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プロフィール編集
  元気メチャ強、笑顔いっぱい

「困ってるヒトを助けるのに理由なんて必要ないよ!」

義侠に篤い性格で、困ってるヒトには
積極的に手を差し伸べる。明るく元気、ヒト懐こい

それだけならまさに非の打ち所がないのだが
強者と見ると手合わせしたくなるという健全な闘争欲と
好奇心旺盛すぎるのが玉に瑕(きず)

考えるより先に体が動きがちな傾向がある
本人もそれは気にしており
昔よりはきちんと考えて動くようになったらしい

いつでもどこでも
全力!本気!の動きっぱなし妖怪
不老不死なので、止まるということがない

とはいえ、それだけ動けば腹も空く
ただでさえ大食漢なので、なおさらだ

もしも道端で空きっ腹を抱えた彼女を見かけたら
団子のひとつもやるといい

涙を流して感謝し
その恩義を返そうと奮闘することだろう
+ キホン見聞- キホン見聞
身長:145cm
体重:39.5kg
誕生日:5月9日
+ 関係するキャラ- 関係するキャラ
■閻魔

初代、閻魔大王からの知り合い
初代のことは「エンマ」
今の閻魔のことは「若エンマさま」と呼ぶ

悟空からすると初代より今の閻魔の方が
とっつきやすいと感じている&威厳ある若者ということ ことで
三蔵法師の面影を重ねて、姉のように慕っている

なお、閻魔的には悟空のことを
「なんかトラブル起こしそう」と、やや敬遠気味
+ 関係するキャラ- 関係するキャラ
■牛魔王

積年のライバル
とはいえそこにあるのは怒りや恨みではなく
むしろ清冽な友情である

会えば拳を交わす間柄。悟空は「ギュー」と呼んでいる
+ 生い立ち- 生い立ち
はるかな昔、東勝身洲は傲来国の花果山にて
天地の精気を受けた石から生まれた一匹の猿妖

持って生まれた力を頼みに
この世の全ては我が遊び場なりと
天地を勝手気ままに暴れ回った

手下、仙術、神宝、不老不死
望むものはなんでも手に入れていく

しかし、遂には御仏の罰が下り
哀れ五行山の下に封印されてしまった

それから時は流れ500年
仏縁あって三蔵法師の弟子となり、経典求め天竺へ
長い長い苦難の旅を過ごす内
傍若無人な人格も徐々に改められ
見事に本懐遂げた暁には、晴れて罪を許されて
「闘戦勝仏」の号と共に仏の諸席に迎え入れられたのだった

というのが
悟空の名を世界に広めた『西遊記』の物語である

彼女こそは、その物語に描かれた
斉天大聖・孫悟空本人なのだ
+ 過ぎ来し方- 過ぎ来し方
遥か天竺へ辿り着いた悟空
そこで悟空は釈迦如来から 「最後の試練」を言い渡された。

それは、東の果ての幻妖界へひとりで赴き
「為すべきコトを為せ」というもの

「ナス? うん、美味しくて好きだよ」
「いえ悟空、食べ物のお茄子のことではありませんよ」

敬愛する三蔵法師にたしなめられつつ
ひとまず悟空は東の果てへとひとっ飛び

為すべきコトとはなんだろう?
深く考える習慣のなかった悟空だが、これはしっかり考えた
三蔵法師、沙悟浄、猪八戒らとの長い長い旅の締めくくり
しっかりやり遂げねば仲間に合わせる顔がない

そして辿り着いた幻妖界。
そこで悟空は時を超える大騒動に巻き込まれ、ひとつの出逢いを果たす
「救い主」。不思議な力を持つヒトだ
+ 好きな食べ物- 好きな食べ物
たくさんの飯と酒!
がつがつといくらでも食えるのが自慢
+ 過ぎ来し方- 過ぎ来し方
救い主と冒険をともにするうち
彼女は己の「為すべきコト」を見つけ、実行した

それがいかなる冒険だったかは
別の機会に語られることとなる

ともあれ、彼女は大きく成長し
いつかの再会を約して
再び三蔵法師たちの元へと戻っていった

釈迦如来は悟空の成果を認め
ここに晴れて『西遊記』の物語は大団円を迎える

悟空は闘戦勝仏の称号を与えられ
尊い諸仏の列に加わったのだ。めでたし!

だがしかし
尊格になったとはいえ、成仏完成にはまだまだ遠い

故に悟空は再び修行の旅に出た
弱きを助ける慈悲行である

「自分はまだまだ未熟だから」と
頭を締め上げる緊箍児の輪を
再びつけることを釈迦如来に申し出た

道を誤りそうになった時、この輪の痛みを思い出せば
きっと正道に立ち返るはずだと
そうこうするうち、結構な時間が過ぎた
+ 過ぎ来し方- 過ぎ来し方
「よし、幻妖界に行くぞ!」

待ちわびた、かつての友と再会するのだ
筋斗雲でひとっ飛び、やってきたぜ幻妖界

「そういえば、あのヒトはどこにいるんだろう?」
まったくわからない
悟空は筋斗雲を降り、自分の足で探し歩くことにした
意気揚々と旅を始め・・・・・・そして行き倒れかけた

飯! 飯がない! 不老不死でも腹は減るのだ
昔の悟空であれば
そこらの畑で作物を食べていたかもしれないが
今はそんなことなどしない

奪われて泣くヒトを思えば、盗みなどとんでもない

どうしたものかと悩んでいると
ひとりの女性に声をかけられた

鈴鹿御前である。鬼ノ園の領内に現れた
ただならぬ霊気 (※悟空のもの)の正体を探りに来たのだ

悟空の姿を見て、鈴鹿は驚いた
この出で立ちは、もしや伝説の悟空ではないのか
なぜこんなところに?

鈴鹿はひとまず手持ちの飯と水を与えると
(悟空は一口で全部食べた)
酒呑童子の元へ悟空を連れ帰った

話を聞いた酒呑童子は、面白そうに酒ひょうたんを担いで
悟空の元へと向かった
そして、悟空の前にひょうたんを置き、拳を見せた

「飲むか。闘るか。どっちだ?」
悟空、にやりと笑って「両方!」と答える

腕っぷしで通じ合う妖怪同士
殴り合いながら酒を飲み、たちまち意気投合した
+ 関係するキャラ- 関係するキャラ
■阿修羅

昔、三蔵法師からその名を聞いた悲しい存在

その時
「もしも出会うことがあったなら、助けておやりなさい」
と言われていた

眼の前の阿修羅がその伝説の阿修羅なのかはわからないが
なるべく親切にしてやりたくなったのも確かだ

妹分として考えており、阿修羅も好感を抱いている
それはそれとして、機会があれば戦ってみたいとも考えている
+ 趣味- 趣味
写経

懐には三蔵法師にもらった経典があり
自分で帳面に写していると、心が安らぐ
+ 好きな食べ物- 好きな食べ物
白酒(パイチュウ)

ストレートでグビグビやる
なお、酒はいくら飲んでも良い気分になるだけで
決して酔い潰れない
+ 関係するキャラ- 関係するキャラ
■酒吞童子

幻妖界に来て出会った好敵手。知恵が回るし、器も大きい
これは大した男だと敬意と友情を抱いている

なお、悟空の大食いっぷりは
鬼たちの中でもそうそうないレベルであり

鬼ノ國の台所衆は
「悟空さんが来ると米も味噌も野菜も酒も全部なくなる」
と畏れているが、酒呑童子は愉快げに笑って
満足するまで飯と酒を提供しているという
+ 今に至ル- 今に至ル
酒呑童子のはからいで、悟空は「救い主」と再会を果たす

救い主にとっては、最近のこと
しかし悟空にとっては、千年ぶりの再会だ

彼女は救い主に跳んで抱きつき、大いに喜んだ

さて、旧友との再会は済ませた
ここからどうするのかと问われた悟空は
「幻妖界で修行を続けるよ!」と笑顔で答えた

幻妖界は、今も様々な脅威に晒されている
それを見過ごしては、闘戦勝仏の名がすたるというものだ

かくしてここに悟空の新たな冒険、西遊記ならぬ妖遊記が始まるのだった
+ 苦手なこと- 苦手なこと
尻尾の根本を掴まれると
腰が抜けそうになるのでやめて欲しい

櫛で丁寧に毛づくろいをされるのは好き
気を許した相手には、毛づくろいを頼むことがある
+ 恥ずかしい秘密- 恥ずかしい秘密
近くでお経を読み上げられると
緊箍児の輪が締まる気がして怖い。ビクッとしちゃう
+ 恥ずかしい秘密- 恥ずかしい秘密
善行をした後に三蔵法師に褒めてもらうのが好きだった
照れくさいので口では「やめてよー」と言っていたが
顔はしっかり笑っている

素直な言葉で他人から感謝や評価されると
顔を赤くして照れてしまう
+ 趣味- 趣味
ダンス

軽快な音楽に合わせて踊ることが大好き
如意棒を使ったポールダンスも見事にこなす
往来で披露してお金を稼ぐこともある
+ 好きな食べ物- 好きな食べ物
ハンバーグ

堺ノ國で初めて食べて、その美味しさにびっくりした
以来、ハンバーグと聞くと目を輝かせる
三段重ねでチーズと目玉焼きの背は最高
+ キャラかけあい- キャラかけあい
・牛魔王(1種)
・狒狒、覚(衣装違い可)(2種)