オプション

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グラフィック

画面モード

ウィンドウ バックグラウンドの描画処理もあるのでフルスクリーンより重め。調べながらプレイする人向け。
ボーダーレス 仮想フルスクリーン。負荷はウィンドウモードと変わりません。マルチモニター向け。
フルスクリーン ゲーム画面の表示のみなので負荷が軽い。調べ物などで他のアプリを使う場合に切り替えが必要。

解像度

画面モードや使用しているモニターの最大解像度により選択できる項目が変わります。

ウィンドウ

1280X720 1280X800 1280X960 1440X810 1440X900 1600X900 1600X1000
16 : 9 8 : 5 4 : 3 16 : 9 8 : 5 16 : 9 8 : 5

ボーダーレス

強制的にモニターの解像度に合わせられるので選択できません。

フルスクリーン

※ フルHDの場合

1024X768 1152X864 1280X720 1280X768 1280X800 1280X960 1280X1024 1360X765
4 : 3 4 : 3 16 : 9 5 : 3 8 : 5 4 : 3 5 : 4 16 : 9
1360X768 1366X768 1440X900 1600X900 1600X1024 1680X1050 1920X1080
85 : 48 683 : 384 8 : 5 16 : 9 25 : 16 8 : 5 16 : 9

 

画質

選択した画質により以下のようになり、各項目を好みで選択した場合「カスタマイズ」になります。
PCのスペックに応じて変更します。

  極めて高い
フレームレート 45 60 90 120
アンチエイリアシング
モーションブラー OFF OFF OFF ON
レンダリング精度 0.6 0.7 0.9 1
被写界深度エフェクト OFF OFF ON ON

フレームレート

モニターのリフレッシュレートに応じて変更するのがおすすめです。
(例:モニターのリフレッシュレートが60Hzの場合、フレームレートは60、144Hzの場合は無制限にするなど)

  30 45 60 90 120 無制限
負荷

垂直同期

OFF モニターの性能>GPUの性能の場合や、フレームレートがリフレッシュレートより少し高いだけ場合。
ON フレームレートをモニターのリフレッシュレートに同期します。GPUの性能>モニターの性能の場合。

アンチエイリアシング

  OFF
負荷

モーションブラー

OFF 3D酔いしやすい人やPCになるべく負荷を掛けたくない場合。
ON 残像効果で没入感や臨場感が欲しい場合。PC(GPU)への負荷が上がります。

レンダリング精度

1未満の数値は画面が全体的にぼやけますが、GPUへの負荷は軽減されます。スペックに応じて変更します。

  0.6 0.7 0.9 1
負荷

被写界深度エフェクト

OFF ONだと遠景が見づらい場合や、PCへの負荷が気になる場合に。
ON ピントを合わせている部分以外がぼやけて見えるようになります。PCへの負荷が上がります。

サウンド

好みに応じて変更します。

一般

言語、NPCの名前を隠す設定があります。
NPCの名前を隠す(ON)にするのはあまりおすすめできません。

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