※便宜上カタカナで表記したり、敬称を略していますのでご了承ください。
【概要】
紫紅麗が、リホという名のまったく交流も絡みもないユーザーからブラックリストに入れられ、ブロックされたうえで、リホと他者との会話の中で紫紅麗というネームを出され悪く言われたり、紫紅麗がストーカーして自分(リホ)の参加を邪魔しようとしているなどと他者に吹聴。
それ以外にもリホは紫紅麗の名は出さずに、それと分かるように悪口や中傷をつぎつぎに投稿した。その中でリホは紫紅麗のことを蛇女とも呼んだ。
蛇女とは悪口の中で使った言葉なので、日本語に詳しい青山与三右衛門は、「蛇は執念深いと言われているので、おそらく、執念深いという意味で、蛇にかけて蛇女と呼んだと思う」という見解を述べた。
【流れ】
この件は、それを目撃していた真田の忍者からゆきむらへもたらされ、ゆきむらが属する秀吉軍のLINEにもたらされた。
それを読んだハンベーが、信長軍にそれを知らせたことでシン・信長の耳に届くこととなる。
その後、シン・信長は紫紅麗からもこの件で相談を受けることになる。
ある日、シン・信長が出したスレにリホはふつうに回答する。シン・信長はちょうどいいと、返信にてこの件をリホ本人に聞く。
リホは一部事実を認めたが、それ以外は認めず、むしろ紫紅麗が悪いと言わんばかりの挑発的な言い分を書いた。
そこでシン・信長は信長軍に対し、何が本当のことなのかこの件を調べるとともに、証拠を集めるよう命じた。
いま、何が本当のことなのか明確になったため、ここにそれら真実を残すべく『考察 リホと蛇女』を記すものとする。
『考察 リホと蛇女』のメイン編集者:たけい せきあん
サブ編集者:まっちゃん
編纂者:モー