本宮 真魚（たいようのいえ）

本宮 真魚（もとみや　まお）

 

 

あらすじ

幼い頃、両親が離婚し父親についていった真魚。時は過ぎ高校生になり、父親が再婚して義母と義理の妹ができるが関係はうまくいかず、真魚は自分の家に居場所をなくしてしまう。そんな真魚を温かく受け入れてくれる家は、両親を亡くし、今はその家で一人暮らしをしている幼馴染みの基の家しかなかった。真魚は基と一緒に暮らすこととなった。

 

◎キャラクター基本データ

キャラクター名	本宮真魚
ドラマＣＤ版ＣＶ	悠木碧
学年/年齢	高２
幼なじみの名前	中村基
幼なじみへの呼び方	真魚(まお、まぎょ)⇔基
幼なじみとの年齢差	７歳
家	調査中
知り合った時期	調査中

・「空海（くうかい）」というハンドルネームで『たいようのいえ』という自伝を交えた携帯小説をネットにアップしている。（※真魚という名前は、空海の幼名からきている）

・基のことが好きであり、お母さんのようだとも思っている

 

◎漫画情報

作品名	たいようのいえ
作者名	タアモ
出版社	講談社
掲載紙	デザート
雑誌掲載	2010年第6号
最終掲載	2015年第3号
巻数	全１３巻