貸服JRA

中央で服色登録をしていない地方馬の交流服[]

中央競馬指定交流競走に馬を出走させる地方競馬の馬主が中央に馬主登録のない場合は、「交流服」と呼ばれる専用の貸服が使用される。[1]

尚、高知競馬場では2015年から同じ柄の貸服を使用している。（1頭目の柄のみで2頭目は染め分け帽で分ける）

服色[]

枠	1枠		2枠
順	第１色	第２色	第１色	第２色
柄	Jn001		Jn003	Jn004.png
枠	3枠		4枠
順	第１色	第２色	第１色	第２色
柄	Jn005.png	Jn006.png	Jn007.png	Jn008.png
枠	5枠		6枠
順	第１色	第２色	第１色	第２色
柄	Jn009.png	Jn010.png	Jn011.png	Jn012.png
枠	7枠		8枠
順	第１色	第２色	第１色	第２色
柄	Jn013.png	Jn014.png	Jn015.png	Jn016.png

同一枠番号に定める服色を使用する馬の数馬番号の数の少ないものからの順位使用する

同一枠番号に定める服色を使用する馬の数	馬番号の数の少ないものからの順位	使用する服色	使用する帽子色
1	1	第１色	第１色
2	1	第１色	第１色
	2	第２色	第２色
3	1	第１色	第１色
	2	第２色	第２色
	3	第１色	第３色

枠番号の色と白の染め分け帽子を装着する。帽子の柄は第2色の馬は四ツ割染分けを第３色の馬は八ツ割染分けを指定する。

出典[]

1. ↑ 日本中央競馬会競馬施行規程　第３ ９条第１項及び第２項

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