(力)魔法、魔力
いつもの彼らが使える、メインのもの。
これが尽きれば死ぬ、はずだった。
そう、後に目覚める古代魔法の登場によって、それは失われた。
なおこの力がメインであり、古代魔法を持っていないのは一般人と言った区別が可能である。
(魔法)転生魔法
使用者、または対象者を何処か未来に強制転生させる魔法。
これにより、一度人狼ローウェンは転生を受けている。
(魔法)移動魔法
移動魔法であり、名前はない。仮でテレポートと言われていたが。
今は移動魔法で定着している。
(力)古代魔法、古代魔力
魔法の威力アップ版であり、魔法では解錠出来ないロックなどを解除できたり、魔法の強化版となっている。
一族の者などの必須としている者たち以外は持たず、また、この古代魔法により、強くなったキノコ人間といった事例がある。
(力)魔の力(まのちから)
魔の者にしか持っていない力。
なのだが、後から記す皇の力より弱い。
ルイ、マリは持っているが、今は現状封じられている。なんでや。
現状マリルイはここで記すが、“天賜の盾”を持つ、“天師の力”を持っているため、この力はほぼ使わないだろう。
(力)皇の力(すめらぎのちから)
かなり特殊な人達しか持っていない力。
皇シリーズが持っているが、それより強いのは次に記す力、“天師の力”である。
この力限定ではないが、皇粒子という技があり、それで分解、再生、再生成ができる。
無からの生成ができるだけあって、とても強力な力でもある。
その為、規約上ではかなり厳しく制限を設けられている。
許可があれば使えるが、ない状態で使えば即逮捕である。厳しい。(;||)
皇の力自体はマリルイは持っていない。持てよ。
(力)“天師の力”(てんしのちから)
マリとルイしか持っていない力。
この力は皇の力より上だが、分解等の魔法はない。
その代わり、“天賜の盾”(てんしのたて)という絶対的な盾を使える。
その上は次に記す“闇魔王の力”である。
(力)“闇魔王の力”(やみまおうのちから)
ダークネスローウェンしか持っていない力である。
……のだが、何故か異世界のローウェンと、人狼ローウェンにまで持っていることが判明している。
むしろこれの代表として、“闇魔王の槍”(やみまおうのやり)という魔法で出来た槍がある。
これは魔力のみで出来た槍であり、闇魔王というのもあるが、闇の力がかなり強い。
しかし、光の力を込めれば、なんと更に強くなる。
ダークネスローウェンと人狼ローウェンはそれは出来ないが、ローウェンは可能である。
その技の名を“闇光の槍”(やみひかりのやり)である。
(力)“誘いの全審”(いざないのぜんしん)
これが全ての現状(2025/10/06時点)では最強の力である。
この力は、今まで紹介したもの全てを取り扱えるだけではなく、それにプラスして、破壊と創造ができる“破壊創生”(はかいそうせい)も使える。
かなり強い力でもあるため、もし持てたとしても我を忘れるか、死ぬか。
それくらい強いのだから。
(力)ジェネシスの力
皇の力より弱いが、メルローウェンが持っている。
その力自体は、まだ皇の力とかが発見される前のもので、ベースが魔の世界の魔の力であるため、弱くなったようだ。
むしろ皇の力自体がエグいんだが。
(?)“緋影ステルス”(ひえいすてるす)
音とか全てを消し去り、気配も感じさせない能力。
“緋影の力”がここで影響している。
“緋影の力”は最初は闇緋影ローウェンが名付けていたが、後から“誘いの全審”に名前を変更している。
(?)“永久の死”(とわのし)
力によって魂が死に、肉体を残した状態の事を言う。
その時のその抜け殻となった肉体は、死んだように眠り続けている。
いわば、リアルで言う脳死である。
(??)“発情期”
月の都のものでケモミミとかを生やしている者たちにしかないもの。
人狼たちにはないので、すぐわかる。
尻尾とかに触れると妙なのが流れていくのですぐわかるとか。
ということはジェイルたちは……。
(?)“虚無還り”(きょむがえり)
通称全てを消し去る魔法。
情報どころか世界すら消しされる力。
速度は使用者による。
初登場時は人狼ローウェンが使ったところだが、それでもやばいのは、“世界の墓”にすら行かない事である。
行かないどころかやばいんですがというレベルの禁断故、緊急時以外は使用禁止である。
当然だろう、すべて消し去るのだから。
(力)智永の力(ちえいのちから)
魔法の世界で出来た力の一つ。
その上が“魔法の世界の王”など、一部しかもっていない力、魔砲の力である。
特にこの力は劇薬レベルの強さであり、持てば最強ではないかと言われているほど。
まぁ、これより上を、ローウェンたちは持っちゃったんですが。(あ)
(力)魔砲の力(まほうのちから)
智永の力より上の力であり、もはや持つこと自体が拝められるレベルの力である。
これを持つということは、魔法の世界では拝められるレベルであり、それを“魔法の世界の王”といった一部しか持っていない。
それを地上の民が持っちゃったもんだから大問題にまで発展したという。
そもそもダークネスローウェンと人狼ローウェンとサムルフトが持ってた時点でお察しではあるが。
そしてダークネスローウェンが持ってたという事実は、つまりローウェンにももろ影響が来る。ということは……。
もはやお察しな感じではある。
なおこの力は劇物レベルなので、少しでも持っちゃうと死ぬか、“永久の死”をするか、生きていても数日で死ぬか。
それくらいやばいものである。
そもそもそんな劇物を数人に投げた犯人は無に還されているが、興味本位でやったとか。
なおその後のダークネスローウェンのコメントがエグいのであった。(「真面目にそいつが生きてて、存在していたらはっ倒したりしてたな。」)
もはや殺意マシマシである。
ランキングの変動を止めてまで調整してくれただけ助かったのだろうと言うしかない。
(力)インフィニティの力
これ自体からもはや拝められるレベルの力でもある。
魔砲の力以後は恐らく拝められるレベルであろうに、更にその上が見つかるとは何事だろうか。
もともとどこで生まれたかは秘密裏にされているが……。
(?)“星の死”
特定条件によって起きる状態。
初観測はダークネスローウェンが大怪我を負い気を失った後に起きた高エネルギーによるものである。
それは、マグマなどの動きが止まり、雨も降らず、酸素が消え、真空(酸素がない状態)になり、二酸化炭素も起きず、自然の動きが全て停止。
また、その星の存在していたはずのもの全てが失われている状態でもある。
この時は存在していたもの全てが消失すらしていた。
(禁止の力)“虚無の理”(きょむのり)、(技名不明)
ダークネスローウェンとローウェンが“虚無の理”を使えるが、ローウェンは人間のためほぼ使用をすることが出来ない技である。
“虚無の理”は、“星の死”を確実に引き起こすものである。
技名不明については、名前不明の状態ではあるが、こちらはダークネスローウェンのみ使用可能。
しかし、こちらは全て、次元だろうと何だろうと全てを無かったかのように、まるで何が起きたかわからないレベルで消える。
破壊とかではなく、再生も不可能であり、ダークネスローウェンはこの技と“虚無の理”を使用禁止に指定するようお願いを申請。
無事受理され、何があっても使用禁止になった。
“虚無の理”に関しては緊急時のみ、本当にどうにもならなくなった時のみ使用可であり、それ以外は使用禁止になった。
(禁止の力)“虚無の海”
水とかそういったのを凶器に変化させる、死の水を降らせたり出来る。
何なら、雪もである。
人間ならあっという間に溶けて死ぬというか、痛みが激痛レベルで走り、皮膚すらすべて溶かしていく。
骨折とかそんな生易しいものではない。何もかも溶かすのだから。
これはダークネスローウェンが使用禁止を申請しようとしていたが既に別の誰かが申請済みで既に受理されていたという。
なおこれ、沸騰しているわけではないので気が付きにくい。
悪夢すぎる。
生命の魂
これが消えた時、完全なる死、つまり“永久の死”を迎える。
リアルで言えば脳死状態みたいにずっと眠り続け、目覚めぬことである。
最悪肉体を置いて消滅ってパターンもあるのでこれが傷つかないようにしているようだ。
(禁断の力)“理の理”(ことわりのり)
時空すら全てを破壊し尽くす。
なおこちらは“虚無の理”とは違い、建物すら全てを破壊し尽くす。
“虚無の理”は建物を残すが、“理の理”は全てを破壊し尽くし、星すらも破壊できる。
ただ、次元も使用者次第では破壊できる。……現実以外は。
初観測はダークネスローウェンが死亡し、人狼ローウェンが引き起こした高エネルギーによるものである。
なおインフィニティの力以上でなければ調べることは出来ない。
この時はその初観測場所以外はほぼあらかた破壊され、太陽だったものとかの一部は残っていたが、太陽みたいなものはマグマを全て枯らし、水という水があった水星みたいなものは水が全て枯れ、ガス惑星だったもの一つは、ガス全てが消し去られた。
なお発動させた場所でも例外ではなく、雲を突き抜けるほどの建物を破壊し、粉砕し、倒壊。
他の建造物も全て粉砕し、何もなくなった荒れ地となった。
また、水という水、川、氷の場所など全てが蒸発し、酸素すらもすべて消されていた。
ただ、これの対となるのが“源の泉”である。
(半使用禁止)“源の泉”(みなもとのみなもと)
半分になっているのは、シロルといった一部のみしか使えないこと、また、特定条件のみ使えるからである。
こちらは“理の理”の対となっていて、破壊、分解されたものならこの力で再生できる。
全てである。
自然とかも、これで変えれる事も可能。
つまりは再生、といったところである。
“虚無還り”や“永久の死”が起きた者、無もなき技はこれでも再生等できない。
マジで言ってんのか。
なお対となる“理の理”で相殺出来ることは出来るが、周りはやばいだろう。
(シロルといった一部以外使用禁止)“魔力切断”(まりょくせつだん)
痛みだけはどこでも通用できる、血とかも吹き出さないヤツ。
想像を超える痛みどころじゃない痛みが、体中を駆け巡るのだ。
そして、種族の星ならではの恐怖のことが起きる。
それは、“魔力切断”という名前だけあって、魔力を蒸発というか、あっという間に枯らす事ができる。
この時は手加減してくれたためまだ動ける状態の魔力だけは遺していたが、それでも人狼ローウェンにとっては動けなくなるまでの状態に陥っていた。
また、さらに超波動砲を人狼ローウェンが使っていたことから、シロルがやむなく使っていたのもある。
生きれたとしても痛みが残り、痛みを発するという恐ろしい技でもある。
んで、これは全ての魔力を奪うことも可能である。
ただ使用者もただでは済まない。
使用者はこの魔法を使った時、現在の魔力から半分を使って発動するため、問答無用で戦闘が長引けば負けることも大いに有り得る。
そのため、シロルは使用時に願っていたのだ。
人狼ローウェンには立っていてほしい、と。
それでも驚異的な力であり、ほぼシロルが使っていたのでわからないが、この技自体は一部以外は禁止になっている、問答無用で。
ダークネスローウェンの場合でも回避できるとシロルは思ってたようだが。
なおそれでもステルスに、誰にもわからない波動を撃ち、魔力を奪うため、激痛があったと分かったらもう負け確定である。
やばすぎる一幕である。
これでもダークネスローウェンの魔力を生命維持レベルまで奪っている。バケモンダー
“痛みの激痛”(いたみのげきつう)
敵でなら使用許可はある、痛みのみの技。
壁とかもすり抜けるし、魔法の壁とかでも貫通しすり抜ける。
結構厄介なものである。
“補助の力”
“補助の世界”の力である。
これですら“幽閉の間”より下なのが驚異的である。
補助というのだけあって回復力は生半端ではない。
また、力を上げたりとかも可能。
さらにデバフ(負のステータス)である毒などを付与できたり出来る。ステルスで。
なお毒と眠りを使うこちらのてむくんは一時期解放されていたときにこの力をベースに作られ、悪用された存在である。
そのため、“補助の世界”が知る方法などを痛みによるものに変更したため、がっつり全部知られることは阻止された。
が、こちらのてむくんは食べられたり噛みつかれて怪我をして血をその相手の体の口に一滴でも触れた瞬間、眠りが襲う。
それも若干僅かにある“補助の力”によるものである。
がこちらのてむくんはその力のコピーであるため、完全ではない。
そのため、毒と眠りのみ使えるという、当時の無々にとっては欠陥の存在になってしまった。
そんな力を欲しがるほど必須だった当時の無々の動きを知り、痛みによって知るように即座に切り替え、情報書き換えを行ったため、完全漏洩には至らなかった。
なおアマゾンも同じなのである。可哀想。
なおその力を持つのはローウェン、ダークネスローウェン、人狼ローウェン、サムルフト、シロルである。
“魔力圧殺”(まりょくあっさつ)
“永遠の闇”の主が作り出した、ほぼ種族の星限定での究極系。
他は考えられていない。
ステルスの波動を放ち、魔力を全て必ず空っぽにし、かつ、もう一つのステルスの波動によって存在自体を消し去る。
分解とかとは違い、抹消していくのだ。
シロルと“永遠の闇”の主以外は許可を得たら使えるものであり、ほいほい許可は出ないのである。
其の為に使う時は許可を得なければならない。
とはいえ、二段階攻撃故に、避けれたとしても油断大敵である。
そうして溜まっていく“ゴミ箱”のようなのを“永遠の闇”と“ゴミ箱”は消していっていたのだ。
“世界の墓”は残されるのに対し、“ゴミ箱”と“永遠の闇”は残らないのである。
何でもかんでも捨てれる訳では無いが。
(技)“マガンテ”
魔力をすべて使い、相手を倒す。
そういう命知らずな魔法が存在する。
元ネタはおそらく知っての通りメガンテである。
この魔法によって魔力が尽きても生きていける個体、と言われる存在を発見したという。
なお魔力がなくても生きれる個体は初観測がダークネスローウェンである。闇っ子ー。
なお火力は生半端ではなく、まさしく例えるなら皇粒子と同等の力と同じで、触れた、もしくは巻き込まれた、巻き込んだ者を即座に分解、その分解したものを焼却するというやばいことをしている。
その為、この技により指欠損とかがいたことがあったという。
なおこれによって一族等にとっては禁忌すぎるものになったが、生み出したその技の命名者は皮肉にも、ダークネスローウェンの師匠(※すでに存在等消滅)である。
これにより自らを犠牲にし、相手を道連れにできるようになった。
とはいえ、爆発と分解を同時にしている以上、魔力をすべて使うというのはもはや悪魔の所業とも言えるかもしれない。
なお似た技で“メガテ”が存在するが、こちらも魔力をかなり使って相手を道連れにする、というところもほぼ同じである。
こちらは魔力を生命維持まで残してから爆発に巻き込むものである。
どちらにしろ悪魔すぎる。
(?)生きた屍
心臓が止まり、血の巡りも止まっている。のだが稀に血が流れながら心臓が止まっている個体もいる。
しかしどのみち死んでいると思っておらず、生きていると錯覚をしながら存在しているのである。
しかし動きとかは生前と同じであり、劣化ではないため死んでいると思われない。
ただ生前と違うのは、記憶力が低下していることである。
何なら悪魔ローウェンも生きた屍の状態で過ごしていて、石碑を見るまでは記憶力が悪いと思っていたようである。
このように、本人が死んでいると自覚するか、させるかによって生きた屍という楔から抜け出せるのである。
もはや悲しみの鎖に囚われているようなもんでもある。
しかもこの状態の時は、何かしら理由が“復讐”とかだったり、“死んだと自覚していない”のが大半である。
悪魔ローウェンも死んだと自覚していなかったため、生きた屍として歩いていたのである。
ただ生きた屍の技術はシロル以外は知られておらず、また、それによって生きた屍ばかりの世界を防ぐ意味で知識を与えていないのである。
与えたらかなりがっつりやばいのだが。
“ドラゴンブラスト”
ドラゴンローウェンと龍ローウェンが使えるが、龍ローウェンは祖先の龍ローウェンが自決しようとして前に出た恋人を巻き込んだため、ショックのあまり封印している。
その時は相当錯乱していた模様。そりゃそうか。
ドラゴンローウェンはそれを知っていて、使わないようにしているようだ。
この技自体は爆発系の技だが、その範囲は大きめである。
イオナズンとかそういったのを考えればわかる、かも?(知らんが)
しかし、その爆発に祖先の龍ローウェンは恋人を意図せず巻き込んだため錯乱し、記憶から封じ、4回忌の頃に自決している。
命を絶つまで、祖先の龍ローウェンは恋人は何処かに行っていると何度も思い込み、いないことを忘れていた。
それを誰かが『死んでいるから』と言っても諦めなかった模様。
その為、今の龍ローウェンはその“覚えていないはずの”過去によって思いとどまり、使えなかったのだ。
龍ローウェンは無意識に使おうとしても手が止まり、使えなかった。
その原因がここにあったのである。悲しい。
なお今は祖先のお陰で祖先共々使えるようになった模様。
“覚醒の力”
覚醒ダークネス、覚醒ローウェンを軸として、ローウェン、ダークネスローウェン、人狼ローウェン、サムルフト、シロルが持つ。
蘇生を持ちながら攻撃を持つ最強に近い力にも匹敵する力。
かなり強いのと、もはやこの力自体が謎に満ちているものだから解明しようとしていた当時の無々だが、解明できなかった。
それほど難関の力でもあり、実はラースは知っているが、この力自体は生み出したのは覚醒ローウェンであり、その後覚醒ダークネスが生まれてすぐにその力を与えている。
そもそもラースはホラー系だが。
“無垢の力”
ここまで来るともうバケモン。説明のしようがない。
なお“覚醒の力”と“無垢の力”と他の力が、“幽閉の空間”を保たせているのである。
“音の力”
キソドメローウェンしか確認できていなかったが後で他の人達にも持っていることが判明する。
音楽と被っているため、真の力は判明しづらいのが難点。
しかし創生も持っているため把握できるのだ、とんでもない。
が、実は意外なことに“無垢の力”より上なのだ。油断出来ないのはこの上ない。
“獅音の力”(しおんのちから)
まぁヤバいヤツ。
それだけ。
“目の魂”
存在すら旧魔力なら誰もが検知できないものであり、魔法で奪うことは可能。
奪ったところで良くなるかというとそうではなく、混ざり合って暴発等を招く恐れがある。
魔力持ちなら検知は可能。
ただし奪うとかは誰もできなくなった。
ルイとマリの母がこの魂を奪われた事件があったために。
因みにウルスがこの魂を戻せる技術を渡したため、奪われたりした者たちの光が戻ったという。
因みに奪われたりすると何もしなくなる。人形のように。
