大切な短冊』メモリアルエピソード『秘密のお願い』
完全に恋人です、ありがとうございました。


日菜「うーん……おねーちゃん、物を貸し借りするのがあんまり好きじゃないんだよね」
日菜「あのね、あたしはおねーちゃん大好きなんだけど、すっごく仲良しかっていうと……うーん……」
出典:カード『大切な短冊』メモリアルエピソード『秘密のお願い』
姉妹で物の貸し借りは普通にする物だと思っていたという白鷺千聖の言葉に対しての返答。


日菜(えへへ、おねーちゃんと一緒にクッキー作り~♪ おねーちゃんが約束を覚えてくれてたのも嬉しいし、こんな風に何かを教えてもらえるのもすっごく嬉しいなぁー!)
出典:カード『だいたい分量通り』メモリアルエピソード『おねーちゃん先生』


日菜「あたしに足りない部分はおねーちゃんに助けてほしいし、おねーちゃんに足りない部分はあたしが……」
日菜「誰でもない、あたし自身が……力になってあげたいの!」
出典:カード『だいたい分量通り』メモリアルエピソード『いいバランス』
台詞が完全に日菜から紗夜へのプロポーズ。


日菜「あたしにとっておねーちゃんは誰よりも完璧だからねっ!」
出典:カード『だいたい分量通り』メモリアルエピソード『いいバランス』
日菜がどれだけ紗夜に憧れているかが伝わる台詞。


日菜「もー! おねーちゃんったら! あたしはおねーちゃんが衣装を着てる写真が欲しかったのに~!」
日菜「せっかくあたしは衣装着て、かわいいポーズまでとって送ったのに~!」
出典:カード『煌めくステージへ』エピソード『作戦決行』
紗夜は日菜に机に置いた新衣装の写真を返信しており、上述の台詞は、それを若宮イヴへ残念がるシーン。好きな人の衣装が気になる、分かります。


日菜「……あのね、昔だったらおねーちゃん、きっとライブ、来てくれなかったと思う」
日菜「おねーちゃんと昔みたいに仲良くなりたいってずっと思ってたんだけど、それって昔のあたしじゃ無理で。願い事みたいなものだったんだよ」
日菜「だけど、パスパレに入って、おねーちゃんはRoseliaに入って……あたしもおねーちゃんも変わった」
出典:Pastel*Paletteバンドストーリー2章 第14話
日菜が嬉しさに涙を流しながら千聖に報告するシーンは描き下ろしイラスト付き(カード『日菜の願いごと』特訓前)なので必見。




日菜「おねーちゃんもあたしが嬉しいと嬉しい?」
紗夜「バカなことを聞かないでちょうだい。…………当たり前でしょう」
出典:カード『今度は私が』エピソード『スーパーやけ食いセット』
紗夜の言葉の最後はどうやら小声だったようで、日菜にはしっかり届いてないところもエモいポイント。




日菜「だって、その人の好きな物なんて ちゃんと見てないとわらないことじゃん!」
日菜「それがすっごく嬉しい♪ おねーちゃん、あたしのこと見ててくれたんだって」
出典:カード『2人で見た星空』エピソード『準備は完璧!』
紗夜が明日の天体観測会の準備をする際、日菜のお気に入りのパーカーやマフラーに加え、好きなお菓子も用意してくれていたことについての言葉。紗夜は同じ家にいればそれくらいわかると言うが、それに対する日菜の言葉。紗夜がずっと日菜のことをよく見ていたことが分かる台詞。


紗夜「以前の私は『姉ならこうあるべき』と1つの答えにとらわれていました。そのせいで、日菜との関係もあまりよくないものになっていました」
紗夜「自分は姉として不正解な存在なのだと、ふさぎこんでいました」
出典:カード『私に言えること』メモリアルエピソード『姉のあり方』
紗夜がスタッフに姉としてのあり方を語るシーンの台詞。紗夜が日菜に対しコンプレックスを抱いていたのは、自分自身が描く姉としてのあり方と、日菜が天才であるが故にその理想を形に出来ていなかったことへの焦燥も要因にあったことが分かる言葉。



第2期(2019年3月16日~)


日菜「おねーちゃんも昔から変わらない部分があるから安心する」
まりな「へぇ、どんなところが?」
日菜「優しくて、面倒見がいいところ! おねーちゃんは昔からそうだったからさ」
出典:カード『心躍る生徒会長』メモリアルエピソード『変わらないところ』
日菜が紗夜の優しさを昔から感じていたことが分かる台詞。




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名無し

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2022-11-15 11:54:56

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