1977年の映画

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1977年の映画(1977ねんのえいが)では、1977年(昭和52年)の映画分野の動向についてまとめる。


目次

出来事[編集]

1977年#できごと」も参照

世界[編集]

  • 5月25日 - 米国で『スター・ウォーズ』公開。
  • 12月25日 - 喜劇王チャップリン(88歳)死去。

日本[編集]

  • 3月
    • 3月21日 - 女優田中絹代(67歳)死去。
  • 4月
    • 4月7日 - 松竹、製作面での合理化として大船撮影所を分離するため、傍系会社の松竹映像創立。
    • 4月18日 - 松竹会長城戸四郎(82歳)死去。
  • 5月
    • 5月21日 - 鈴木清順監督、10年ぶりの復帰作『悲愁物語』が公開。
    • 5月24日 - 俳優近衛十四郎(63歳)死去。
    • 5月25日 - 東宝、松岡功社長就任。
  • 6月
    • 6月17日 - 森谷司郎監督『八甲田山』の全国一般公開が大盛り上がりで始まる。8月、63の映画館で興行収入新記録を出すようなヒットとなる。
  • 7月
    • CIC配給のアメリカ映画『ブラック・サンデー』、アラブ過激派の脅迫を理由に、CIC本社の指令により封切直前上映中止。
  • 8月
    • 8月15日 - 映画『愛のコリーダ』の宣伝用スチール写真や脚本などを含む同名の単行本がであると、著者大島渚と出版社三一書房が起訴される。
  • 10月
    • 10月8日 - 大量宣伝をした角川映画第2弾『人間の証明』(佐藤純彌監督)が公開され、大ヒット。
    • 10月29日 - 野村芳太郎監督『八つ墓村』が公開されヒット。『八甲田山』や『八つ墓村』のヒットで、1本立て映画の製作が増加。
  • 11月
    • 11月13日 - 映画監督豊田四郎(71歳)死去。
  • 12月
    • 12月10日 - 大阪・梅田に洋画ロードショー館の三番街シネマ3オープン。
  • 月日不明
    • 日活、懸案の撮影所買い戻しに成功。

周年[編集]

  • 創立45周年
    • 東宝

日本の映画興行[編集]

  • 入場料金(大人)
    • 1,300円
    • 映画館・映画別
      • 1,300円(松竹、正月映画『男はつらいよ 寅次郎純情詩集』)
      • 1,300円(松竹、8月公開『男はつらいよ 寅次郎と殿様』)
      • 1,300円(有楽座、正月映画『キングコング』)
      • 1,300円(丸の内ピカデリー、正月映画『ブーメランのように』)
      • 1,300円(渋谷パンテオン、正月映画『ダーティハリー3』)
      • 800円(東宝、10月リバイバル公開『天国と地獄』)
    • 1,230円(統計局『小売物価統計調査(動向編) 調査結果』 銘柄符号 9341「映画観覧料」)
  • 入場者数 1億6517万人
  • 興行収入 1523億7300万円
配給会社別年間配給収入
配給会社配給本数年間配給収入前年対比概要
新作再映洋画
松竹2460億3909万円122.0%年間配給収入の2割増はドル箱シリーズの『男はつらいよ 寅次郎純情詩集』(10.9億円)、『男はつらいよ 寅次郎と殿様』(8.5億円)に加え、『八つ墓村』(19.9億円)と『幸福の黄色いハンカチ』のヒットによるものである。田宮プロの『イエロー・ドッグ』や横溝正史ブームに便乗した『陰獣』は惨敗。スターを起用した郷ひろみ主演『突然、嵐のように』 / 松坂慶子主演『恋人岬』、鈴木清順監督『悲愁物語』 / 山城新伍主演『雨のめぐり逢い』、野口五郎主演『季節風』 / 桜田淳子主演『愛情の設計』はヒットしなかった。
1851
東宝1883億9736万円103.4%長らく東映に負け続けていたが、1977年は年間配給収入でトップに立った。『日本沈没』(16.4億円)が持つ日本映画配収記録を『八甲田山』(25.1億円)が大幅に更新した。1本立て大作は『八甲田山』以外に『悪魔の手毬唄』(7.6億円)と『獄門島』が成功し、『青春の門 自立篇』はまずまず、『姿三四郎』と『アラスカ物語』は失敗した。2本立てでは百恵・友和主演シリーズの『春琴抄』(8.8億円)と『泥だらけの純情』(9.9億円)が好稼動だった。
1620
東映3980億4190万円87.8%東映本体の配給収入トップ2は『トラック野郎・天下御免』 / 『河内のオッサンの唄 よう来たのワレ』(12.8億円)、『トラック野郎・度胸一番星』 / 『サーキットの狼』(11.0億円)。春・夏のまんがまつりは安定した成績を収める。『やくざ戦争 日本の首領』がヒットしたことで、続編の『日本の首領 野望篇』を1本立てで公開し、これもヒットする。劇画の実写化『ドカベン』、『空手バカ一代』、『ドーベルマン刑事』、『ゴルゴ13 九竜の首』は好成績とは言えず、異色作『恐竜・怪鳥の伝説』、『犬神の悪霊』、『ボクサー』は不発。

東映洋画部は角川映画第2弾『人間の証明』(22.5億円)と『宇宙戦艦ヤマト』(9.3億円)の2本で配給収入30億円を稼いだ。

3522
日活7333億8177万円95.4%ロマンポルノに関しては、ポルノ大作2本立てもアベレージ以上の結果を残している。しかし、ロマンポルノには配給収入の上限の壁が存在し、さらなる飛躍のためには一般映画での成功が必要とされる。その一般映画に関しては、前年の第1弾はヒットしたが、第2弾『嗚呼!!花の応援団 役者やのォー』・第3弾『嗚呼!!花の応援団 男涙の親衛隊』はジリ貧の結果に終わった。累積赤字80億円超。
6850
出典:

各国ランキング[編集]

日本配給収入ランキング[編集]

1977年日本配給収入トップ10
順位題名製作国配給配給収入
1キングコング東宝東和30億9000万円
2八甲田山東宝25億0900万円
3人間の証明東映22億5000万円
4遠すぎた橋富士映画19億9000万円
5八つ墓村松竹19億8600万円
6カサンドラクロス日本ヘラルド映画15億3000万円
7トラック野郎・天下御免 /

河内のオッサンの唄 よう来たのワレ

東映12億8200万円
8ロッキーユナイテッド・アーティスツ12億1600万円
9トラック野郎・度胸一番星 /

サーキットの狼

東映10億9600万円
10サスペリア東宝東和10億9000万円
併映作に関する出典:上記以外の出典:
1977年邦画配給収入トップ10
順位題名配給配給収入
1八甲田山東宝25億0900万円
2人間の証明東映22億5000万円
3八つ墓村松竹19億8600万円
4トラック野郎・天下御免 /

河内のオッサンの唄 よう来たのワレ

東映12億8200万円
5トラック野郎・度胸一番星 / サーキットの狼東映10億9600万円
6男はつらいよ 寅次郎純情詩集 / おとうと松竹10億8600万円
7泥だらけの純情 / HOUSE ハウス東宝9億8500万円
8春琴抄 / 恋の空中ぶらんこ東宝8億8400万円
9男はつらいよ 寅次郎と殿様 / 坊ちゃん松竹8億4900万円
10悪魔の手毬唄東宝7億5500万円
併映作に関する出典:上記以外の出典:
1977年洋画配給収入トップ10
順位題名製作国配給配給収入
1キングコング東宝東和30億9000万円
2遠すぎた橋富士映画19億9000万円
3カサンドラクロス日本ヘラルド映画15億3000万円
4ロッキーユナイテッド・アーティスツ12億1600万円
5サスペリア東宝東和10億9000万円
6ザ・ディープコロンビア映画10億0000万円
7アドベンチャー・ファミリー東宝東和8億9000万円
8がんばれ!ベアーズ 特訓中パラマウント映画7億9000万円
9エアポート'77/バミューダからの脱出ユニバーサル映画6億7400万円
10ダーティハリー3ワーナー・ブラザース6億0600万円
出典:

北米興行収入ランキング[編集]

1977年北米興行収入トップ10
順位題名スタジオ興行収入出典
1.スター・ウォーズルーカスフィルム / 20世紀フォックス$307,263,857
2.トランザム7000ユニバーサル映画$126,737,428
3.未知との遭遇コロンビア映画$116,395,460
4.グッバイガールMGM / ワーナー・ブラザース /

Rastar(英語版)

$102,000,000
5.サタデー・ナイト・フィーバーパラマウント映画$94,213,184
6.オー!ゴッドワーナー・ブラザース$51,061,196
7.遠すぎた橋ユナイテッド・アーティスツ$50,750,000
8.ザ・ディープコロンビア映画$47,346,365
9.007 私を愛したスパイユナイテッド・アーティスツ$46,838,673
10.アニー・ホールユナイテッド・アーティスツ$38,251,425

日本公開映画[編集]

1977年の日本公開映画を参照。

受賞[編集]

  • 第50回アカデミー賞
    • 作品賞 - 『アニー・ホール』
    • 監督賞 - ウディ・アレン(アニー・ホール)
    • 主演男優賞 - リチャード・ドレイファス(グッバイガール)
    • 主演女優賞 - ダイアン・キートン(アニー・ホール)
  • 第35回ゴールデングローブ賞
    • 作品賞 (ドラマ部門) - 『アニー・ホール』、『愛と喝采の日々』
    • 主演女優賞 (ドラマ部門) - ジェーン・フォンダ(ジュリア)
    • 主演男優賞 (ドラマ部門) - リチャード・バートン(エクウス)
    • 作品賞 (ミュージカル・コメディ部門) - 『グッバイガール』
    • 主演女優賞 (ミュージカル・コメディ部門) - ダイアン・キートン(アニー・ホール)、マーシャ・メイソン(グッバイガール)
    • 主演男優賞 (ミュージカル・コメディ部門) - リチャード・ドレイファス(グッバイガール)
    • 監督賞 - ハーバート・ロス(愛と喝采の日々)
  • 第43回ニューヨーク批評家協会賞 - 『アニー・ホール』
  • 第30回カンヌ国際映画祭
    • パルム・ドール - 『父 パードレ・パドローネ』(パオロ・タヴィアーニ&ヴィットリオ・タヴィアーニ)
    • 監督賞 -
    • 男優賞 - フェルナンド・レイ(ELISA, VIDA MIA)
    • 女優賞 - シェリー・デュヴァル(三人の女)、モニーク・メルキューレ(J.A. MARTIN PHOTOGRAPHE)
  • 第34回ヴェネツィア国際映画祭
    • 金獅子賞 - 受賞作なし
  • 第27回ベルリン国際映画祭
    • 金熊賞 - 『The Ascent』(Larissa Shepitko、ソ連)
  • 第1回日本アカデミー賞
    • 最優秀作品賞 - 『幸福の黄色いハンカチ』(山田洋次)
    • 最優秀主演男優賞 - 高倉健(幸福の黄色いハンカチ、八甲田山)
    • 最優秀主演女優賞 - 岩下志麻(はなれ瞽女おりん)
  • 第20回ブルーリボン賞
    • 作品賞 - 『幸福の黄色いハンカチ』
    • 主演男優賞 - 高倉健(『八甲田山』『幸福の黄色いハンカチ』)
    • 主演女優賞 - 岩下志麻(『はなれ瞽女おりん』)
    • 監督賞 - 山田洋次(『幸福の黄色いハンカチ』)
  • 第51回キネマ旬報ベスト・テン
    • 洋画第1位 - 『ロッキー』
    • 邦画第1位 - 『幸福の黄色いハンカチ』
  • 第32回毎日映画コンクール
    • 日本映画大賞 - 『幸福の黄色いハンカチ』

誕生[編集]

  • 1月13日 - オーランド・ブルーム、イギリスの俳優
  • 3月16日 - 柏原崇、日本の俳優
  • 5月16日 - メラニー・リンスキー、ニュージーランドの女優
  • 5月26日 - 伊東美咲、日本の女優
  • 6月10日 - 松たか子、日本の女優
  • 7月1日 - リヴ・タイラー、アメリカの女優
  • 8月12日 - パク・ヨンハ、韓国の俳優(+2010年)
  • 8月22日 - 菅野美穂、日本の女優
  • 9月26日 - 佐藤藍子、日本の女優
  • 11月10日 - ブリタニー・マーフィ、アメリカの女優(+ 2009年)
  • 12月6日 - 市川海老蔵 (11代目)、日本の歌舞伎役者・俳優

死去[編集]

日付名前国籍年齢職業
1月12日アンリ=ジョルジュ・クルーゾー69映画監督
13日アンリ・ラングロワ62シネマテーク・フランセーズ創設者
14日ピーター・フィンチ60俳優
2月27日渡辺篤78俳優
3月15日ナナリー・ジョンソン79映画監督・プロデューサー・脚本家
21日田中絹代67女優
4月21日ガンモ・マルクス83俳優
5月10日ジョーン・クロフォード72女優
16日マイケル・フィンドレイ39?映画監督
24日近衛十四郎63俳優
6月2日スティーヴン・ボイド45俳優
3日ロベルト・ロッセリーニ71映画監督
13日マシュウ・ガーバー21俳優
8月16日エルヴィス・プレスリー42歌手・俳優
17日デルマー・デイヴィス73映画監督・脚本家
19日グルーチョ・マルクス86俳優
29日ジーン・ヘイゲン54女優
10月14日ビング・クロスビー74歌手・俳優
11月13日豊田四郎71映画監督
26日奈良真養80俳優
12月11日望月優子60女優
18日進藤英太郎78俳優
19日ジャック・ターナー73映画監督
25日チャーリー・チャップリン88映画監督・俳優
26日ハワード・ホークス81映画監督
27日高田稔78俳優


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