マアト

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

名前：マアト(Maat)

性別・種類：ラティアス

年齢：不詳

性格・個性：図太い性格／のんびりするのが好き

特性：浮遊

 

 

備考

冥界のメルセゲル軍将兼裁判官。元々は天界に所属し、プタハと二人で幻島を治めていた。｢真理の天秤(ライブラ)｣の異名を持つ。

願いの重さを量る天秤を使い、釣り合う寿命を代価に願いを叶えていた女神。平然と他者の寿命を削っていた過去が、今は苦痛の種。

誠意主義で博愛主義者。兄に愛されてきた余裕から、どんな相手にも優しく手を差し延べられる。しかし目的の為ならば手段を問わない面も有り、少々闇が窺える。

セトの記憶が戻る事を祈る一方で、戻らないで欲しい気持ちも強い。善悪表裏一体で、無自覚に自分の首を自分で絞めている。

好：真実／嫌いなものは特に無い

 

 

一人称：私／二人称：貴方

｢私は罪人で御座います　私の羽根は、二度と真実に釣り合わない｣

｢い、いつもこのような薄着な訳では・・・　いつもは・・・！誰も居りません故！｣

 

 

交流

・プタハ(ラティオス)の妹｢ああ、お兄様　何から説明するべきなのか・・・｣

・セト(ワルビアル♂)の恋人(片想いしている)｢私はセト様がお強くなくても・・・好きです｣

　実際は願う側と叶える側程度の間柄。昔はセトの方が片想いしていた。