赤城舞花

赤城　舞花(あかぎ　まいはな)　
闇医者　27歳　女　日本人(生まれが日本、育ちはアメリカ)
STR6　CON15　POW12　
DEX12　APP12　SIZ13
INT13　EDU19　SAN60　
HP14　MP12

1d100<=60　【幸運】
1d100<=65　【アイデア】
1d100<=95　【知識】
1d100<=60　【SANチェック】

職業技能
1d100<=95　【医学】
1d100<=60　【経理】
1d100<=55　【説得】
1d100<=55　【法律】
1d100<=46　【薬学】
1d100<=31　【日本語】
1d100<=95　【拳銃】
1d100<=75　【２丁拳銃】

趣味技能
1d100<=80　【キック】
1d100<=76　【マーシャルアーツ】

持ち物
グロック17　9mmオートマチック　故障ナンバー98　1d10
ルガーP08　故障ナンバー00　1d10
鉄板仕込みのピンヒール　ダメージ＋1　耐久10

プロフィール
母が日本人、父がアメリカ人のハーフ。
幼稚園卒業までは日本で暮らしていたが、両親の離婚後、父とともにアメリカに移住。その後はずっとアメリカ暮らし。
母国語は英語だが、母とよく電話で話していたので日常会話程度なら片言交じりで話せる。
性格は唯我独尊。
非常に面倒な性格だが、気を許した相手の事は義理堅く見捨てる事は無い。
医大を優秀な成績で卒業できる程度には頭は良いのだが、自由奔放すぎる性格のせいか面倒見が良すぎるせいか、裏稼業相手専門の闇医者にいつの間にかなっていた。
そのせいか面倒ごとに巻き込まれることも多く、自衛と本来の足癖の悪さから2丁の拳銃と足技を主体にした自己流武術を会得している。
色々と訳あって、用心棒の桐咲　茜とは長い付き合い。
仲が良いような悪いような腐れ縁だが、舞花自身はかなりの信頼を置いている。
ちなみに結構お金にがめつい一面があったりする。