テレポートケーブル

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テレポートケーブル

基本情報

カテゴリー

ビルドメニュー

タイプ

配電モジュール

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編集日

2020/05/20

テレポートケーブル(Teleport Cable)はNo Man's Skyのビルドメニューから建築できるパーツ。

概要[]

テレポートケーブルはビルドメニューから建設できる。短距離テレポーターの専用端子を起点・終点にして設置する。

短距離テレポーター2台のペアリングに用いる。短距離テレポーターは1台につき1テレポートケーブルしか受け付けないので、ケーブル1本で結べるのは2台だけ。3台以上を同時に繋ぐことはできない。途中で折り曲げることもできないが、地形や建物を貫通させてしまっても問題なく機能する。

末端部以外の大部分が透明になっており、景観に影響しにくい。しかし目に見えないだけで、中間部もちゃんと棒状の建築パーツとして存在している。「空中に削除コマンドを実行できた、けれど何かが消えた様子はない」「ステッカーを貼ろうとしたら何かに阻まれた」などの際は、このケーブルの存在を思い出そう。また、込み入った内装作業の前には外しておき、あとで付け直すことも考えよう。

伸ばせる距離は最大200u。これが、短距離テレポーター2台で瞬間移動できる限界、ということでもある。

なお発送側の短距離テレポーターには、これとは別に電力網への接続が必須。到着側は、電力なしでも受け皿としては機能する（その場合、着けるけれども戻れはしない、片道のテレポーターになる）。

ゲーム内テキスト[]

高度な光ファイバーケーブル配線で、一つ以上の短距離テレポーターに接続できる。

データ[]

• 消費電力 不要

レシピ[]

入手方法 スペースアノマリーの建設調査ステーション必要回収データ：0必要資源

不要

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