超タイプ

ヒドイデ

たね／HP 60／超

ワザ 超 どくばり 相手のバトルポケモンをどくにする。

弱点：超／抵抗力：／にげる：無×1

カプ・テテフGX

たね／HP 170／超

特性 ワンダータッチ 自分の番に、このカードを手札からベンチに出したとき、1回使える。自分の山札にあるサポートを1枚、相手に見せてから、手札に加える。そして山札を切る。

ワザ 無無 エナジードライブ 20× おたがいのバトルポケモンについているエネルギーの数×20ダメージ。このワザのダメージは弱点・抵抗力を計算しない。

GXワザ 超 カプキュアーGX 自分のベンチポケモン2匹のHPを、すべて回復する。

弱点：／抵抗力：／にげる：無×1

ゲンガー＆ミミッキュGX

たね／HP 240 ／超

ワザ 超超 ポルターガイスト 50× 相手の手札を見て、その中にあるトレーナーズの枚数×50ダメージ。

GXワザ 超+ ホラーハウスGX 次の相手の番、相手は手札からカードを出して使えない。追加でエネルギーが1個ついているなら、おたがいのプレイヤーは、それぞれの手札が7枚になるように、山札を引く。

弱点：悪／抵抗力：闘₋20／にげる：無×2

ポケモンのタイプのひとつで、カードの右上に紫の目のアイコンが存在するカードが該当する。原作ゲームにおいてどく・エスパー・ゴーストタイプのポケモンがこのタイプに宛がわれている。

ゲーム中でのそれらのタイプのイメージに違わず、シンプルなビートダウンよりはトリッキーな戦術で相手を翻弄するのに長けたポケモンが多い。手札枚数やエネルギーの数など、自身以外の要素を参照してダメージを確定させるワザやそもそもダメージを与えずに他の方法でアドバンテージを獲得するワザなどを持っているものも多い。また特殊状態の付与にも長けており、超タイプのポケモンのみで全ての特殊状態付与を行える。

特性を持つポケモンが非常に多く、全体の約3割が該当する。全タイプで1位である。非常に数が限られる特殊勝利効果を持つアンノーンも存在する。

代表的な弱点としては悪タイプと超タイプ自身。少数だが雷タイプを弱点とするポケモンも存在している。そのため超タイプ同士のミラーマッチでは恐ろしい速度のサイドレースが繰り広げられることになる。
このタイプを弱点とするのは主に闘タイプと超タイプ。加えて闘タイプに対しては抵抗力を持つポケモンも一定数存在しており、一方的に有利を取れる。鋼タイプと悪タイプは逆に抵抗力を持っており、特に悪タイプは天敵といえる。

公式のティーチング動画で主人公の対戦相手を務めたエリはミュウツーGXを主軸にした超タイプのデッキを使用していた。余談だが彼女は主人公のデッキを内容も見ずに「いいデッキを持っている」と評する超タイプぶりを発揮している。

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超タイプが有利なタイプ

• 闘タイプ

超タイプが不利なタイプ

• 悪タイプ
• 鋼タイプ
• 雷タイプ

関連項目

• タイプ