ハクジャ

メイン記事

ギャラリー

ハクジャ

基本情報

出現時期

2035年

カテゴリー

4

現状

死亡

オリジン

アンティバース

怪獣のスペック

全高

52.49メートル
[1][2]

重量

1867トン

戦闘能力

毒性

低い

弱点

上顎と下顎の接合部[3]

能力

マグマの様な体液
地中潜航
ジャベリンの様な尻尾の一撃[3]

襲撃情報

攻撃目標

富士山
メガ東京

[テンプレート]ハクジャ（Hakuja）はカテゴリー4の怪獣である。

特徴[]

6本脚の脊椎動物型の怪獣であり、たとえばスカナーとは違いそれぞれが独立している。

歴史[]

このセクションは不完全です。ぜひ記事の編集に参加してください。 （編集のガイドライン）

シュライクソーンやライジンと共にブリーチが閉じる前に地球に出現した。ハクジャは南シナ海または黄海から出現し、他の2体と合流してメガ東京に上陸した。

トリビア[]

Hakuja vs Saber Athena Concept.jpeg

• 公式の媒体では全長53.55メートルになっているが、あきらかにこれは矛盾している。[3]
• 企画段階では、映画よりもはるかに巨大だった。
• 企画段階の名前はヒバゴンだった。
• 公式媒体ではオレンジ色の発光だが、映画では青になっている。
• マグマの様な体液というのは、表現上はフェルノの特徴とほとんど同じであるが、ハクジャの発光はカイジュウブルーにちなんだものである。ハクジャがフェルノの様に体液を（カイジュウブルーの通常の特性とは別に）武器にできるのかは不明。

ギャラリー[]

Pan_Pacific_Defense_Corps_Logo.png ハクジャ/ギャラリーをご覧ください。

出典[]

1. ↑Steven DeKnight @stevendeknight - March 19, 2018 #1
2. ↑Steven DeKnight @stevendeknight - March 19, 2018 #2
3. ↑ 3.03.13.2Kaiju Stat Cards (Chinese to English Translation) - Reddit.com

怪獣
カテゴリー2	オニババ - ラグナロク
カテゴリー3	ナイフヘッド - ヤマアラシ
カテゴリー4	ムータヴォー - オオタチ - レザーバック - ライジュウ - スカナー
カテゴリー5	スラターン
カテゴリー不明	※未編集
関連記事	怪獣の一覧
[テンプレート]

特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。