名前:五条姫華
二つ名:副会長王
二つ名の由来:制徒会の副会長を務めていることから。
性別:女
年齢:18歳
身長:160cm
一人称:私
二人称:貴方、~さん、制徒会のメンバーには役職呼称(プライベートの際には会長を神威くん呼び)
所属機関:高校3年(制徒会)
戦闘スタイル:1~3騎を一度の戦闘で用いる。日常においてもブロークさんを影の中に待機させてもらい、有事の際にはスマホ起動の時間ロス0で戦闘に入ることが出来るようにしている。騒ぎを大きくする、また多くの騎士を用いることは相手に手の内を見せ警告を促すことになるため、少数、かつ寡黙で必要最低限の露出を可能にする騎士を運用する。策士・戦術派。
スタメン編成:メイン10騎→ブロークさん、紫月さん、クランクさん、キールさん、ヘレスさん、紅玉、最果さん、スフェーンさん、ヴィヴロスさん、ルジストル
仲の良い騎士:基本仕事のパートナー、または依頼といった体で接するが、一部の騎士との仲は良好。幼い見目や朗らかな騎士をあまり用いようとしない。女性騎士であったり感情の機微に聡く優しさをもっていたりする騎士にほだされて、ごく狭い範囲ではあるものの、年齢相応の会話をすることもある。
共闘者:制徒会のメンバーとの共謀等は頻繁にある。制徒会全体としての動きを統一するためにこまめにコンタクトをとっているようだ。
関係のある王:会長である杉島神威くんとは幼馴染であり、彼の進む道を隣で見守り、また共に歩みたいという意思からも制徒会という組織に所属している。制徒会とはそれぞれに多少の差異はあるものの、どの方にも親しみを持っている。
創作許可連絡:不要
性格:努力型の真面目な性質。するべき事をなし、切り捨てるものは切る──が、時折自らのやり方に疑問を持つことがある。神威くんには幼少期から片想いを続けており、現在は伝わらなくてもいいと思っているのに、心のどこかで高望みをしている、愛情が返ってくることを期待してしまっている自分に嫌気がさすことも。思春期である。制徒会として相応しい振る舞いを心がけており、他者から見れば感情が薄いようにも見えるが、一皮むけば至って普通の女子高生である。
王としての目標:制徒会として事態の収集に努め、また達成すること。
親御:バル
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