値段 | 白:10,800円、黒:11,300円(Amazon) |
流通 | Amazonなど多岐にわたる |
電源 | 単4電池×2(電池は付属されていないので別途用意する必要があります) |
給電方法 | 無し |
サイズ | 幅7cmの円盤形、厚み2cm |
オート機能 | 全てオート(手動切り替え無し) |
振動 | オンオフ可能 |
長所
- ポケモンGO側でGOplusのアイコンを押す動作を自動で感知して待受状態になるのでパチモン側での操作は一切必要ない
- 2台同時に接続が可能
- 振動以外にも音で状態を通知してくれる
- 振動、音共にオンオフを設定可能
- 電源が電池なので、バッテリーの劣化を気にせずに使える
短所
- 値段が高い
- 連続使用可能時間が他のデバイスと比べると短い(1週間程度)
- サイズが大きいのでポケットに入れたりするには不向き
- 光の鳴動を消すことは出来ない
使用した感想
- ペアリングや振動等の設定をした後は一切触る必要が無いというのが◎ 他と比べると圧倒的に楽
- 電池はポケモンGO側での電池切れ間近のアイコンも出ずに切れるので事前に察知する事ができない
- 1週間程度で切れるのでエネループ推奨
- PanasonicのBK-4HCD/4SA(最小容量930mAh)を入れて1日3~4時間程度の使用で8日間保った
- 電池を入れ替える手間は接続時にGO側でタップすればいいだけという手軽さとの天秤かと思う
動作確認機種
○良好
Galaxy A7
Galaxy S20 Ultra
△不安定(GO companionの使用が望ましい)
×接続困難(GO companionを使用しても稀にしか接続出来ない)
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