'84小樽博覧会

ページ名:'84小樽博覧会


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'84小樽博覧会EXPO OTARU'84
イベントの種類地方博覧会
通称・略称'84小樽博
開催時期1984年6月10日 - 8月26日
会場小樽港勝納埠頭(主会場)、色内埠頭(副会場)
主催小樽市、小樽商工会議所、北海道新聞社
来場者数1,679,734名(主会場)

'84小樽博覧会('84おたるはくらんかい)は、北海道小樽市で開催された博覧会。小樽市制60周年記念事業の一環として企画された。

目次

概要[編集]

1982年に札幌市で開催された「'82北海道博覧会」の成功と箕輪登前郵政大臣の小樽での逓信博覧会開催の提案を契機に博覧会構想が始動し、同年11月に基本構想を発表。1985年の小樽市開基120周年に向け、港町小樽にふさわしく豊かな国際色と来たる高度情報化時代の先端技術やエレクトロニクスの将来像をふんだんに織り込んだ博覧会を目指し、博覧会のノウハウの提供を前提に82年道博の主催だった北海道新聞社との共催で行われた。しかし準備期間の短さやテーマの希薄さから来場者数は伸び悩み巨額の赤字となった。

概要[編集]

  • テーマ - 『新しい、海のある生活都市へ』
  • 会場
    • 主会場「勝納ふ頭会場」(小樽港勝納埠頭周辺 面積約11万平米)
    • 副会場「ピアIRONAI会場」(小樽港色内埠頭周辺)
  • 開催期間 - 1984年(昭和59年)6月10日(日) - 8月26日(日)
  • 入場者 - 延べ1,886,844人(当初目標有料入場者150万人・第二次目標170万人、主会場1,679,734人・副会場207,110人、有料入場者1,206,025人)
    • 主会場最高入場者数︰52,425人(8月5日)
    • 主会場最低入場者数︰7,379人(6月27日)
    • 主会場平均入場者数︰21,535人
  • 経済効果額(総生産誘発効果)︰約898億9000万円
  • 主催 - 小樽市、小樽商工会議所、北海道新聞社
  • 後援 - 総理府、外務省、文部省、厚生省、農林水産省、通商産業省、運輸省、郵政省、自治省、経済企画庁、科学技術庁、環境庁、北海道開発庁、日本国有鉄道、日本電信電話公社、日本道路公団、北海道市長会、北海道町村会、後志総合開発期成会、北方圏センター、北海道商工会議所連合会、北海道経営者協会、北海道経済同友会、北海道経済連合会、北海道商工指導センター、北海道中小企業団体中央会、北海道商店街振興組合連合会、北海道森林組合連合会、北海道水産会、北海道交通安全協会、北海道農業協同組合中央会、ホクレン農業協同組合連合会、北海道労働協会、北海道消費者協会、北海道観光連盟、NHK札幌放送局、北海道放送、札幌テレビ放送、北海道テレビ放送、北海道文化放送、FM北海道
  • シンボルマークデザイン - 岡村千絵・岡村絵里
    • 小樽の頭文字を表した円に海と港と人を意味する三つの波をかたどり、上部に明るいブルーと下部に濃いブルーを配色。
  • 推薦曲 - 石原裕次郎「おれの小樽」(作詞:杉紀彦 作曲:弦哲也)
  • キャラクター - スリッピ(デザイン:古岩井潔)
    • 小樽の「小」を模した3羽の親子の海鳥で、ファミリー・3羽の「スリー」・平和と港と人の「ピース・ピア・ピープル」を合わせたネーミングとした。
  • 入場料
    • 前売︰一般1200円、高校生800円、小中学生500円、3歳以上幼児200円
    • 当日︰一般1500円、高校生1000円、小中学生700円、3歳以上幼児300円
    • 前売券にはお楽しみ抽選券が付き、賞品には1984年2月抽選分に東京ディズニーランド・都内見学招待旅行を50組100名分、6月抽選分におたる水族館招待券親子1500組3000名分が用意された。

施設[編集]

勝納ふ頭会場[編集]

  • テーマ館「オタルステージ」 - ルイジ・コラーニがデザイン。約3億5千万円をかけ、奥行40m・開口時高さ27mの二枚貝を模したデザインで内側に博覧会のシンボルマークと鏡張りをあしらい、26m四方のミラースクリーンとステージで光と音や海をテーマとした演出を展開した。
  • サブテーマ館「’84おたるコネクション」 - 市章の六花を中心に道産カラマツ材を用いた三角屋根のパビリオン6棟の構成で小樽市と関わりのある地域を紹介する。
    • オタルヒストリーロード - 小樽の歴史・文化をマルチスライドで紹介する。
    • ルートオタル - 利尻・礼文・稚内、新潟・舞鶴・敦賀といった日本海航路で繋がる都市を紹介、目玉として利尻町からタラ漁に用いられた川崎船模型を展示。
    • ルート・シリベシ - 後志圏の観光物産を紹介する。
    • ルート・ホッポーケン - 北方圏諸国の紹介やスウェーデンの住空間の展示を実施。
    • ルート・ナホトカ - 姉妹都市ナホトカ市を動物はく製20点などで紹介。
    • ルート・ダニーデン - 姉妹都市ダニーデン市を10数社の産業参加で紹介。
  • サントリープラザ ルイジ・コラーニ広場 - ルイージ・コラーニのデザインしたオブジェや自動車等計25点を展示。
  • サントリー館 - 「21世紀の飲食文化」をテーマに、ビール樽とボトルの外壁とともにサントリーの魅力を展示し、生ビール等を販売するペンギンレストランやキャラクターショップも併設する。
  • 雪印館 - 帆船「雪印号」をイメージし船上アスレチックと館内は帆船の歴史とレストランを展開。
  • コミュニケーション館 - 放送衛星ゆり2号a模型やINS、文字多重放送、ケーブルテレビ、コンピューターなど最先端の情報通信技術を展示。本博覧会最大規模のパビリオン。
    • NEC「NECパソコンプラザ」 - 9面マルチビデオによるゲームやパソコン体験、CATV等の技術を紹介。
    • 松下電器 - 双方向CATVホテルフロントシステムを紹介。
    • NHK「NHKふれあいスタジオ」 - ニュースキャスター体験や記念写真コーナーを設置。
    • 藤倉電線 - 21世紀の通信に欠かせない光ファイバーケーブルを紹介。
    • 日本アマチュア無線小樽7.1クラブ - JA8YMSのコールサインで無線通信を実施。
    • くつろぎコーナー - 北海道新聞・道新スポーツ・北海道文化放送・FM北海道合同の休憩所。UHBテレビ・FM北海道ラジオの放映、北海道新聞のCTSシステム「DIPPER」の紹介等最新情報システムも披露される。
    • 北海道郵政局 - 未来のコミュニケーション展示や郵趣相談コーナー、郵便貯金会館の案内などのパネル展示などを展開。
    • 国際電信電話 - ゆり2号a模型や衛星通信・海底ケーブルの仕組みの展示などを展開。
    • 東芝 - コンピューターによるホームコントロールシステムやキャプテンシステム等生活に身近な近未来の技術を提案する。
    • 日本アイ・ビー・エム - 漢字の誕生など文字のルーツに迫る「漢字とあそぼうゲームステージ」等を展開。
    • 富士通 - 紙飛行機設計システムなど未来のコミュニケーションを紹介。
    • 日本電信電話公社「INSポート」 - テレビ会議システムや衛星通信などの展示や、シアター「鉄腕アトムのINS物語」等を展開。
  • エレクトロニクスワールド - 高さ2.5m・長さ4mのジャンボ獅子舞等、音や電気や光など不思議な科学の世界をわかりやすく紹介し明日の豊かな暮らしを創造するエレクトロニクス技術を紹介する。
  • 新交通博物館 - 陸・海・空・宇宙に渡る北海道の未来交通システムを体験展示を交え紹介する。
    • 明日の北海道の交通網 - 未来の北海道の交通網を電飾を用い表現、川崎重工業のヘリコプター模型を併設。
    • 日産自動車 - スカイラインシルエット等実車展示やPRパネルを展示。
    • 日本国有鉄道「FRONTIER STATION」 - SLからリニアモーターカーに至る紹介や博覧会記念国鉄入場券の販売を実施。
    • 新日本海フェリー - フェリー写真の大型パネルやSHKラインの航路図電光パネル等を展示。
    • 全日空「ルイジ・コラーニの世界」 - 未来の交通機関を自然の形に近づけたルイジ・コラーニの作品を展示。このうちサメと飛行機をイメージした「フライングシャーク」が閉幕後、小樽市水道局中央下水終末処理場に設置されている。
  • くらしの百科館 - 21世紀の暮らしを支えるエネルギー・食糧・ファッション等を紹介し、ソーラーシステム・食文化の将来像・地場産業紹介といった生活に身近な話題も取り上げた。
    • ニッカウヰスキー「マイルドニッカワールド」 - マイルドニッカのTVCMに登場したロボットや製品ショーケース等を展示。
    • ミズノ - スポーツクイズなどで新しい時代のスポーツ感覚を表現する。
    • ほくさん「AQUA21」 - ルイジ・コラーニがデザインした衛生機器等を展示。
    • ホクレン「メロディーランド」 - 人形劇「キッチンミュージカル」を展開。
    • 大高酵素 - 健康食品を一同に集めた展示。
    • 北海道電力「ほくでんサークルビジョン」 - 9面マルチスクリーン映像で未来の生活提案を紹介する。
    • 合同酒精 - ボトルを用いたシンボルモニュメント等を設置。
    • 北海道ガス「北ガスガリバーランド」 - バルーンロボットやTVカメラ体験コーナーを展開。
    • カネイ小川「おもちゃランド」 - タカラ、トミー、レゴの玩具を紹介。
    • 小樽関連企業コーナー - 日本農産工業、北海道水道機材、北海道林屋製茶、旭商、光合金製作所が出展。
  • サッポロビール直営レストラン「ライオン」 - 工場直送の生ビールや魚介類、和洋中の料理等新鮮な本場の味を提供するテント式のレストラン。
  • 三菱サイエンスプラザ - スペースシンクロビジョン、人間ジャイロ等立体的な展示を中心に体験する科学の世界を楽しく紹介する。三菱自動車のスタリオンラリー仕様とミニキャブバン、キリンワールドレストラン、スタンプロボットも設置。
  • お祭り広場 - テレビ番組収録や芸能人ステージ、地元団体や郷土芸能等計350団体が出演。
  • レストプラザ
  • ポートバザール - 小樽市内の商社61店による物販。シー・アベニュー(海洋通り)、ハーバー・アベニュー(港通り)、ピア・アベニュー(ふ頭通り)、ビーチ・アベニュー(海岸通り)、オーシャン・アベニュー(大洋通り)、ベイ・アベニュー(入江通り)、フィッシュ・アベニュー(魚通り)、キャナル・アベニュー(運河通り)の8区画に分けて展開されシー・アベニューにはレストコーナーを設けた。
  • プレイランド - 北海道初のスタンディングコースターや観覧車などを設置。
    • アトラクション:スタンディングコースター、シーパニック、大観覧車、スーパースイング、バイキング「グレートポセイドン」、クレージーホープ、ジェットスター、モンスター、スリラー館、ミラーハウス、バッテリーカー、SL「銀河鉄道」、プレーランド、フアフアトランポリン、カーニバルコーナー、フアフア惑星、ゴーカート
  • 案内所

ピアIRONAI会場[編集]

  • プレイランド(サイクルモノレール、チビロコ)
  • イベント広場 - 会期途中よりステージを設置。コンサート、スポーツイベント、ラジコン大会等を実施。
  • お休み広場
  • 水産市場(地元物産14店舗、合計18ブース)
  • 駐車場(会期途中よりゲート前に158台分設置)

当初はシーワールドパビリオンや地元の手工芸を生かしたフィッシャーマンズワーフなどの建設を見込んでいたが予算不足のため見送られ西武流通グループと参加交渉を行うも折り合わず、売店・飲食・遊戯施設を設置する小規模展開で予想を大きく下回る来客に終わり、閉会後の市議会では「結果的には博覧会の足を引っ張る形になったのではないか」との意見に集約された。

沿革[編集]

  • 1982年11月 - 博覧会基本構想発表。
  • 1983年
    • 1月8日 - 事務局開設。
    • 1月28日 - シンボルマーク決定。
    • 2月12日 - 実行委員会設立、会則・計画案・シンボルマーク・予算案等を承認。
    • 6月10日 - 入場券発売。
  • 1984年
    • 6月9日 - 勝納埠頭会場レストプラザにて前夜祭開催。
    • 6月10日 - 開会式。
    • 8月26日 - 閉会式。
    • 11月19日 - 市経済常任委員会で収支決算を報告、支出約22億7128万円・収入約18億1939万円で約3億7988万円の赤字となる。

交通アクセス[編集]

  • 国鉄が期間中に札幌駅から臨時快速列車「スリッピ号」を6月10日から7月5日に月曜のみ午前1往復・午後2往復の一日3往復、7月21日以降は上り午前3便・午後2便と午前午後2便ずつの4便を運行、小樽築港駅の引き込み線としてスリッピ号を受け入れる仮設ホームを会場から120mの位置に設置し周辺の小樽築港機関区にてディーゼル機関車の展示会や鉄道映像の上映を行った。
    • スリッピ号を含め普通・急行合わせ前年比で夏季臨時列車を205本増便した。
    • 道内主要駅から小樽駅・小樽築港駅までの往復運賃と博覧会入場割引券をセットにした割引切符「小樽博きっぷ」が販売された。
  • 小樽観光振興公社が松島湾観光汽船所有の木造船「はつかり」(1961年建造・340人乗り・116トン)を買い取り主会場と副会場の間で海上タクシーとして運航したが、想定の3分の1程度の利用客数にとどまった。この他ピアIRONAI会場近辺の第三ふ頭からおたる水族館に近い祝津方面やオタモイ海岸周遊の遊覧船の運航も行った。
  • 北海道中央バスが小樽駅前から勝納埠頭会場メインゲート前までの直通バスを15分間隔で運行。全入場者の13.2%にあたる約22万人を輸送した。
  • 小樽港に事務局の働きかけで期間中官庁船7船、観光船としてつくば科学万博のPRを兼ねた新さくら丸や青函連絡船十和田丸の国内2船と海外客船3船が寄港し、官庁船と国内観光船2船は一般公開を行った。


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