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ド初心者向け情報
- 楽器できないヤツのためのDTM入門【追記あり】
- シンセサイザーのざっくり全体像
- メトロノームの正しい使い方
- 有料のソフトはだいたい25〜90%程度のセールを年に数回行うので、セール時を狙って買ったほうがよい
- セール情報・無料配布情報などのDTMニュースブログは、RSSリーダーに登録するとまとめて見られて楽
DTM関連のブログはRSSリーダーにまとめて登録しておくと、無料配布情報やセール情報などを素早くチェックできてとても効率的です。 pic.twitter.com/AfQkD50afN
— ██████ (@U_Plus_2588) July 31, 2020
フォルダ名・ユーザー名は半角英数のみ、Macは「大文字/小文字を区別しない」にしたほうが無難
プラグインのファイル読み込み時にエラーが出る原因になりうる
リバーブのテールとアーリーリフレクションの解説
「リバーブ/ディレイ史」制作途中のPDFスライドを公開
コンプレッサーは重ねがけしてOK
ギターのVST音源のリアリティを高める打ち込み方
SERUMのフィルターMG Low(はしご型)とLow(SVF)の挙動の違い
MG (たぶんMoogの意)のほうが、レゾナンスを上げたときのカットのカーブがゆるく、Lowのほうがきつい。
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っぽいので、SERUMで試してみました。結論は、レゾナンスを上げたときにSVFのほうがカットのカーブがキツくなる、よりこもった感じの音になる、ということっぽいです。 pic.twitter.com/fNjAbK6KXB
— ██ (@U_Plus_2588) May 16, 2022
防音室オープンソースプロジェクト
トランペット・トロンボーンのミュートサウンドをDAW上のEQで再現する
FabFilter Pro-Q2(現在販売中のQ3でも動くのかは不明、価格は3万円ぐらい)用のプリセットが配布されています。
メロディにジャズっぽいハーモニーをつける
- https://www.youtube.com/watch?v=PlEYRGzPghM たぶんジャズピアノをちゃんとやっている人による、具体例付きでかなりわかりやすい理論動画。
- https://www.evanrogersmusic.com/blog-contents/big-band-arranging/form-and-structure イギリス人のアレンジャーによるジャズビッグバンドの解説。記譜法、ソリの作り方などもあり。
音楽のジャンルや歴史にまつわる資料
- クラシック音楽史とポピュラー音楽史を1つに繋げた図解年表 (2022/05/15更新)
- Ishkur's Guide to Electronic Music 電子音楽全般が歴史的にどう発展していったかの系譜図。英語。視聴可能
- https://twitter.com/U_Plus_2588/status/1397164843371618307 上記ガイドで「テキトーにドラムンベースって検索するとブレイクビート感がぜんぜんないドラムマシンがドンドンタンツタツタドンタンってなってるやつばかりなのはなぜか?」を調べた連ツイ。
- 【サブジャンル解説】ドラムンベース講座 #1 Liquid Funk ドラムンベースのサブジャンルがどう発展してどう別れていったかの解説。#3まで
- Psytrance Guide サイトランスの各サブジャンルと代表的なアーティスト、レーベルなどの紹介。英語。視聴可能
- あざらし的 サイケデリックトランスのサブジャンル解説
- サイケデリックトランスの種類【保存版】
- 最近のベースミュージックのサブジャンル全然わからん人へ(Future Riddim,Melodic Riddim,Colour Bass,Tearoutなど)
- カザフのQ-POPについて書こうと思ってたけどロシアとウクライナ問題が
- キューバ音楽の種類|ジャンルごとの有名曲紹介
たぶん知名度が低い楽器
- アルモニカ 回転する横向きの棒に大きさの違うお椀状のガラスがいくつも刺さっていて、グラスハープのように演奏する楽器
- アナラポス 缶をバネでつないでバネを弾くと不思議な音が出る楽器(?)
- ダクソフォン 木片に木塊をあてながら弓で弾く楽器
Intel Mac + CatalinaでAU Labを使うと内部音声のメーターチェックや補正ができて便利
- Appleが出しているAU Labというソフトがある
- これと仮想オーディオドライバを併用すると、内部音声→AU Lab内でエフェクトをインサート→スピーカーやヘッドホンに出力 ということができる
- ただし、Catalinaだとコマンドラインからデータベースファイルにマイクアクセス権限を追加しないと使えない
- 使えるようになったあとも、設定に一苦労した
- https://twitter.com/4uShiyu/status/1363688414210445317
- https://twitter.com/U_Plus_2588/status/1532312277873209345
超有能ランダマイザー32bitVST「Livecut」をCatalina以降のMacで使う
- Livecutは簡単にAphex TwinやSquarepusherみたいなドラムを再現できるエフェクター
- ソースコードがgithubにあり、ライブラリとソフトを揃えれば自分でVST3を書き出して使用できるようになる
- https://twitter.com/U_Plus_2588/status/1588543012061446146
ブラックミュージックに出てくるハネてるけどハネてない音符を再現する
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ジャズなどの黒人音楽に出てくる、ハネてないけどハネてる8分音符の仕組みをYoutubeで見て学んだのでまとめました。実演するのは相当難しそうですがDTMの打ち込みにはサクッと応用できるかと思います。 pic.twitter.com/uKEK7Vioju
— ██████ (@U_Plus_2588) February 25, 2020
Bitwig StudioでVSTエフェクトにMIDIノートを受信させるには一度チャンネルを2にする必要がある
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Bitwig Studioの世界中のどこを探しても説明が存在しない仕様に、MIDIノートを受け取ってバンクが切り替えられる系のVSTエフェクト(Cableguys Shaperboxなど)は一度MIDI チャンネルを2に設定しないとVSTエフェクトがMIDIを受信しないというのがあります。(一回2で切り替えしたあとは1でも変わる)
— ██████ (@U_Plus_2588) November 19, 2023 - また、Bitwigの仕様として トラック内部でVST音源→VSTエフェクトとMIDIノートが貫通するので、間にMIDIエフェクトのNote FIlterを挿入しないと想定外のバンク切り替わりが発生する場合があります。
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